【良いニュース１】ウチワの産地は四国香川県の丸亀市。この夏は各地の祭りが中止されており、高校野球も。ウチワの生産が激減しているというニュース。
おうみ進学プラザは大量のウチワを製造してもらいました。真壁先生＆久末先生の広報チーム美術部が考えてくれた名作の虹のウチワです。
生徒たちよ、頑張れ。ウチワで青春の風を。そして丸亀市のウチワ産業の皆さん、頑張ってください。＊丸亀市、小学校の修学旅行で行きました。懐かしや。
【良いニュース２】中村舞ちゃんと私には共通点がありましたー♪彼女は愛媛県の現代娘っ子で、私は瀬戸内海を隔てた岡山県出身で世代が少しだけ上。しかし、二人の間には、ななな…なんとー！
＊筆者註；中村舞はＳＴＵ48の人気メンバー…私が独自の判定基準で公正に決めました…です。見る人によって判定が異なることがあります。
彼女は「学校は１学年１クラスで、今は統合されて廃校になった」と。同じです。私と同じですー。しかし、私のケースでは中学も高校も両方が廃校だから、やや格上か。うむ？
過疎地出身のローカルの花・中村舞、がんばれー。過疎地出身のオジサン（匿名希望、年齢不詳、学習塾勤務）が、遠い琵琶湖畔から瀬田川、淀川、大阪湾を経由して応援しています。
【良いニュース３】2020年度の夏期講習会に使う予定のオリジナル教材、私の担当ページが完成しましたー♪朝から事務センターに行って仕上げ。
校正でミスが発見されて、しかもメッタメッタに赤ペンを入れられており、その部分を修正。今度こそ大丈夫。本当に完成です。念のため甲西教室にメールで送って校正を。うむ。大丈夫なはず。
今回、新型コロナのこともあって、変則的な夏期講習会になります。しかし、穴を埋めるだけでは満足できないわけで、夏の間にちゃんと学力を鍛えたい。そこは欲張りなおうみ進学プラザ。
最先端ＡＩ教育システム『atama+』が、これぞまさしく活躍の舞台、効果を発揮してくれるはず。
そして昨年度から押し出している「＃記述式」を鮮明に。
私は『atama+』は技術的に無理なので、じゃあローカル塾コダワリ担当で「＃記述式」の部分を頑張ろう。そう思って教材を作っていたら、ページ数が増えて、そして増えて…。使い切れるのかー。先生たちへ。使い切ってみましょう。絶対に記述力が伸びますから。
それと、受け狙いの（筆者註；生徒の興味と関心を引き出す、という意味ですから誤解なきように）ページもあります。
なお、生徒が対話する問題では、女生徒の名前をＳＴＵ48のメンバーにしてありますから、そこは予習の段階で確認しておくように。まあ、指導の内容と関係ないといえば関係ないのですが…関係ないですね。
『暗闇』→『風を待つ』→『出航』の夏期講習会へ、準備が進んでいます。
＊筆者註；『暗闇』、『風を待つ』、『出航』は、いずれもＳＴＵ48のシングル曲です。
写真、まずは樋口先生から。
小学生を引っ張って、押して、夏へ。
手にしているのは県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の課題図書。こういう本を読んでおくと、「キャーッ。虫がああああー！」じゃなくて、昆虫から科学へと世界が広がりますよ。
植物は、今まさにシーズンの紫陽花（アジサイ）。
ピンク色の花はムラサキカタバミで、南アメリカ原産の外来植物だそうです。要注意外来生物に指定されているそうですが、可愛い。可愛いから許してあげましょう。
