黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

女性は「気が強い女性と、気が強いのに弱いふりをする女性の2種類しかいない」と…うわーっ!

2019-03-19 20:07:50 | Weblog

最新の世界情勢。
1,カーリング女子世界選手権が開催されています。NHKがBSで中継。しかし、日本の代表は中部電力。大人気のロコ・ソラーレではありません。これはNHKも誤算だったのじゃなかろうか。
中部電力、世界の強豪を相手に善戦していますが、しかし「そだねー」のような華が無いからなあ。なんにしても日本代表・中部電力、がんばれー。
その一方では、ロコソラーレのお嬢さんたちは、国内でミックスダブルス(男女ペア)の試合。決勝戦で藤澤五月選手と鈴木夕湖選手が対決しています。
2,韓国マスコミ、引き続き「どうも反日で騒ぎ立てたのはマズかったのじゃないかなあ」という論調。
「日本が悪いのはモチロンではあるが、しかし、このままではよくないのです」と、苦しい記事が目立ちます。ここまで無茶ばかりして日韓関係をコジれさせて、この先どうするのだろうか。火をつけて、バタバタあおぎたてて、大火事になりそうになって、あわてて消そうとする韓国マスコミ。消せますか、どうでしょうか。
次、春の読書問題へ。
『男尊女子』、酒井順子著、集英社。
つまり、女性は「男に威張らせておいて、実際には…」という作戦であるらしい。うむむ。「気の強い女と、気が強いのに弱いふりをする女の2種類しかいない」とも。うわっ!そうだったのか。知りませんでしたー。これまでの人生について反省点多数。
こうして女性研究は続くが、しかし、手ごわいなあ、これは。
古久保先生が「ハハハ。その本、読んだよ」と。はい、降参です。もう、完全に降参です。
さて、春のおうみ進学プラザ。
春期講習会の期間中の連絡などを確認しました。いよいよ春へ。
横田先生が南郷教室から鉛筆型のクッション…あれはクッションでしょうか。枕かもしれないが…を持って来て、会議で紹介してくれました。
高速でパワフルに&可愛く進む「#記述式・鉛筆で書きましょう運動」のマスコットです。
写真は南郷教室・横田先生と、草津東教室・荊木先生。
事務センターの星本さんがスポーツタオルの正しい折りたたみ方を御案内します。
続いて栗東教室の真壁先生と、お邪魔して青春を語る私。
真壁先生へ。女生徒も「気の強い女生徒と、気が強いのに弱いふりをする女生徒」の2種類しかいませんよ。御用心を。
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