今日も遊・食・見 + Life

おっくんの元気の源…四方山Dialy!

たまには日本舞踊もいいものです (^-^)

2015-09-27 | 日記
ずいぶん前の事なんだけど…、9月13日の日曜日。

長らく日本舞踊を習っている叔母が高齢で体調もすぐれないので、最後の舞台になるということなので
是非とも応援しなければと、発表会を観覧に行きました。



いつもお世話になってるお京阪の古川橋駅にほど近い「 ルミエールホール 」
以前からその存在は知ってましたが、それが門真市民文化会館の愛称だとは知らなんだ…



その小ホールで開催しているようです。
ちょっと閑散としていますが、250席の観覧席はほぼ満員 (@_@。 恐るべし……



さあ、いよいよ開演です (*^。^*)





僕の母親も日本舞踊をやってたので、何度か観たことがあるけど…、よくわかりません…



観てると確かに上手な方の踊りは動きにピシッとメリハリがあって他と違うなってのはわかるけど、
それが曲に合った所作なのかどうかは判断できないので勝手に決めつけてしまいます (-_-)



あらま、可愛い (●^o^●)



カラオケ独唱の方もおられます…、バラエティショーみたいです!!



日本舞踊といっても、演歌に振り付けた歌謡舞踊というジャンルのようです。



どれも聞いたことのない演歌ばかりで、新鮮でもあり退屈でもあり…… (-_-)zzz



しかし見事に妙齢、、、いやそれよりはるかに人生を積み重ねた女性ばかりです!!!!!!!
そりゃあそうですよね、お金と時間がないとなかなか手を出せないものなんでしょうね。



そんな中で、一服の清涼剤 (^v^)

なんせ、11時から16時までの長丁場なのでちょっと隣の大ホールをのぞきに…



わーーーーーーーーーーーーーーーーっ (@_@;)!!! 天と地の違いが…!!!
門真市で活動しているダンスサークル「 MAGNET 」のコンテスト大会のようです。
若い子たちがワーワー、ギャーギャーとものすごい歓声で盛り上っています。
同じ踊りとはいえ、その落差に一瞬頭がクラクラしてきました……



ということで再び日本舞踊のホールに戻り、最後のお師匠さんの踊りを見届けて
おなかいっぱいで会場を後にしました。

得た物 : 幾つになっても好きなものに没頭できるってのは素晴らしい!

京都~比叡山~滋賀 その3

2015-09-25 | ぶらぶら
だらだらと申し訳ございません…<(_ _)>  もうすぐ終わります。

というわけで、まだ時間も早かったので是非とも湖岸まで行ってみたいと思って、
お京阪坂本駅から真っ直ぐ湖岸に向かって歩き始めました。



比叡山に抱かれて、比叡山を崇拝して…、ホントいい町です坂本。
ビールとハムカツ買っただけで、経済効果には一切貢献してないけど… ヾ(・・;)オイオイ



湖岸まで降りてきましたが、ほとんどが埋め立てされていて、自然の浜が見当たりません。



水質も見たところ決してきれいとはいえません。やはり湖北のほうへ行かないとね…
海育ちの僕としては湖原(?)が広がってるのに潮の香がしないのにはちょっと違和感があります。

国道161号線に戻って、時間もったぷりあるんだから浜大津までぶらぶら歩くことに決めました。
およそ4kmで1時間くらいかなと思ったら、次の交差に「 大津 6.5km 」の看板が…
あちゃ~~っ、1時間半でいけるかなあ??



