黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

2020夏期講習会のオリジナル版のテキスト原稿が完成しました。いざ、「出航」。*筆者註;「出航」はSTU48の名曲です。

2020-07-01 17:50:46 | Weblog

【ブツクサその1】とにかく東京に何とか始末してもらわんことには…。
基準数値を決めずにモゴモゴがウンヌンで判断しますのでフニャフニャ…。
そういう態度では日本全国が迷惑します。滋賀県の生徒たちも家庭も、地域社会も、おうみ進学プラザも困るのです。東京、正座!
【ブツクサその2】STU48のお嬢さんたちへ。
1,ステージ上では位置を変えないでください。誰がどこに…???
2,背番号と名前を書いてほしい。野球選手のように。できれば大きめの名札をぶら下げて踊ってほしいです。
3,髪型は変えないでください。これって…誰?
4,あなたたちは瀬戸内海沿岸地域から選ばれたお嬢様グループなのですから、オジサンがドキッとするようなキワドイことを言ってはいけません。
「瀬戸の花嫁」のようにつつましく。そうお願いしたい。
5,暗記しようとしている途中で「私は、STU48を卒業します」と宣言するのはやめてください。石の上にも三年!
6,若者省略日本語を使わないでください。広辞苑の範囲内でお願いしたいです。
7,『暗闇』など、暗い印象の曲ではなく、明るい方向で。こんなご時世ですから。
8,乃木坂46との差異を鮮明にしていただきたい。青系統の長めのスカート姿でユラユラと踊るケースが多いので、オジサン、区別がつきません。
STU48の方が動きがダイナミックかもしれない。飛びけりをしたり、石段を駆け上がったり、ケンカする動作だったり…ような気がしますが、判然としない。
それはそれとして、私、中村舞オシになりました。愛媛県が生んだ歴史的美少女・中村舞さん、頑張ってください。岡山県出身の沖侑果は暴走気味で多少危なっかしい面がありますから、お目付け役、よろしくお願いします。
【失敗したかも…1】
写真で私が持っている山形県の郷土食「だし」は、あまり美味しくなかった。山形県で食べた時は美味しかったのに。やっぱり現地で食べないとダメか。
本社でコツコツと教材を作りました。夏期講習会のオリジナル版テキストの原稿、やっと完成す。解答と解説用メモも完成しました。拍手!
校正担当者が厳しいので…かなり厳しいチェックを受けます。意地悪をされているんじゃないかと思うぐらい細かい&厳しい。少しぐらい見逃してくれー! いやいや、ちゃんとしたものを生徒たちへ届けなければ。
「はい、次に5番の問題に取り組んでもらいますが、最初に訂正がありまーす」では勢いがそがれてしまう。過去に何度も…すみません。無事に校正を通過しますように。
【失敗したかも…2】電車の乗り換えで時間に余裕が。そこで書店に立ち寄ったのが間違いのもと。ついつい…それも大量に…うっ…買い込んでしまいました。
図書館で借りた本が不作だった。定評のある作家なのに、不作。手抜きして書いたのかなあ。面白くないぞ。まあ、読もうとすると即、寝てしまうから、そういう面では役に立っているか。
そこで、書店でドカドカと買ってしまいました。早速、電車の中で読み始めて、乗り越しそうになった。危ない。
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