昨日は雨の月曜日。今日も湿度が高いけど、どうでしょうか。一雨ごとに深まる滋賀の秋。安倍内閣の閣僚二人が辞任。うむ。「政治と金の問題である！」ということですけど、それほどの問題でもなさそうに思えますけどねえ。御本人も「そりゃまあ…そうか、ダメか…すみません」とい状況だったと思います。政策をめぐる議論、対決というのじゃない。汚職というのとも違いそう。ウチワを配ったそうで、おうみ進学プラザも宣伝用のウチワを配りますけど、「使ってくれたらいいな」という程度で、ポケットティッシュと同じような物体です。まあ、何も考えずに有権者に物体を配ったのも軽率です。しかし、そんなに目クジラを立てるような大問題か。目イワシぐらいじゃないか。虎視眈々と欠点を探していて、「あっ。あの生徒は廊下を走ったー」「階段を一段とばしで上がった！」という感じ。政策の面でしっかりと議論して、しっかりとやってもらいたい。
火曜日。またおうみ進学プラザ「勉強の秋キャンペーン」がパワフルに加速します。
全国規模の研修大会も20日後に接近して、その準備も加速します。忙しい秋。落ち葉が舞い散るよりも早く、先生たちが舞い踊る秋。
写真は秋の風景。切り株から青々と稲が伸びています。
黄色い花は、やがて実が出来たら服にひっつきますよ。
河合塾マナビスの会議の後、村上・八木・新野の３人の先生が未来を見つめます。
青春の航空管制官・佐藤先生は「さぁ、高校へ。そして、その先へ」と元気よく離陸にゴーサイン。
