トヨタ・ヴィッツ

「トヨタ・ヴィッツ」が３代目となった。

2009年12月11日
「初代トヨタ・ヴィッツ」



２代目トヨタ・ヴィッツ




そもそも、エントリーモデルとして作られたヴィッツ。
衝撃的デザインだったが、シンプルで低価格。
女性向けや商業車としての色が濃かった。


３代目になって３６０度変わったしまった（ガッツ石松風）。
そのままかよ！（三村風）


2006年11月10日
「トヨタ・オーリス」


サイズが大きくなり
元々影の薄いトヨタ・オーリスがさらに影が薄くなった。
価格も跳ね上がり、エントリーモデルではなくなった。





ちょっとワイルド顔になった。
コテコテになった。


３代目トヨタ・ヴィッツ





前代までセンターメータだったが
普通のメーター（正面）になった。
コテコテした配置になった。


３代目トヨタ・ヴィッツ




このコテコテ感が男性の好むところかな・・・


最近はやりの
アイドリングストップを再度搭載して
低燃費を実現している。









「３代目トヨタ・ヴィッツ」となると不満があるが
後部座席も広く
新型のクルマ、クルマ自体は良いと思う。