暇な月日をだらだらと・・・・・爺々放談   Since 2009.01.01

  日々の生活の一部、散歩などをコラム風に
       ~ my winding road ~

初出走・・

2022年07月10日 16時33分50秒 | 競馬


今日は、暗い朝を迎えた


投票に行ったついでに・・。。散歩
近くの畑では
スイカ が成った・・他所の畑では もう食べられそうなやつも成っている


これは ウリ、 ゴールデン何とかと言う黄色いやつだ・・たぶん


カボチャ もずいぶんと大きくなった


いんげん豆の花が咲いていた・・種の袋が掛かっていたので判った 


白いナス もだいぶ大きくなった もう 食べごろかな?


畑の端っこでは ホウセンカ



今夜、さそり座のハサミの部分にある2等星ジュバを隠す恒星食が起こる

ちなみに 名古屋では 22時10分頃に月の暗い縁にジュバが潜入する、出現は23時25分頃
出てくるまでに1時間以上かかる

ついでに・・
7月13日:18時06分、月との距離が35万7264km、視直径33.4′ 本年最も近づく満月「スーパームーン」だ
 まん丸になるのは14日の12時頃 
7月21日:23時40分頃から22日の0時20分頃にかけて、月が火星を隠す火星食が起こる
7月30日:みずがめ座δ南流星群の活動が極大となる。30日深夜から31日明け方が見頃 月は無いし
晴れていれば..忙しい?

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余裕綽々の??  日曜競馬 の結果

新馬戦5レース中の 3レースは観戦のみ
函館5R新馬戦に Pick-up していたブラストワンピースの弟ブラストウェーブが1番人気で出走
 ④ブラストウェーブは2番手を追走、4角先頭で追いすがる③イッツオンリーユーを押さえて優勝
 
 3着には逃げた②トーセントラム・・横綱相撲と言うほどでは・・初戦ならばこんなもんかも

小倉6R新馬戦に元POG馬リメンバーメモリーの妹フェステスバントが4番人気で出走
 ⑬フェステスバントは平均ペースの中4番手追走も・・全く伸びず7着
 

福島6R新馬戦、桜花賞馬レジネッタの仔サトノミネルヴァが1番人気で出走
 ⑥サトノミネルヴァは内々4番手追走も、直線は伸びず3着まで・・直線で左後肢の蹄鉄が外れたか
 


さて、今日のメインレース
 小倉5R新馬戦に POG馬ラヴェル が1番人気で出走
 ⑩ラヴェルは立ち遅れて後方寄り8番手からの競馬、直線 一捲り 200mで先頭に立ち 押し切って優勝
 内々9番手にいた8番人気②サンライズサラーが外に出し グイグイと伸びて2着を確保
 画像クリックで 別画像を拡大
  
 パドックでは少し太めに見えた6番手追走の2番人気⑪シルヴァーデュークが3着入線
 3番手追走の元POG馬の弟⑫ルフレーヴは5着、追走手一杯の④シリンガバルガリスは9着
 ②サンライズサラーが馬券に絡んだため、今日の投資の1/4分が・・消滅してしまった
 それでも POG馬が優勝したので  

 福島5R新馬戦に Pick-up していたサイブレーカーが2番人気で出走
 7番人気⑩フジブルーダイヤが逃げ、1番人気④ナチュラルハイ、⑦サイブレーカーは2,4番手
 4角で早め先頭に立った④ナチュラルハイが⑦サイブレーカーの追い上げを押さえて優勝
 
 逃げた⑩フジブルーダイヤが粘り込んで3着、3着候補の手を広げたのが正解 少し戻ってきた


今年から POG候補の指名を止め、 Pick-up していた馬をそのままにして ダメ そうなのを削除 と決めたのだが
頭数が多いので・・結構シンドイ
例えば、短距離血統のマインドユアビスケッツ産駒は2頭 Pick-up とか・・そんなのが 何十頭もいるのだ 
その内 減ってはいくのだが


