宝山寺を出発して約4.8km、暗峠を過ぎた付近で前を行く10人余りのパーティに追いつき、
これを追い越すのに通常の倍以上の体力を費やし、なお話し声が聞こえなくなるまで引き離し、
ようやく自分のペースに戻った頃にはもうヘトヘトですわ (;´Д`)ハァハァ 素人丸出し・・・
こうした休憩所が随所に配置してありますが、休んでるとまた元の木阿弥やし。
こんなんもポロポロありますが、これはいらんやろ (ё_ё)
縦走歩道ということで、登ってしまえばほぼ平らなコースだと思ってたんだけど、
それ程急坂は無いものの、ちょっと登っては下り、また登っては下りの繰り返しが延々と続きまます。
これが結構体力を消耗し、足腰にもこたえるんですわ。
平らな部がほとんどないので、休めるわけにいかんもので・・・
この前の神戸の山歩き同様、都会の山歩きは自動車道丸見えで趣きに欠けるなあ。
そしてようやく「 鐘の鳴る丘展望台 」 に到着。金の生る丘ちゃぁうでぇ~~ (^▽^)
あの先っちょから眺めるんですが、足元ゆらゆらしてちょと怖かった・・・
大阪平野。春の霞で写真に撮るとこうなってしまいます。
奈良盆地。こちらも同様にかすんで見えません。空気の澄んだ時期だと絶景に出会えるんだろうなあ。
ちなみにここは信貴生駒スカイラインの休憩駐車場に隣接しているので
ハイヒールのお姉ちゃんもちらほら見かけます。当然男付きやけど・・・
そして出発地点から3時間、約10km地点の十三峠に着きました。
ここからさらに縦走歩道を進んで高安山駅まで行き、信貴ケーブルで下山するか、
それともここから下山道に入り、直接近鉄服部川駅に向かうか迷いましたが、
低予算コースの下山道の方へ・・・ 初めから決めてたんだけど (^ε^)♪
約4kmの急な下り坂が延々と続きます。 これが一番膝にこたえます。
河津桜がほっと和ませてくれます。
あたかも生えてた木を彫ったような仏様。こうした祠やお地蔵様を数多く見かけます。
ようやく町中まで降りてきましたが、まだまだ急坂が続きます。
今ではめったに見かけない、田んぼで遊ぶ子供たち。
自分の幼いころを思い出させてくれて、ほっこりとした気分になります。
そしてヘロヘロになってよたよたと駅にたどり着いたのが15:40。
生駒駅から16km。5時間ほどの行程でしたが、生駒山恐るべし。想像以上の疲労です。
けどやっぱり面白かった! また・・・行こうとは思わないけど・・・
これを追い越すのに通常の倍以上の体力を費やし、なお話し声が聞こえなくなるまで引き離し、
ようやく自分のペースに戻った頃にはもうヘトヘトですわ (;´Д`)ハァハァ 素人丸出し・・・
こうした休憩所が随所に配置してありますが、休んでるとまた元の木阿弥やし。
こんなんもポロポロありますが、これはいらんやろ (ё_ё)
縦走歩道ということで、登ってしまえばほぼ平らなコースだと思ってたんだけど、
それ程急坂は無いものの、ちょっと登っては下り、また登っては下りの繰り返しが延々と続きまます。
これが結構体力を消耗し、足腰にもこたえるんですわ。
平らな部がほとんどないので、休めるわけにいかんもので・・・
この前の神戸の山歩き同様、都会の山歩きは自動車道丸見えで趣きに欠けるなあ。
そしてようやく「 鐘の鳴る丘展望台 」 に到着。金の生る丘ちゃぁうでぇ~~ (^▽^)
あの先っちょから眺めるんですが、足元ゆらゆらしてちょと怖かった・・・
大阪平野。春の霞で写真に撮るとこうなってしまいます。
奈良盆地。こちらも同様にかすんで見えません。空気の澄んだ時期だと絶景に出会えるんだろうなあ。
ちなみにここは信貴生駒スカイラインの休憩駐車場に隣接しているので
ハイヒールのお姉ちゃんもちらほら見かけます。当然男付きやけど・・・
そして出発地点から3時間、約10km地点の十三峠に着きました。
ここからさらに縦走歩道を進んで高安山駅まで行き、信貴ケーブルで下山するか、
それともここから下山道に入り、直接近鉄服部川駅に向かうか迷いましたが、
低予算コースの下山道の方へ・・・ 初めから決めてたんだけど (^ε^)♪
約4kmの急な下り坂が延々と続きます。 これが一番膝にこたえます。
河津桜がほっと和ませてくれます。
あたかも生えてた木を彫ったような仏様。こうした祠やお地蔵様を数多く見かけます。
ようやく町中まで降りてきましたが、まだまだ急坂が続きます。
今ではめったに見かけない、田んぼで遊ぶ子供たち。
自分の幼いころを思い出させてくれて、ほっこりとした気分になります。
そしてヘロヘロになってよたよたと駅にたどり着いたのが15:40。
生駒駅から16km。5時間ほどの行程でしたが、生駒山恐るべし。想像以上の疲労です。
けどやっぱり面白かった! また・・・行こうとは思わないけど・・・