湖岸に沿って走る国道にはこうしたヨットハーバーを数多く見かけます。
あっ、この写真光の加減で逆向きの方角のんを使いました… 彡☆



しばらく行くと国道沿いに 「 坂本城址 」がありました。
今はこじんまりとした公園になっていて、駐車場の車はバス釣りの人たちのもののようです。



坂本城は、織田信長の比叡山焼き討ちの功績により光秀にこの地が与えられ、
ここにたいそう豪華な水城を築城したそうです。
ちょっと憎い光秀ですが、丹波統治同様なかなかの名君だったようです。



この公園の先にかわいい砂浜発見 \(-o-)/♪



坂本はまさに日吉大社の街ですね。(さっき通った日吉東照宮とは別物です)
湖岸に日吉大社特有の形をした朱塗りの山王大鳥居が建っています。
毎年4月の日吉大社山王祭の時には神輿を船に乗せる船渡御がここから行われるんだって。



しばらく行った 「 湖岸緑地唐崎苑 」っていう公園で桜が開花していました…狂い咲き σ(^_^;)???

しかし、滋賀県はこうした公園施設が大変充実しています。



浜大津まで歩く目的はこれっだたんです ヽ(^o^)丿



以前、山科から白川まで京都疎水に沿って歩いたんですが、( その時の記事 )
肝心の琵琶湖からの取水口を見てなかったので、この機会に是非とも訪れたかったんです。



向こうに小さく見える穴が山科へ抜けるトンネルの入り口です。
大津から蹴上のインクラインまで観光船を就航する計画があるらしいんだけど、是非とも乗りたいな!



そして、15:30に浜大津に到着しました。
あちこち寄り道したもんだから、坂本から2時間もかかってしまいました。



琵琶湖を自転車で一周する 「 ビワイチ 」 がブームだとか。
トレーニング積んで、是非とも挑戦してみたいものです ヽ(´▽`)/



そして可愛いお京阪で三条京阪に向かい、大阪へと帰ったのでした。
いま、お京阪京津線は京都地下鉄に乗り入れていて、昔のような京都市内を走る路面電車の情緒が
無くなりました。しかし、地下線路抜けるスピードの速いこと速いこと。
運転手、狂ったのかと不安になるほどのスピードで駆け抜けます w(*゜o゜*)w



家へ帰って歩数計を見ると38,135歩(短足歩幅で、約24km)
その割には膝が痛すぎる!やはり、坂本へ下る崖の道のせいなのか… …( ̄▽ ̄;)
もっと修行します!

京都~比叡山~滋賀 その2

2015-09-23 | ぶらぶら
さっきの休憩所で登山グループの先を行こうと、よく地図を確認しなかったのがまずかった ~(>_<。)~

実は、石塔群の前に分岐があって、そちらへ行けば大比叡を回り込んで
比叡山ドライブウェイの大駐車場に出て、そこから山頂への登山道があったんです……



歩きながらちょっとおかしいなと思ったんだけど、20分程行くと横川への分岐が現れて
間違えてるのが決定的となりました。  わ~~っ、山頂行かれへ~ん……(汗)
しかし、この先まだそちら方面の道があるに違いないと信じ、気を取り直して再び歩き始めました。

延暦寺は高低差のある広範囲に「 東塔 」、「 西塔 」、「 横川 」の3つの地域にお堂が点在し、
地図を見ても実際と感覚が違っててよくわかりません…
徒歩ですべて回るのは不可能なので今回はその中心的存在の 「 東塔 」を巡ります。
元来、自分とは宗派が違うんですが、最澄上人の偉業を拝見させていただきます…



京都一周トレイルから阿弥陀堂の裏門に入れました。
いやはや、立派な建物です ヾ(゜0゜)ノ
延暦寺は延暦7年(788年)創建といわれているので高野山より歴史が古く、奈良時代なんですね。



大講堂
元々、麓の坂本にあった仏堂を昭和39年に移築したそうです。国重要文化財!



根本中堂
延暦寺の総本堂ともいうべき中堂。廻廊は国重要文化財で、中堂は国宝です。現在改修中!

ここから坂本へ下りる本坂という道があるんですが、趣きに欠けるということなので、
また、山頂へのルートを探さなければならないので、坂本ケーブルの延暦寺駅へ向かいました。

延暦寺には裏口から入ったので、本来の入り口から出ることになり、拝観料700円得した(バチ当たり…)



これまた何ともレトロな駅舎に着きました。



昭和初期開業の大正ロマン漂う駅舎は国の登録有形文化財です。



駅舎前広場からは琵琶湖の湖北を望むことが出来ました。絶景です!絶景ーーーーーー!!



