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日々徒然日誌

基本はゲームライフ、時々映画、時々日記を書き綴っております。

うごかし屋 第2巻

2009-05-31 02:05:13 | 漫画
うごかし屋の2巻を買ってきました。

このうごかし屋はモノを動かす事を生業としている人たちのお話。
決して引越し屋ではなくて動かし屋なのです。

金魚屋古書店を読んでから芳崎せいむに嵌まり気味。
デカガールも買っちゃいました(^-^;

アナタヲユルサナイ その1

2009-05-24 01:11:25 | PSP
積んでいたアナタヲユルサナイをプレイ開始。

PSPを縦に持ってプレイするゲームで使用するのはボタンは
基本的にRボタンとアナログパットのみとなっています。
このゲームで遊ぶまであれがアナログパットとだと気付いてませんでした(^-^;

エピソード2のチャプター3まで遊んでの感想でございます。

ジャンルととしてはアドベンチャーゲームになるのですが
余り選択肢は登場せずに一本道で話が進んでいく感じ。
私が分岐を感じでいないだけで実はちゃんと展開が分かれているかも。

逆転裁判4のような注目システムもありまして
アナログパットで人物の各部を拡大&注目で話を進めて行きます。

ここまで遊んでいてゲームオーバーなんてないかと思っていたのですが
尾行モードで失敗してしっかりと(?)ゲームオーバーを迎えました(笑)

アドベンチャーゲームは物語がほぼ全てかと思っていますが
今のところはググッと引き込まれるような感じではありません。
今後の展開に期待、としておきましょうかね。

映画[天使と悪魔]

2009-05-22 00:19:32 | 映画
天使と悪魔を観て来ました。

ダヴィンチコードの続編になる作品になっていますが
前作を知らなくても問題なく楽しめる作りとなっています。

観る前は154分の上映時間に長さを感じていたのですが
終わってみたらその長さを全く感じず逆に詰め込みすぎで足らないぐらい。
ダヴィンチコードと比べてちょっとテンポが速過ぎるの破棄になりました。

全体的に楽しめたのですが真犯人の目的と計画がハッキリしないのがどうにも。
どこまでが計画通りで、本当に計画通りに進んだらどうなったのかと。
どうも目的(と思われる段階)に到達できるとは思えないんですよね。

秘密組織・イルミナティも登場しますがこれも中途半端ですし・・・。

鑑賞後、スッキリしないモヤモヤが残ってしまいましたね。

アストロノーカ

2009-05-19 23:25:21 | 過去ゲー
今日のお題はアストロノーカです。

その名の通り(?)宇宙農家のゲームでして
一言で言えば害虫を追っ払いながら野菜を育てる、ゲームになります。

まず、野菜育成ですが宇宙らしく怪しげな野菜が揃っていまして、
穴ホウレン草やらコスモニンジンやら砲丸ピーチやら・・・。

記憶が定かではないのですがそれぞれにパラメータを持っていまして
甘味や苦味と言った味に関するものはもちろん匂いやはたまた音色、
な~んてパラメータまで存在していたのではないかと。
で、これらを交配する事でよりパラメータの高い、時には低い野菜を作っていきます。
それらをコンテストに出品してタイトルをGetしていく事が目的。

また、ドーピングアイテムみたいなものもありまして
これで特定のパラメータを上げる事が容易に出来るのですが
それは純粋な野菜ではないと言う事で特定のコンテストには出品不可でした。

このゲームにおける害虫はバブーと呼ばれていまして
当時「がんばれ森川君2号」で有名だった人工知能が搭載されており、
プレイヤーが仕掛けた罠に対して知恵をつけてドンドン強化されて行きます。
この強化するバブーに対して如何に罠をしかけるかもゲームの醍醐味ですが
最終的には1つの畑(畑は3つ所有)を囮にしていたように記憶しています。

おかしな世界観ですが、掲示板やメール(どちらもオフラインです)を使って
徐々にやれる事が増えていく丁寧な作りで非常に熱中したタイトルです。
発売から10年経った今でも十分楽しめるのではないかと。

後のPCで「コスモ暮らし」と言うタイトルも出ていたのですが
こちらの方は結局遊ぶ機会がなかったな~。

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発売日:98.08.27
ハード:PS
発売元:エニックス
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映画[おっぱいバレー]

2009-05-18 00:08:20 | 映画
おっぱいバレーを観てきました。

やる気のない男子バレー部の男子達が
1勝したら顧問の先生のおっぱいを見せてもらえる、
との約束のために奮起する、と言うお話。

ここだけ聞いたらおバカ臭たっぷり感じられますが
意外と面白かったのではないかと思います、と言ったら失礼か(^-^;
綾瀬はるか目当てで観に行ったところがありますが思わぬ拾い物。

教師である綾瀬はるかの成長と、生徒たちの成長。
これと笑い・泣きを上手に絡めて物語が進んで行きます。

音楽も懐かしいあの曲が掛かったりでテンション上がりますね~。
ハンサムスーツの時も思いましたがこれ、ポイント高いですわ。

ただ、最後のバレーの試合の場面はちょっと頂けない。
大事な試合であるはずなのにふざけて見えたのは私だけ?

