F1GP2014も折り返し間近の第９戦イギリスGPです。
今回も大変な事が起きましたよ～！
超高速と言われた伝統のシルバーストーン・サーキットも
今では改修されて低速区間も加わり、かつてのイメージとはかけ離れていますが、
1950年、F1が選手権化されて第1戦の開催地だけあってさすがに歴史を感じます。
雨に翻弄された予選ながら、PPはさすがのロズベルグ！
予選大失敗のハミルトンは6位に沈んでいます・・・
そしてなんとなんと我らがライコネンはアロンソと共にQ3落ち・・・トホホ・・・
これがライコネンの大悲劇の引き金と為りました。
レッドシグナル消灯で順調なスタート！！
あらら！ 早くもフェラーリの1台が潰れてるがな～～～【最゜Д゜悪】
コースアウトしたライコネンが戻ろうとした際、芝とコースの間のバンプに乗ってスピン！
右側のウォールに激突した後、コースを横切って左側のウォールに激突～！！
しばらくコックッピトから出てこないので心配しましたが無事で良かった・・・
ここからガードレール補修のため約1時間の赤旗中断・・・
川井ちゃんの裏話がいろいろ聞けたので退屈しなかったけどね d(-_^)v
レース再開後の28周目になんとなんとトップ快走中のロズベルグがギアボックストラブルでストップ！
ようやくハミルトンに追い風か・・・？ 6番手スタートから追い上げていつのまにやらトップにたちます。
その後淡々とレースが進む中、見せてくれたのがこの二人です。
13周に渡って激しいバトル！
へなちょこドライバー同士だといつぶつかるか心配しますが、アロンソの巧みなブロックと
ベッテルの果敢な攻めに手に汗握らせてもらいました o(^▽^)/
で、終わってみればハミルトンが2位に30秒以上の差をつけて圧勝！
29ポイントもの差があったのが、ロズベルグのリタイアで一気に4ポイント差まで縮まりました。
次戦から夏休み前のドイツ、ハンガリーの2週連戦です。
ますます目が離せません ヽ(´▽｀)/
今回も大変な事が起きましたよ～！
超高速と言われた伝統のシルバーストーン・サーキットも
今では改修されて低速区間も加わり、かつてのイメージとはかけ離れていますが、
1950年、F1が選手権化されて第1戦の開催地だけあってさすがに歴史を感じます。
雨に翻弄された予選ながら、PPはさすがのロズベルグ！
予選大失敗のハミルトンは6位に沈んでいます・・・
そしてなんとなんと我らがライコネンはアロンソと共にQ3落ち・・・トホホ・・・
これがライコネンの大悲劇の引き金と為りました。
レッドシグナル消灯で順調なスタート！！
あらら！ 早くもフェラーリの1台が潰れてるがな～～～【最゜Д゜悪】
コースアウトしたライコネンが戻ろうとした際、芝とコースの間のバンプに乗ってスピン！
右側のウォールに激突した後、コースを横切って左側のウォールに激突～！！
しばらくコックッピトから出てこないので心配しましたが無事で良かった・・・
ここからガードレール補修のため約1時間の赤旗中断・・・
川井ちゃんの裏話がいろいろ聞けたので退屈しなかったけどね d(-_^)v
レース再開後の28周目になんとなんとトップ快走中のロズベルグがギアボックストラブルでストップ！
ようやくハミルトンに追い風か・・・？ 6番手スタートから追い上げていつのまにやらトップにたちます。
その後淡々とレースが進む中、見せてくれたのがこの二人です。
13周に渡って激しいバトル！
へなちょこドライバー同士だといつぶつかるか心配しますが、アロンソの巧みなブロックと
ベッテルの果敢な攻めに手に汗握らせてもらいました o(^▽^)/
で、終わってみればハミルトンが2位に30秒以上の差をつけて圧勝！
29ポイントもの差があったのが、ロズベルグのリタイアで一気に4ポイント差まで縮まりました。
次戦から夏休み前のドイツ、ハンガリーの2週連戦です。
ますます目が離せません ヽ(´▽｀)/
