パンズ・ラビリンスを観て来ました。
評判が良いようでしたし、前日のスマステで稲垣吾郎が薦めていたので
期待していったのですがその通りに満席の大入りでした。
が、個人的にはちょっと微妙な感じでした・・・。
嫌、悪い映画ではないと思うのですが趣味が合わないと言いますか。
スペインの内戦とファンタジーが合わさった舞台なんですが
ファンタジーの部分が妙に「ダーク」なんですよね。
そう言うファンタジーがあるのは当然承知していますし
悪いなんて言うつもりはサラサラないのですが
どうにも水が合わないんですからこればっかりは仕方なし。
それなら最初っから観に行くなって話なんですけどね(^-^;
その割には内戦側の残酷表現は比較的受け入れられるから不思議。
まぁ、比べるようなものではないと思いますが。
比率的には7:3(内戦:ファンタジー)ぐらいだったと思うのですが
もうちょっとファンタジー色が強くても良かったかなぁ。
稲垣吾郎は「あんなラストありえない」と評価していましたが
ありえないとまでは言わなくとも良いラストだったと思います。
観た人によって受け取り方が色々と変わって来るのではないでしょうか。
評判が良いようでしたし、前日のスマステで稲垣吾郎が薦めていたので
期待していったのですがその通りに満席の大入りでした。
が、個人的にはちょっと微妙な感じでした・・・。
嫌、悪い映画ではないと思うのですが趣味が合わないと言いますか。
スペインの内戦とファンタジーが合わさった舞台なんですが
ファンタジーの部分が妙に「ダーク」なんですよね。
そう言うファンタジーがあるのは当然承知していますし
悪いなんて言うつもりはサラサラないのですが
どうにも水が合わないんですからこればっかりは仕方なし。
それなら最初っから観に行くなって話なんですけどね(^-^;
その割には内戦側の残酷表現は比較的受け入れられるから不思議。
まぁ、比べるようなものではないと思いますが。
比率的には7:3(内戦:ファンタジー)ぐらいだったと思うのですが
もうちょっとファンタジー色が強くても良かったかなぁ。
稲垣吾郎は「あんなラストありえない」と評価していましたが
ありえないとまでは言わなくとも良いラストだったと思います。
観た人によって受け取り方が色々と変わって来るのではないでしょうか。