その季節にしか味わえない草花をめでるのは、心を豊かにしてくれるもの。
梅雨の時期に咲き誇る紫陽花をもとめて、あじさい寺と称される奈良・矢田寺を訪れました (^-^)/
降り立ったのはJR大和路線大和小泉駅。今回は徒歩で矢田寺に向かいます。
てくてく、てくてく…、歩くこと約1時間でようやく見えてきました。
梅雨の晴れ間で早朝とはいえちょっと暑い (;´Д`)ハァハァ やっぱり車で来たほうがいいです。
山門到着。まだこの時間は観光客もまばらです。
大きな声では言えませんが…、早朝は拝観受付が無人なので無料で入れるんです…あぁビンボくさっ!
山門を抜けてから、そう長くはないが急な石段を登ります。
ん…!? 金1千円…!? これなら僕でも寄進できそうです (^。^)
貨幣価値は数十年で色あせてしまうもの。100人の僧侶の100年分の御斎代とでも書いとけば…
階段を登りきると本堂へ続く白壁に囲まれた石畳が現れます。
大門坊に沙羅が一輪だけ開きかけていました。まだ少し時期が早いのかな?
朝に咲いて夜には落ちるとのこと…、盛者必衰にたとえられています。諸行無常ですね…
咲いてます、咲いてます! 本堂に参拝を済ませてからいよいよあじさい園に向かいます。
わーーーっ! 満開です!!
ひと口に紫陽花と云ってもいろいろな種類があります。
お天気いいんだけど、やはり紫陽花には雨が似合いますね。
数ある種類のなかでも一番のお気に入りはこれなんです!
派手ではないですが、清楚で落ち着きある姿が好きですね ヽ(^o^)丿 趣味悪いって…?
帰りには沙羅の花が開ききって、わが世を謳歌していました。 南無……
あぁ、今日もいいもの見せてもらいました。
7月初旬まで楽しめそうです。 一度出かけてみては?!
お土産屋さんにまで紫陽花が溢れています!
2時間ほど矢田寺を散策して、まだ10時です。
折角ここまで来たのだからと、秀長ゆかりの大和郡山を訪ねてみました。
後半は、また後日に… ヽ(´▽`)/
梅雨の時期に咲き誇る紫陽花をもとめて、あじさい寺と称される奈良・矢田寺を訪れました (^-^)/
降り立ったのはJR大和路線大和小泉駅。今回は徒歩で矢田寺に向かいます。
てくてく、てくてく…、歩くこと約1時間でようやく見えてきました。
梅雨の晴れ間で早朝とはいえちょっと暑い (;´Д`)ハァハァ やっぱり車で来たほうがいいです。
山門到着。まだこの時間は観光客もまばらです。
大きな声では言えませんが…、早朝は拝観受付が無人なので無料で入れるんです…あぁビンボくさっ!
山門を抜けてから、そう長くはないが急な石段を登ります。
ん…!? 金1千円…!? これなら僕でも寄進できそうです (^。^)
貨幣価値は数十年で色あせてしまうもの。100人の僧侶の100年分の御斎代とでも書いとけば…
階段を登りきると本堂へ続く白壁に囲まれた石畳が現れます。
大門坊に沙羅が一輪だけ開きかけていました。まだ少し時期が早いのかな?
朝に咲いて夜には落ちるとのこと…、盛者必衰にたとえられています。諸行無常ですね…
咲いてます、咲いてます! 本堂に参拝を済ませてからいよいよあじさい園に向かいます。
わーーーっ! 満開です!!
ひと口に紫陽花と云ってもいろいろな種類があります。
お天気いいんだけど、やはり紫陽花には雨が似合いますね。
数ある種類のなかでも一番のお気に入りはこれなんです!
派手ではないですが、清楚で落ち着きある姿が好きですね ヽ(^o^)丿 趣味悪いって…?
帰りには沙羅の花が開ききって、わが世を謳歌していました。 南無……
あぁ、今日もいいもの見せてもらいました。
7月初旬まで楽しめそうです。 一度出かけてみては?!
お土産屋さんにまで紫陽花が溢れています!
2時間ほど矢田寺を散策して、まだ10時です。
折角ここまで来たのだからと、秀長ゆかりの大和郡山を訪ねてみました。
後半は、また後日に… ヽ(´▽`)/