なだれ込み研究所の一日

物語作家を目指すもの書きが、ふとしたことから変な事務所で働くことに!
日々なだれ込んでくる人や仕事、モノやコト観察記。

夜のお仕事

2006-02-06 23:22:32 | ライフスタイル
今日は、森町のワークショップの日である。
夜7時から始めるため、一度家に帰り、夕飯の仕度をしてから6時に再び家を出る。そのため、夕食は5時となる。
私が一人、黙々と夕飯のカレーを食べていると、遊びに来ていた娘の友だちが言った。
「夕ご飯、早いんだね」
「うん。今日は夜の仕事があるからね」
「よ、よ、夜の仕事……」
ギョッとした顔で、その子は帰って行った……。

そう。
なだれ込み研究所は「夜のお仕事」もあるのです。
夜あり、早朝あり、真夜中あり、お泊まりあり。
様々なバリエーションで、私の順応性を試している?

ということで、これからテープ起こしなどしなくてはいけないので、今日はこのへんで。
「○○ちゃんちのお母さん、夜の仕事なんだって!」
って噂になっていたらどうしよう……。

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4 コメント

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夜の仕事といえば (S野)
2006-02-07 00:51:11
文壇バー構想進んでますか?

今月もお宅、日経取ってる?先週土曜日の「プラス1」にブックカフェ特集が載っていましたね。あー、私も小料理屋の女将になりたかった。あと、夜のご商売の方向けおむすびと味噌汁の店構想もあったっけ。

お店勤めは無理でも、おふくろの味ならまだいけるかしら。



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期待してますから (小鷹長者)
2006-02-07 09:56:46
夜のお仕事しているとは知りませんでした。これで子供さんの父兄にもあっという間に知れ渡るでしょう。

どこのお店か教えてください。

私の知り合いの皆さんお知らせしておきましょう。

夜の顔期待してます。
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夜の顔?? (管理人)
2006-02-07 20:56:57
S野さん。

二人してお店並べて、文壇バーと小料理屋をやるっていうのはどう?



ブックカフェ特集、見ましたよ。日経って、社会面と地域のことには疎くなるけど、けっこう面白い記事が載ってますよね。



小鷹長者さん。

この文体のような「すっとぼけた」行動を期待していますよ。

私の夜の顔は……。

ひょえ~、恐ろしすぎます~。
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そう言えば・・。 (オガ爺)
2006-02-07 21:12:59
夜勤がちな知人に、「夜の身体になっちゃった」と言われ、ドキドキした経験あるなぁ。知人とは、もちろん女性。夜型の生活習慣になったという意味なんだけど、妄想で頭がいっぱいに・・。いや、興奮しました。(^_^;)
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