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鹿島神宮の森の中を散策中
向こうから小さな子どもたちが走ってきたので
思わず写真を撮っちゃった。笑
このめちゃくちゃでかい大木と、小さな子供のコントラストが
なんか時間の流れを感じさせるというか
人間ってちっぽけな存在なんだなって
なんとなく、しみじみ思えてしまったんだよなぁ。
だって、木がここまで育つには
人間にとっては強烈に長い時間を要するよね。
だけど、木から見れば
人間の一生なんてめっちゃ短い時間でしかない。
つまりは、人間はめっちゃ儚い存在なんだなって。。。
そんなちっぽけな人間が私利私欲で動き
自然界を害してしまうことは自然の摂理に反することだし
本来、あってはならないこと。
とても悲しいことだと改めて考えてしまった。。。
そんな光景が、目に飛び込んでき子供たちと木との光景が
とっても印象的で、思わず写真を撮っちゃいましたー。笑