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準決勝⇒決勝と 想定以上の激戦にテレビの前から離れることができなかった・・
と言いたいが、結構外に出て よその犬と遊んだりしていた
パソコンモニターの左には 17インチの ほぼ競馬専用モニターが置いてある
何時ものように パソコンをカチャカチャしながらの観戦・・音声は隣の部屋の母ちゃんのテレビから聞こえてた
準決勝での逆転サヨナラ
9回裏、押さえで出て来たメキシコの投手の初球を大谷選手が2塁打、
吉田選手が 舞い上がったままで地に足が付いてない投手からフォアボール、メキシコは規定で投手をまだ交代できない
私の想定通り 栗山監督は まだ延長戦があるという流れの中 退路を断って ここが勝負! と 代走に 韋駄天.周東を起用、
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ここで不振だった村上選手が値千金の2点適時打を放ち 土壇場で試合をひっくり返した
2塁の大谷はボールが抜けるのを確認してのスタートに対し
周東はセンターオーバーすると確信してのスタート
大谷は3塁前なのに 周到は全速力で もう2塁を回っている・・
大谷選手に追いつきそうな勢いでホームイン・・それにしても 周東は速かった
チームメイトの動きが・・まるで小学校の徒競走を応援している子供に見えた
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決勝戦は・・気迫の継投・・9回表は・・さすがに49インチテレビ で観戦
バッテリーの配球は ストレートとスライダ―の2種類での組み立て、、
トラウト選手はストライクゾーンのストレートを2回 空振り
2アウト、フルカウント・・「最後はストレートが来る ! 」と思ったか 思わせたか・・
ストレート勝負! も見たかったが・・それは個人同士の戦い
「侍ジャパンがトップになる」が目標の大谷投手は
高速スライダー 曲がり幅は43センチと記録 の エグいスライダーで空振り三振に打ち取った
米国は9安打2ホームランで2点、
日本は5安打2ホームランの2点、、+1点・・盤石の継投が功を奏した
クリック で
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漫画のような WBCを十分に堪能した後の
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散策路では
オニノゲシ
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ヒメオドリコソウ が顔をのぞかせ
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川原の土手では、カラスノエンドウ が咲き始め
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田んぼの畔では レンゲ も咲き始めた
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次第に減っているレンゲ畑・・化成肥料を避けている農家では、レンゲ草を鋤き込む農法をやっているのかな?
今年はどこかで見れるかな とか思いながらの散歩だ
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今日の夕方の金星・・三日月に大接近する
緯度の低い鹿児島では 地球照の部分に掩蔽・・隠される 金星食 が観られる
左から、指宿 - 与那国 -プーケット
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鹿児島市では月が沈む直前に掩蔽されるが・・西側に低い山が有るので見えないかも・・吹上浜なら見えそう
那覇市まで南下すれば・・水平線上に見えるかも
東経120度まで西に・・台北まで南下すれば、余裕で掩蔽が見られる
バンコクまで行けば、掩蔽 & 出現が見れる
しかし、この日を最後に「菜種梅雨」の空のため お月さんは見れてない
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でも、
検索欄に【金星食LIVE】と入力すれば、数か所の地域のが 20時頃からLIVE中継で見れる
その地域でも曇り空なら・・見れない
2023年のLive・・楽しみにしよう
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そして、24日と言えば