 函館10R「横津岳特別」に元POG馬フィデル が1番人気で出走
 ⑪フィデルは好位5番手の外を追走、2周目の3角から鞭が飛びはじめ・・直線は伸びることなく撃沈の 最下位
 2番手に付けていた2番人気③スワーヴエルメは直線 速めに抜け出すも3番手追走の①アスティに交わされて2着
 
 3着には後方待機の3番人気⑫シェルビーズアイが入線・・9番人気に勝たれ、馬券は外れた
 「菊花賞」の夢 どころか目の前に道が無くなった 

 小倉10R「フィリピンT」に元POG馬テスタメントの妹アトリビュートが2番人気で出走
 好位3番手追走の①アトリビュートだったが、直線は さっぱり伸びず、粘れず・・8着
 中団6番手追走の4番人気トゥルーヴィルが大外一気の差し脚で優勝、2番手追走の⑩アトミカが2着
 
 4番手追走の9番人気⑧セグレドスペリオルが3着・・小額投資とはいえ、、惨敗を見ると、、辛い
 買うんじゃなかった

 函館11R「五稜郭S」に元POG馬シルヴェリオ が番人気で出走
 ②シルヴェリオは向こう正面まで騎手と喧嘩をしながら4番手を追走、直線はジリジリと下がって・・8着
 ⑯テンカハルは後方3番手を追走、直線グイグイと伸びて来たが・・6着まで
 後方12,9番手追走の8,4番人気の⑫フィオリキアリ、⑭レインカルナティオが追い込んで1,2着
 
 好位2番手追走の①スタッドリーは直線半ばで先頭に立ったが後続2頭に交わされて3着
 このクラスは・・難しい

さて、穴レース期待の重賞2鞍
プロキオン・・冬の星座「小犬座」のα星の名前、恒星 の中で8番目に明るい星だ
 「ふたご座」「オリオン座」の後から登ってくる冬の星座で
 今は、太陽の南側で 燦然と輝いているのだが・・太陽が明るくて・・見えない 
その名を冠した
小倉11R「第27回プロキオンS」1,2,3番人気は⑯ラーゴム、⑦アルドーレ、⑫ゲンパチルシファー
 函館11Rで心身停止・・馬券は買わずに観戦した
 軸馬で2番人気⑮サンライズウルスは出遅れ最後方、13番人気③ロードレガリスは中団9番手からの競馬
 7番手から3角手前で動いた4番人気⑫ゲンパチルシファーが直線早め先頭に立ち、押し切って優勝
 
 2、3着も10、14番手から早めに動いた14番人気⑩ヒストリーメイカー、サクラアリュールが入線
 三連単71万円馬券 手を出さずにヨカッタ 


七夕 は夏の夜空の星・・「こと座」の織姫(ベガ)「わし座」の牽牛(アルタイル)の昔話だ
そのラブストーリーを冠した
福島11R「第58回七夕賞」1,2,3番人気は⑥ヒートオンビート、⑪アンティシペイト、③ヒュミドール
 このレースも馬券は買わずに観戦した 
 軸馬5番人気⑩ヤマニンデンファレは5番手、⑥ヒートオンビートは後方10番手付近を追走
 直線⑩ヤマニンデンファレは伸びず10着、⑥ヒートオンビートは大外から伸びで2着を確保
 6番手から早めに動いた6番人気⑯エヒトが直線早め先頭に立ち・・快勝
 
 ⑪アンティシペイトも後方から差して3着を確保・・平均ペースも差し馬たちの競馬になった 

重賞2鞍を前に、これほど意気消沈したのは久しぶり・・

たぶん、この日記を書き始めて 初めてだと思う

観戦のみのレースも載せたので、そっちで疲れたのかな?・・ってことにしておこう

たぶん、函館10Rだ・・


昨日の喜びは、どこへ行った・・母校が負けたのを思い出してしまった


気分転換に これから 。。だ

戻ってから POG馬ラヴェル の新馬戦を見よう
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