去年の日記。。。
タイ3日目
ホテルはアソークのTHE CONTINENT HOTEL BANGKOKに宿泊していました。
ロービーのカフェでは、この旅でたくさん見かけたストレリチア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/65/e1b3af8ce651bb4f4ba242c063cc6e1f.jpg)
ホストファミリーと待ち合わせのフアランポーン駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/701605f8654817a2e50ba2b492a3b055.jpg)
この日の夜、この駅からサムイへと向かう予定だったので
写真の突き当り右側にあるところへ、荷物を預けにいきました。
OMUが初めてのタイということで
トゥクトゥクに乗せてもらいワットプラケオへ移動☆
風が気持ちいい^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c9/86de7dedaa4fdafffc84fc45ae196d73.jpg)
ワットプラケオは服装のチェックが厳しいです。
サブリナパンツを履いていましたがNGでした。
拝観用の布をレンタルするのに長蛇の列です。
ホストファミリーの妹さんと一緒に並んでたのですが
買うならすぐに買えるということで2人分買って頂きすぐに入場することができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/48/877fea1db8d0980f66cd69a42e3cf353.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/45/83a6218dd64a09d5abd5111722ca9a48.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/95989382630c3987f7c758093c6ecc49.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/03/e081b7ad09f31dcb808da3dfb6a2b7b6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/44/f64f6ce32a83abf53ca23385ea2c9aa5.jpg)
本堂に阿弥陀如来に似た翡翠の仏像がいらっしゃいました。
念のため方角を確かめてみると西側を背に東側を向いていらっしゃいます。
日本の阿弥陀如来と同じ!
もしかしたら同じような意味合いの仏様なのか?!
釈尊が涅槃に入られたとき、
北側を枕に西側を向いて横たわられたと伝えられています。
この世から見て、西側に極楽浄土があり、亡くなれば
阿弥陀如来は極楽浄土からお迎えに来てくれる仏様です。
なので、阿弥陀如来は西側を背に、東側を向いているのです。
が、阿弥陀如来の来歴は定かではないそうで
紀元1世紀~2世紀ころに北インドや西域で信仰されていたゾロアスター教
ミトラ教、キリスト教などが大乗仏教に吸収され阿弥陀信仰が起こったとも
言われているそうです。
日本の大乗仏教に対しタイの上座仏教ですので
関連はないのかもしれませんが
わくわくした瞬間でした☆
タイ3日目
ホテルはアソークのTHE CONTINENT HOTEL BANGKOKに宿泊していました。
ロービーのカフェでは、この旅でたくさん見かけたストレリチア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/65/e1b3af8ce651bb4f4ba242c063cc6e1f.jpg)
ホストファミリーと待ち合わせのフアランポーン駅
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/701605f8654817a2e50ba2b492a3b055.jpg)
この日の夜、この駅からサムイへと向かう予定だったので
写真の突き当り右側にあるところへ、荷物を預けにいきました。
OMUが初めてのタイということで
トゥクトゥクに乗せてもらいワットプラケオへ移動☆
風が気持ちいい^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/c9/86de7dedaa4fdafffc84fc45ae196d73.jpg)
ワットプラケオは服装のチェックが厳しいです。
サブリナパンツを履いていましたがNGでした。
拝観用の布をレンタルするのに長蛇の列です。
ホストファミリーの妹さんと一緒に並んでたのですが
買うならすぐに買えるということで2人分買って頂きすぐに入場することができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/48/877fea1db8d0980f66cd69a42e3cf353.jpg)
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本堂に阿弥陀如来に似た翡翠の仏像がいらっしゃいました。
念のため方角を確かめてみると西側を背に東側を向いていらっしゃいます。
日本の阿弥陀如来と同じ!
もしかしたら同じような意味合いの仏様なのか?!
釈尊が涅槃に入られたとき、
北側を枕に西側を向いて横たわられたと伝えられています。
この世から見て、西側に極楽浄土があり、亡くなれば
阿弥陀如来は極楽浄土からお迎えに来てくれる仏様です。
なので、阿弥陀如来は西側を背に、東側を向いているのです。
が、阿弥陀如来の来歴は定かではないそうで
紀元1世紀~2世紀ころに北インドや西域で信仰されていたゾロアスター教
ミトラ教、キリスト教などが大乗仏教に吸収され阿弥陀信仰が起こったとも
言われているそうです。
日本の大乗仏教に対しタイの上座仏教ですので
関連はないのかもしれませんが
わくわくした瞬間でした☆
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