牛丼へのこだわり

数あまたある牛丼チェーンの中でも、一番のお気に入りは 「 吉野家 」！！



柔らかいお肉と、上品な薄味の出汁は他チェーンの追随を許さぬお味だと思っています。
（しかし、こればっかりは好みの問題で、あくまでも個人的意見です。)

そんな吉野家の牛丼には自分なりの拘った、とっても恥ずかしい食べ方があります。



オーダーは牛丼と卵のみ！
味噌汁、お新香類のサイドメニューはペースを乱すので口にせず！
単にセコいだけという外野の意見は無視・・・（"＾ω＾）

とっても恥ずかしい食べ方なんで、普段はお持ち帰りばかりなんだけど、
今回は久しぶりに店内で頂きました。



頂上の肉をかき分け、卵は溶かずに中央にポトリ！
溶いたら器にくっついて残る分、損なんやろという外野の声は無視・・・（"＾ω＾）



真っ赤っかになるまで紅しょうがをまとわせます！
タダならなんぼでもという根性嫌いやという外野の声も無視・・・（"＾ω＾）

そういや今朝の番組で演歌歌手の山川豊さんが、
吉野家の牛丼に紅しょうがを載せて食べるのは邪道やと言うてはりました。
食に邪道なんてあるんやろか？？　　あるとすれば、自分だけの邪道にとどめときたいものです。



七味唐辛子をこれまたこれでもかとふりかけます！
上項同文・・・（"＾ω＾）



店員さんはおろか、まわりの客の白い眼を無視して、赤い丼に食らい付きます！！



決して真似しない方がいいと思います！！