既に年が明けて09年になってしまいましたが
ちょいとばかし08年を振り返ってみようかと思います。
まずは<映画編>。
今年、劇場で観た作品数は37本で昨年から7本増。
年間50本なんて絶対無理かと思っていましいたが出来なくもないな~。
ちなみに邦画vs洋画は27本vs10本で圧倒的に邦画党ですね。
そんな私の今年のベスト3は・・・、
1位:アフタースクール
大泉洋、堺雅人、佐々木蔵之介と言ったバイプレーヤー的存在が顔を揃えましたが
それよりの何よりも良く出来たストーリーがこの作品の魅力ではないかと。
モチロン出演陣がダメ、と言っている訳ではありませんよ。
結構、穿ってみていたのですが見事に騙されましたからね~(^-^;
全てを知ってからもう1回みれば違った気持ちで楽しむ事も出来ます。
2位:ダークナイト
アメリカで大人気ながらも日本では余り数字が伸びなかった作品。
何と言ってもジョーカー役のヒース・ロジャーが話題の中心でしたが
ハリウッドの華々しさだけではないテーマも含んだ一作となっています。
既にDVDも発売されていますが一見の価値はあるかと思います。
3位:イースタン・プロミス
ジャンル的にはクライムサスペンス、と言う奴でしょうか。
何と言っても主演のヴィゴ・モーテンセンの渋いこと渋いこと。
話の方でも、私すっかり騙されていたんですよね(^-^;
万人向けタイプの映画ではありますが暴力耐性がある方は是非。
その他ですと、おくりびと、パコと魔法の絵本、ガチ☆ボーイ、容疑者Xの献身など。
08年は秀作が多かった1年ではないかな~、と思います。
ちょいとばかし08年を振り返ってみようかと思います。
まずは<映画編>。
今年、劇場で観た作品数は37本で昨年から7本増。
年間50本なんて絶対無理かと思っていましいたが出来なくもないな~。
ちなみに邦画vs洋画は27本vs10本で圧倒的に邦画党ですね。
そんな私の今年のベスト3は・・・、
1位:アフタースクール
大泉洋、堺雅人、佐々木蔵之介と言ったバイプレーヤー的存在が顔を揃えましたが
それよりの何よりも良く出来たストーリーがこの作品の魅力ではないかと。
モチロン出演陣がダメ、と言っている訳ではありませんよ。
結構、穿ってみていたのですが見事に騙されましたからね~(^-^;
全てを知ってからもう1回みれば違った気持ちで楽しむ事も出来ます。
2位:ダークナイト
アメリカで大人気ながらも日本では余り数字が伸びなかった作品。
何と言ってもジョーカー役のヒース・ロジャーが話題の中心でしたが
ハリウッドの華々しさだけではないテーマも含んだ一作となっています。
既にDVDも発売されていますが一見の価値はあるかと思います。
3位:イースタン・プロミス
ジャンル的にはクライムサスペンス、と言う奴でしょうか。
何と言っても主演のヴィゴ・モーテンセンの渋いこと渋いこと。
話の方でも、私すっかり騙されていたんですよね(^-^;
万人向けタイプの映画ではありますが暴力耐性がある方は是非。
その他ですと、おくりびと、パコと魔法の絵本、ガチ☆ボーイ、容疑者Xの献身など。
08年は秀作が多かった1年ではないかな~、と思います。