独特の形の琵琶湖大橋がくっきりと見えています。向こうに見えるのは沖島でしょうか?
でも、まだまだ琵琶湖はこの辺は序の口で、ず~~~っと奥が深いんです w(*゜o゜*)w



駅の裏手からは反対方向の大津が手の届くくらいに見えています。



全長2025m。日本一長~いケーブルカーが出発しました。



あっ! 秋の気配を発見 \(-o-)/♪

どうにかして大比叡山頂へ行けないかと駅員さんに聞いてみたんですが、比叡山ドライブウェイは
歩行禁止なので、山頂付近のガーデンミュージアムまでバスで行くしかないようです。
ただもう一つのルートとして、延暦寺の裏を抜けて山道を上っていって下さいだって…
今間違えて来た道やないかい (゜Д゜)!!
全行程徒歩がポリシーなんで、今回は泣く泣く諦めることにしました (~_~;)



駅舎裏から坂本へ降りる道が始まりました! さあ行くぞ!!  (12:05)



ぎゃーーーーーーーーっ! 道というより崖です!!
ケーブルの線路に沿ってこんな綴ら坂が続いています。坂本まで約3.5km (゜ロ゜;)
ず~~っとこんなんだったら死にます……



しばらく行くとケーブルの途中駅の裳立山(もたてやま)がありました。 あら、可愛い (・∀・)イイ!!



ふ~~~う、ようやくまともな道になりました。死ぬかと思た……



途中脇道にそれて、紀貫之のお墓に立ち寄りました。
てっきり土佐の人かと思ってたので(そんなアホな…)意外や意外 (~_~;)



あちゃーーーーーっ!! そしてまた崖道が始まりました。
よく下りは膝が笑うといいますが、それは元気な膝に起こることで、
ここまで歩いた膝はズキズキ痛み出して、一歩一歩が辛くなってきました。



杉の根っこさんが自然の階段を作ってくれています。杉さん、痛いだろうけど踏ましてもらいますね…



そんな道を1時間ほど下ったところで、ようやく終点に着いたようです。
手前から何やら白いものが見えてたんだけど降りてきてビックリ仰天!!!



何じゃやーーーーーーーーーーーっ! 野球のグランドの外野フェンスに突き当たりました (゜Д゜)//
てっきり町はずれの裏通りにひっそり合流するものだと思ってたので…笑ろてまいます…



甲子園の常連、比叡山高校野球部のグランドです。
僕を見かけた部員は全員帽子を取って 「 こんにちゃ!! 」とあいさつしてくれます。
気恥ずかしいですが、よくよくよくよ~~く教育されてると感心させられました。



そこから少し下ると坂本のシンボル(?) 「 日吉東照宮 」 があります。



日光の東照宮の様式を模したということで、みごとな建造ですが…
あの憎っくき家康 (失礼) ゆかりということで素通り……



しかし境内からは坂本の街並みが一望でき、対岸には近江富士(三上山)が見えます。

坂本といえばこれまでは、大津の端の田舎町というイメージしかなかったんですが、
大変失礼いたしました <(_ _)> ごめんなさいでした <(_ _)>



何とも綺麗な街並みです!!



石積みのある門前町として、きれいに整備されててビックリです。
ちょっと憎っくき光秀 (失礼) の領地主導がよかったのか(?)、
ホントごみ一つ落ちていない美しい町です ヽ(´▽`)/



古き良き……  あっ、こんなんはいらんか f(^^;ポリポリ?



そして、ようやく聖域から抜けたと勝手に判断して恒例の力水をと… ♪(*^.^*)エヘッ



(当初の)終着予定地のお京阪坂本駅に到着しました!駅らしからぬ風景にちょっとビックリ。

当初…というのは、時刻はまだ 13:30。
このまま帰るのはもったいないと、こりゃまたとんでもない事を思いつきました ヽ(^o^)丿

ということで、もう一回続きますね!!

