![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b0/f6f8d8ffe5defa357dbb7cd798d6e69c.jpg)
大学でのエクスリミット低酸素トレーニング。
競輪選手と話してたら、自分軸の若手が多くなってきていて
競輪ならではのラインや貸し借りといった義理ごとが
通用しなくなりつつあるらしい。
自分がよければという考えの若手競輪選手が多くなり
自分にとって都合がよければ覚えているし
自分のために他の人にしてもらったことは重要ではなくなってきている。
そのため、ラインという仲間を作って、協力し合いながらも平等に勝負する
ということができなくなってきているという。
これって、他の業界でも一緒ですか?
その競輪選手に聞かれたので、どこでも一緒と答えた。笑
自分がされた施しは当たり前に思うのか、なかったことのように言うし
その場の自分の損得だけを切り取って、不満を平気で言ったりする。
先輩が大きな岐路に立っていても、自分の喜びを優先できる。
そんな人ばかりではないけど、やっぱり
自分軸の強い考えの人が、ひと昔前よりも多くなってるかな。
刻石流水
人のことばっかり言ってないで、自分はできているのか?
良い機会だから、自分にも問いかけ直さないとですね。
【実践的な低酸素トレーニングなら】
エクスリミット日本橋店
東京都中央区日本橋横山町3-12
TEL 03-6264-8282
ホームページはこちら