中学生に限らず、良い年の大人も、多分おじいちゃんになっても
おっぱいが嫌いな男なんてきっとこの世に存在しないはず。
男なんて基本みんな単純な生きものですから(笑)

朧村正 その5

2009-05-17 01:43:12 | Wii
朧村正、完全クリアでございます。

それにしても、予想以上にボリュームがありました。

まず鬼助編・百姫編を一度クリア。
その後、特定の刀を装備して再度2人でクリア。
更に108本の刀を作って最後の刀を装備して2人でクリア。

全ての刀を揃える為に随分と時間が必要となりました。
トータルプレイ時間は25時間弱ぐらいかかりました。

後は修羅(所謂難易度ハード)でのプレイも残っているのですが
流石におなか満腹でしばらくは良いかな~、てな感じです。

街 運命の交差点 特別編 その3

2009-05-16 01:12:01 | PSP
秘蔵シナリオ含めて全て読了致しました。

以下、秘蔵シナリオを読んだ感想でございます。

== パトリック・ダンディ編 ==
例のアメリカ空軍の格好をした怪しい男の話。
ネタバレになるので余り多くを書くことは出来ませんが
やはり正体はあの男だったのね~、と言った感じでした。
ま、正体と言っても本編では名前しか出てきていませんでしたが・・・。

本編中では訳の分からない男でしたが秘蔵シナリオを読んでも
その印象はあまり変わってきませんでした(^-^;

他のシナリオのような主人公の心理描写がほとんどないので
今ひとつ真意を捉えきれないんですよね。

== サギ山編 ==
馬・牛 編は3日目で終了となってしまいますが
撮影は続いていたようでしっかりと4日目・5日目も存在しています。
ご存知の通り窪塚洋介(当時:ヨースケ)が演じている訳ですが
今となっては続編があったとしても出演は難しいでしょうね~。

こちらは○○○がサギ山の狙っている女の子として登場する事が
予想できていたので期待していたのですが余り登場しなかった・・・(^-^;


どちらも、選択肢・Tipは1つもありませんのでただただ読むのみ。
シナリオのボリューム自体はまずまずですが、やはりあくまでオマケでした。

THE SKETCHES OF MOONDAYS

2009-05-14 22:57:45 | ゲーム全般
確か所有していたはずのmoonのサントラ。

ゲームのサントラってプレミア価格がついてたりするので
ちょっと気になってオークションの落札相場を調べてみたら・・・、
何とビックリ、50000円前後で取引されているではありませんか。

そんな訳で探してみたら無事に発見できました。
THE SKETCHES OF MOONDAYS

ネット上の通販でのみの販売になっていたと思うのですが
定価が5250円ですので現在はおよそ10倍ぐらいのプレミアになっているようで。
ま、手放す気はサラサラないんですけどね。

ちなみに横に置いてあるのは電波サルのキーホルダーでございます。

moon

2009-05-13 00:30:29 | 過去ゲー
本日のお題はラブデゲー第1弾のmoonです。

ラブデゲーとは所謂ラブデリックの流れを組むゲームで
このmoonを筆頭に、
・UFO -A day in the life-
・エンドネシア
・ギフトピア
・ちびロボ
・もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド
等などで最新作はキャプテン☆レインボーかな?

当時のRPGに対する挑戦状みたいなゲームでして
一応ジャンル的にはRPGに分類されていたと思うのですが
戦闘と言われるものは一切存在しません。

ゲーム中には主人公と別に「勇者」が存在していまして
この「勇者」が殺害したモンスターの魂を救済してレベルアップ、と。
他にもゲーム内の登場人物が基本的に困っていますので
これを助ける事でもレベルアップする事が出来ます。
で、レベルアップすると行動範囲が広がって行く、と言うシステム。
このシステムはその後のラブデゲーの基本となっていますね。

主人公の歩く遅さがたまに傷なんですが
その世界を歩き回るのはなかなかに楽しいゲームでした。

後は音楽も心に残っていまして、
ゲーム内でMDを購入してそのMDで曲を選択するようになっています。
なのでお気に入りの曲を延々とループさせて聞いていました。
確かサントラを持っていたと思うんですがどこにいったかな~?

最後の選択とその結果が衝撃的だったのも記憶に残っています。

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発売日:97.10.16
ハード:PS
発売元:アスキー
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朧村正 その4

2009-05-10 01:08:36 | Wii
鬼助編もクリアしました。

これで鬼助・百姫の両方をクリアしましたので
フラグが立って真・エンドへの道が拓かれた模様。

後はガンガンと刀を作っていく必要がありそうですが
色々と取りこぼしているところもあるので回収しなくては。