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日々徒然日誌

基本はゲームライフ、時々映画、時々日記を書き綴っております。

ドラゴンクエスト6 幻の大地 その1

2010-01-31 22:22:09 | DS
まだ、ゼルダが終わってないのに、ドラクエ9も遊んでるのに、
出てしまいましたよドラゴンクエスト6 幻の大地が。

早くゼルダをクリアしてプレイスタートしなくては!

オリジナルもクリアしていますが時間が経ちすぎて記憶がないです。
ただ、とっても大事な事をそっちのけでプレイしていたのは覚えてます(^-^;

ゼルダの伝説 大地の汽笛 その2

2010-01-25 00:30:00 | DS
ちょっとずつ進めているゼルダの伝説 大地の汽笛

ただ今、2つ目の神殿までクリアしたところ。

やっぱりフィールドを自由に駆け回ることは出来ないようで
移動は常に汽車に乗ってポッポポッポと移動しています。
大砲が装備されて少しマシになった感はありますが
この移動が少々かったるい気がするのは私だけ?

今のところはウンウンと頭を悩ませるような謎もなく順調そのもの。
ただ、操作系が前作よりやる辛くなっているような気もしたり・・・。
この辺りはまだ操作に慣れていないだけ、とも言えるのかも知れません。

映画[アバター]

2010-01-24 00:04:42 | 映画
アバターを観てきました。

3Dメガネ&吹替で鑑賞です。
普段、洋画は字幕を選択するようにしているのですが
字幕だと3Dをフルに楽しめない、と聞いていましたので吹替に。

3D映画を観るのは初めての事だったのですがこりゃ凄い。
上映前の他の映画の3D予告編ですらちょっと感動しちゃいました。
途中でメガネを外してみたり、片目を抑えたりと色々やってみたり(^-^;

本編でも最初は凄い凄いと思っていた3D映像なんですが
3時間近い上映時間の終盤になるともう慣れてしまっていました。
いや~「慣れ」って奴は恐ろしいですね~。

ただ、余り「3Dならでは」と言う使い方が少なかったのも事実で
森の精や灰が舞い散るシーンの臨場感はなかなかでしたが
それ以外は飛び出す、と言うよりも奥行きがある、な感じでした。
序盤のゴルフのパターでもボールが飛び出す、くらいやれば良いのにと思いました。
エロに使ったら凄そうだ、何て下世話な事も考えてみたり(笑)

加えて、どこまでがCGでどこまでがメイクでどこまでが実写なのか、
その境界が良く分からなくなる映像は凄いの一言でした。

が、もっと凄いのはその世界観なのではないかな~、と思いました。
惑星パンドラと言う星に住む異星人であるナビィとその言葉・文化であったり、
モンスターハンターに出て来そうな猛獣だったり関心してしまいました。

話的には世間の評価的にも言われているように
「風の谷のナウシカ」だったり「もののけ姫」だったりと
ある程度ゴール地点が予測できるようになってはいるのですが
この作品に関しては単純に楽しめますし、これで良いのではないかと。

是非一度、映画館で見てもらいたい一本ですね。

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監督:ジェームス・キャメロン
出演:サム・ワーシントン
    ゾーイ・サルダナ
    シガーニー・ウィーヴァー
    スティーヴン・ラング
    ミシェル・ロドリゲス 他
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sakusakuが復活してた話

2010-01-16 14:53:25 | 日記
そろそろ、sakusakuのDVDが出るな~、なんて思いつつ
Wikipediaでsakusakuのページを見ていたら
サンテレビの放送が復活してるじゃあありませんか!

そんな訳で今週からサクサカーとして復帰でございますv(^^)v

サンテレビ、グッジョブ。

ゼルダの伝説 大地の汽笛 その1

2010-01-11 23:10:43 | DS
発売日に買って放ったらかしにしていた
ゼルダの伝説 大地の汽笛のプレイを開始しました。

前作の「夢幻の砂時計」は借りてプレイしたのですが
危惧していたタッチペンオンリーの操作も全く気にならず、
今回はルピータッチペンも付くので発売日に買ってみた次第で。

まだ、序盤も序盤の大序盤なんですが
今回はフィールドは汽車で徒歩で駆け回る事は出来ないのかな?

