今日のお題は罪と罰 ~地球の継承者~。
今週、Wiiにて続編が発売されます。
トレジャー製作、任天堂発売のシューティングになるのですが
特徴としてレフトポジションでの操作があります。
マリオ64他、多くのN64ソフトで採用された
左手でアナログスティック、右手でA・Bボタンを操作するライトポジションに対して
左手で十字キー、右手でアナログスティックを操作するのがレフトポジション。
この操作を選択していたのは他にヘリコプターのゲーム(タイトル失念)
くらいしか記憶にない程、珍しい操作方法でした。
で、片方で照準を操作、片方で主人公キャラの移動を行う訳です。
この操作方法と相まって任天堂ソフトとしてはかなりの難易度で
私みたいなヘッポコゲーマーではノーコンテニュークリアが出来ませんでしたが
だからと言って面白くないかといえばそうでなく、良く出来たソフトでした。
主人公の攻撃手段として遠距離のショットと近距離のソードがあるのですが
ソードの方では敵の弾を跳ね返して攻撃を仕掛ける事が可能。
これが決まると実に気持ちよくて必要以上に狙ってた記憶があります。
また、演出面が素晴らしく、テレキネシスで操られた岩の上にのって
空母の間を移動しながら進むステージは必見の格好良さでした。
どちらかと言えばトレジャー色が強く出ていて
ユーザーを選ぶマイナーなソフトとなってしまいましたが
バーチャルコンソールでも配信されているので一度遊ぶ価値アリです。
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発売日:00.11.21
ハード:N64
発売元:任天堂
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今週、Wiiにて続編が発売されます。
トレジャー製作、任天堂発売のシューティングになるのですが
特徴としてレフトポジションでの操作があります。
マリオ64他、多くのN64ソフトで採用された
左手でアナログスティック、右手でA・Bボタンを操作するライトポジションに対して
左手で十字キー、右手でアナログスティックを操作するのがレフトポジション。
この操作を選択していたのは他にヘリコプターのゲーム(タイトル失念)
くらいしか記憶にない程、珍しい操作方法でした。
で、片方で照準を操作、片方で主人公キャラの移動を行う訳です。
この操作方法と相まって任天堂ソフトとしてはかなりの難易度で
私みたいなヘッポコゲーマーではノーコンテニュークリアが出来ませんでしたが
だからと言って面白くないかといえばそうでなく、良く出来たソフトでした。
主人公の攻撃手段として遠距離のショットと近距離のソードがあるのですが
ソードの方では敵の弾を跳ね返して攻撃を仕掛ける事が可能。
これが決まると実に気持ちよくて必要以上に狙ってた記憶があります。
また、演出面が素晴らしく、テレキネシスで操られた岩の上にのって
空母の間を移動しながら進むステージは必見の格好良さでした。
どちらかと言えばトレジャー色が強く出ていて
ユーザーを選ぶマイナーなソフトとなってしまいましたが
バーチャルコンソールでも配信されているので一度遊ぶ価値アリです。
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発売日:00.11.21
ハード:N64
発売元:任天堂
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