天明4年3月24日(1784) 江戸城中において田沼意次の息子が
新番の佐野善左衛門政言(まさこと)に斬りつけられ、その傷がもとで4月2日死亡した・・そんな日だ
当時、田沼政権への反発が強く、政言を「世直し大明神」と たたえたそうな
私は、この事件を時代劇ドラマで知った 時代劇・・馬鹿にしちゃあ いけないよ
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今週からG1レースの4連戦、初戦の「高松宮記念」が有る
週初めには 三連単フォーメーションで
1着候補⑤メイケイエール、⑪ピクシーナイト
2~3着候補⑦ヴェントヴォーチェ、距離が短いかも知れない雨も心配な⑫アグリ
だったのだが・・
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さて、4週連続G1開催の1週目の
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中京2R未勝利戦に元POG馬アドマイヤロワの弟カナウが出走
坂路の調教ではメンバー中 上位の動き、デビュー戦なのでソコソコ追ったのだろうが・・
CWでの追い切り実績が無い・・まだ弱いところがあるのだろう・・ここは⑫カナウ1着軸馬単で
⑦レジェンダリーデイ、②ブラックポイント、⑩オーラビルス、⑧アンチフラジャイル、①ゴールドスピーダー
阪神2R未勝利戦に元POG馬ダノンフォーナインの弟⑨ルフレーヴが出走
CWでの調教タイムを見る限り、さほど見劣りはしないはずなのだが・・過去のパドックてみると・・散漫で
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ここは・・パスで
阪神10R「丹波特別」に元POG馬リメンバーメモリーが出走
弟妹たち6頭はみんなディープかキズナ産駒・・今年はロードカナロアの仔が生まれるはずだが
前走のリメンバーメモリーは障害を使われたが、下手で・・目も当てられなかった、、
平地に戻っても こんな買い方しかできない・・三連単フォーメーションで
1着候補⑩ディオ、⑤レベレンシア
2~3着候補①ムーンリットナイト
3着候補②ベルクレスタ、後ろから1,2番でないことを祈りつつリ⑥メンバーメモリー
阪神11R「第70回毎日杯」に Pick-up していたキングズレイン、ノッキングポイント、フェイトが出走
「皐月賞」のトライアルレースではないが、過去に福永洋一騎乗のハードーバージが優勝し、
賞金を加算「皐月賞」を制した事が有る、、現時点ではボーダーラインは1200万円なので1勝馬が優勝しても
出走権を得られる、、2勝以上の馬も4頭いるので2着でも1700万円以上になるのかな?
我がPOG馬たちはショウナンバシット、ダノンタッチダウンの参戦が確定
2歳G1を制したドルチェモアとドゥラエレーデが、ともに別路線へと進路を取ったため
シャザーンの収得賞金は1600万円で16位タイ・・フルゲートは18頭立てなので・・
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馬券・・
まずは⑤キングズレイン、⑧ノッキングポイント、①フェイト 3頭の三連単Boxを
そして⑧ノッキングポイント、①フェイト 2頭軸三連複で ⑬ドットクルーなど人気どころから8頭ほどへ
そして・・できれば ①フェイト1着軸馬単を少々
中山3R未勝利戦に先週2勝目を挙げた元POG馬ウィズグレイスの弟⑬サトノロワが出走
母は米ダートG1.3勝馬・・走らない事は無いはず、調教も動いたが・・ここは・・パスで
中山10R「伏竜S」に出走予定だった POG馬ユティタム が出走回避
当初は、ここを勝って“ケンタッキーダービー"へ のプランだったのに・・
先週の追い切り後から馬場に出てない・・何かあったのだろう・・残念
中山11R「第71回日経賞」に元POG馬カントル、ディアスティマが出走
1年以上の長期休養明けだったカントルは平坦な新潟では上り最速の脚を披露し 快勝したが
坂のあるコースは平凡な脚しか使えてない
1年以上の長期休養で2度使ったあと、3か月の休養後のディアスティマも先行すればそこそこの脚で粘れるが
そんな不安がアリアリの中 三連単フォーメーションで
1着候補⑨アスクビクターモア
2~3着候補②タイトルホルダー、⑫ヒートオンビート、左の馬たちと並べるのは酷だが⑤ディアスティマ
3着候補⑧カントル、④ライラック
楽しみは・・POG馬ユティタムの走り のみだったのだが・・それも無くなった
仕方が無い・・昨年の夢をを再び・・で 2023ドバイワールドカップ
ドバイシーマクラシックに出走の元POG馬シャフリヤール に期待だな