何やらゼルダ姫のキャラがこれまでど大分違うんですけど(^-^;
位置づけ的に「風のタクト」のテトラの子孫になるみたいなんですが
テトラよりハッチャけてると言うかなんと言うか(笑)

極限脱出 9時間9人9の扉

2010-01-05 00:30:00 | DS
この三が日は初詣に出掛ける事もなく
極限脱出 9時間9人9の扉
ばかり遊んでいました。

Wii版の「428 ~封鎖された渋谷で~」にて
セガ×チュンプロジェクトが一旦完了して、
PS3版、PSP版の428はスパイク×チュンのコンビに。
で、今回新作として発売されたのが本作です。

一応、全てのエンディングを見た上での感想を。

本作はノナリーゲームなるものに参加させられる事になった主人公が
他の8人の参加者とともにゲームクリア=脱出に挑む設定となっており、
テキストを読んでいくノベルパートと部屋のギミックを解く脱出パートから構成。

脱出パートは部屋のあちこちを調べながら進んでいくのですが
何度も調べればこれでもかと言う位に他のメンバーがヒントをくれるので
万人がクリアできるレベル(簡単すぎる気もしますが)ではないかと思います。

話は面白いですし、登場人物もクセがありそうな感じで魅力的、
なんですが繰り返しプレイを想定しているにしては不親切な感じが…。

ノベルパートはメッセージの早送りが出来るのでまだマシなんですが
一度解いた脱出パートを何度も解かされるのはちょっと苦痛でした。

1回目は凄く面白いのですが、2回目、3回目と進めるたびに
作業させられている感がドンドン前面に出てきてしまうのは勿体ない。
せめて選択肢が豊富で違うテキストが読めるのならばまだ良いのでしょうが、
そんな事もないだけにホントこの点は大きな減点材料ではないかと。

後はどこでフラグが立っているのかが良く分からないための、
最後までプレイしてまたこのエンディングかよ、と思った事もしばしば。

面白かった話も最終的にはやや投げっぱなしな感じも残りましたし、
詰めが甘い、勿体ない、と言った印象が強く残ってしまいました。
ある程度以上のレベルにあるのは保証しますが過度な期待は禁物かな~(^-^;

09年を振り返る 映画編

2010-01-04 00:07:37 | 映画
続いて映画編です。
昨年、劇場で観たタイトルは45本。
邦画が25本で洋画が20本なので08年より比率が近くなった感じ。
年間50本、完全に射程圏に入りました。

そんな私の09年ベスト3は・・・

1位:バンク・ジョブ
主演を務めるのはトランスポーターのジェイソン・ステイサム。
実際にあった銀行強盗をモデルにしたクライムサスペンス。
狙うのが貸し金庫と言うのが一味違うところですが
何よりも次々と話の進んでいくテンポの良さが抜群。

2位:グラン・トリノ
クリントイーストウッド、最後の出演作となった一作。
序盤はクスリとさせられる場面が散りばめられつつも
最後に見せてくれる男の生き様には痺れましたね。

3位:ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
序とその予告で高まった期待がここで一気に爆発。
TV版とは若干話を変えつつも鉄板とも言える面白さでした。
次の「Q」が楽しみで仕方ありませんが早くて2年後かな?(^-^;

後は…、
1作目より俄然面白かった「ジェネラル・ルージュの凱旋」
マッタリ感に何とも言えない良さがある「南極料理人」
奇妙だけども暖かさに溢れる「ラースと、その彼女」
アカデミー賞8冠は伊達ではなかった「スラムドッグ$ミリオネア」
などなど。

今年も面白い映画に出会えると良いな~。

09年を振り返る ゲーム編

2010-01-02 22:52:08 | ゲーム全般
年も明けましたので09年のゲームライフでも振り返ってみようかと。

印象に残っている(遊んでいる)のは以下のタイトル。

ドラゴンクエスト9 星空の守り人
トモダチコレクション
街へいこうよ、どうぶつの森

特に遊んだ(でいる)のがドラクエ9でこれがあったせいで
積んでしまっているゲームが非常に多いような気がします(^-^;
本編もモチロン面白かったのですが配信クエストがあったり、
宝の地図が山ほどあったりで全然プレイを切れないんですよね~。
戦歴を見ても何一つ100%になっていない状態では止めるに止めれん(笑)

トモダチコレクションの何やかんやで観察を続けている状態です。
一旦、全てのキャラをクリアして作り直してみたのですが
作り直せば当然のように違う人間関係になっていくのが面白い。
もうちょっとイベントが多かったりすると最高だったんですけどねぇ。

そして、昨年から当然のようにプレイを続ける「どうぶつの森」。
水をやって、石をたたいて、住人の話を聞いて…。
単調な作業ではありますがホントにライフワークとはこのこと。
これもいつまで遊び続けるか正直検討が付きませんわ。

そして年末にはケータイのゲームに嵌まってしまって…。
モバゲーの釣りゲ~タウン2から始まって今は怪盗ロワイヤルに大嵌まり。
こっちに時間を取られているせいで他のゲームに時間が割けなかったり。

今年は出来るだけ積みゲ~を作らないようにしなくては(^-^;