京都~比叡山~滋賀 その1

2015-09-21 | ぶらぶら
以前から一度歩いてみたかった京都市内から比叡山に登り滋賀県坂本へ抜けるコース。
天候に恵まれたシルバーウィーク2日目の日曜日に決行しました!



スタート地点は、叡山電車修学院駅です。
叡電はほとんどの駅が無人駅の単線なので、改札担当のお姉さんは
電車が着く度にあっちへ行ったりこっちへ来たりと大変のようです (^∇^*)

8:35 出発!!



白河通から音羽川の左岸を上っていきます。
目の前に大比叡がでんと鎮座しています。標高848mですが圧倒的な存在感です。



民家が途切れて、川向うに修学院離宮の門にさしかかります。その広いこと広いこと (◎。◎)!



その後橋が見当たらなくちょっと不安になってきたころに 「 雲母橋 」 にたどり着きました。
ちょっと趣きのある橋で、うれしくなります… (9:05)



雲母橋を渡り、数十m行ったところに登山口があります。
いかにも登山口ーーーーーって感じで、山登りの意欲が掻き立てられます。

ところが……



下調べで知ってはいたものの (゜ロ゜;)、
一人通るのがぎりぎりの道とは言えない溝のような切り通しの登山道が続きます。



そんな道を20分位登ったでしょうか…、ようやくまともな(?)道に出ました (;´Д`)ハァハァ
左側にはずっと修学院離宮の境界柵が続いています。どんなけ広いねん皇室の別荘は…!



登山口から30分程で京都一周トレイルの東山コースとの合流点 「 水飲対陣之跡石碑 」に到着。
南北朝の時代に、後醍醐天皇の手下千草忠顕率いる南朝軍と、
初めは後醍醐天皇と仲良かったんだけど、
建武の新政に腹を立てた足利尊氏の弟足利直義率いる北軍が
ここで対陣して戦いを繰り広げた場所だとか。



水飲対陣之跡を左に折れてすぐのところで、突然視界が開けました ヽ(´▽`)/
洛北方面が一望できます。  気持ちいーーーーーーーい!!



背後に宝ヶ池(小っちゃく写ってます)を控えた国際会議場がくっきり見えます。

暫し休憩してきれいな景色を堪能し、疲れが癒えたところで再び歩き出します。



途中脇道にそれたところに、さっきの水飲対陣の戦で戦死した千草忠顕の供養塔があります。
後醍醐天皇に重用され建武政権を謳歌した公家さん。個人的には歴史上、ヒールと思われるが、
それにしても立派な石碑が建っています。同じ南朝軍の楠木正成がヒーロー視されるんだから
わからないこともないんだが……



突然ガタゴトと音がして左手にケーブルカーが現れました。
歩くことに熱中して、ろくに地図も見ていなかったもんだからビックリ (@0@)!
しかし、駅が近いとわかると、チョー嬉しくなりました。 突然プレゼントをもらったみたい!!



レトロな駅舎の叡山ケーブルの比叡駅。時間が止まったような風景です。



また、ここからの眺めも最高!!
今度は京都御所、下鴨神社、二条城、京都植物園などの洛中が一望できます。



そしてすぐそばには、叡山ロープウェイの駅があり、みんなケーブルから乗り継いでいます。



さてここから京都一周トレイルは北山コースに変わり、大比叡山頂を目指します。 (10:20)



何とも趣きの無い山道がしばらく続きますが……



見上げるともみじのトンネル \(-o-)/♪ 紅葉の時期には最高なんだろうな!!



そんな道をしばらく行くと、2001年に営業を休止した比叡山人工スキー場がありました。
何ともかわいいゲレンデが広がっています。リフトもそのまんま…
それこそ時間が止まったような風景です。



大原方面でしょうか。眼下にポツリポツリと集落が見えます。



この付近にきて、こうしてガイドに連れられた2・30人の団体登山グループを多数見かけます。



どこかの電鉄会社か新聞社の企画した登山入門グループのようですが、みなさん重装備!!
そして耳に入ったガイドの説明が、
「 さあ、こうしてコンパスと地図の使い方に慣れてください…… 」

すげ~~ぇ!! 本格的!!!
街歩きに毛の生えたような服装と、ネットのHPからコピーしただけの案内図しか持っていない自分が
ちょっとだけ…、いや相当恥ずかしくなりました。 決して山をなめてるわけじゃないんですが…



こんな石塔を目にすると、あぁ聖域なんだなと実感します。



こうしたグループたちの先を行かないと、列が長いので追い越すのが大変と、
少し焦ってさっきの石塔の並ぶ休憩場所を出発したのが大失敗 (>_<。)
これから大変なことになってしまいました……  (10:50)

と、長くなったので続きは次回に ヽ(^o^)丿

運転免許更新潜入ルポ!

2015-09-15 | 日記
前回の運転免許更新から3年が経ち、当方9月15日生まれなんで誕生日に更新に行ってきました。



なんと恥ずかしながら今回初めてゴールド免許が頂けることとなり、ちょっと嬉しかったんです (^o^)

ホントは大いに不謹慎なんだろうけど、このお調子者が
戦場カメラマンならぬ、試験場カメラマンとなり、更新の流れをレポートします。



泉北1号線ス~イスイ (^ε^)♪  ここまで来るのが渋滞で大変だったんだけど…

今日は早起きして、免許用の写真を撮るのでヘアサロンでカットして(ウソ…)、
7時過ぎには松原市の自宅を出発しました。



8時5分に光明池運転免許試験場に到着。ちょうど1時間の道のりです。
門真試験場より近くて空いているだろうと毎回こちらへ来るんです。



更新の流れを示していますが、複雑すぎてわからへん σ(^_^;)?
あっ、こんなんやっとる場合じゃないねん! 1人でも早く並ばなくっちゃ!!



とまあ、すでに大勢の人 ヾ(゜0゜)ノ
しかし、平日ということもあり、これまで来た内では少ない方かな ??

8時45分、受付開始とのことでしたが、8時25分頃には行列が動き始めました。
お役所仕事ながら、嬉しい配慮です。

暗証番号を決めて(ここは並ばなくてもOKでした)、免許証コピーして申請書作って……



更新手数料は、優良運転者講習で3,000円です。
5年に1回と思えば高くなないですが、1日の売り上げ(?)にすると、んんん千万円??
年間収入にすれば莫大な額になり、なんに使われてるんだろうね…?



視力検査をして……



また次、並んで……
ここは何で並んだのか思い出されへんぐらい並びました (;´Д`)ハァハァ



そして、写真撮影の時間が9時25分からという指示を受けて受付が終了しました。
ここで時刻は8時45分!
ありゃま、いっぱい並んだ気がしたけど、正規の受付開始時間には終わったやん ヽ(^o^)丿



30分以上時間があるので、食堂でお茶でも飲もおっと ヽ(´▽`)/
当然こんな時間なんでまだ閑散としていました。



ほんで、写真撮影終了後講習会場へ入り、通常更新では2時間以上の講習があるんですが
優良講習では、新しい免許証が出来上がるまでの時間つぶし的30分講習を受けました。



完了 \(-o-)/♪
時刻は10時10分。ちょちょいいのちょいでした。
早起きは三文の徳とはよく言ったもので、ゆっくり寝た人がどんどん詰めかけていますが、
今から受付に入ると、免許証を受け取るのは午後からになるでしょう。

これからも安全・法令順守運転に努め、ゴールド免許を継続していこうと誓った瞬間でした!!

そして、泉北1号線をぶっ飛ばして帰ったのでありました…… ♪(*^.^*)エヘッ