東京の白○香□さん、お元気ですかー。

このブログに書き込みをしていただきました。
まず小学６年生から「子ども110番の家」という表示がでているけど、「110番の塾」じゃないのかという厳しい御指摘。う～む。でも、そういうことに決まっているので勘弁してください。「110番の焼鳥屋」とか「110番の八百屋」「110番のクリーニング屋」などなどと具体的に書くとややこしいでしょう。
次に、おうみ塾の卒業生で東京にいるヒトからの「お元気そうですね」という書き込みもありました。ハードな夏期講習会で疲れ始めているから、この書き込みで元気百倍。
で、このヒトは女性ですね、絶対。文体が上品で、そもそも私のブログを読んでいるというのが根拠で、女性であると判断できます。「唐崎から石山教室に通っていました」という文面から推理して、白○香□さんじゃなかろうかと。附属中、膳所高、大阪外国語大学、Ｎ航空じゃなかったか。結△君たちと同期だったはず。
もしも再びブログを見たら、正解かどうか教えてください。
でも、はずれていたらゴメンナサイ。私の記憶力は元々あやしいし、おうみ塾の卒業生が１万人を越えましたから。
ブログ、面倒ですよ。イタズラとしか思えない書き込みをされたり、下品下劣なページに飛ばされるようなワナ？をしかけられたりするから。
でも、卒業生の書き込みはうれしいし、生徒諸君や保護者の方々からのメッセージ、質問、苦情や注文なども書き込んでもらえます。これからも頑張って続けます。
今日の写真は白○さんを担当していたはずの古久保先生。守山教室での授業風景です。彼女は夏期講習会で琵琶湖の周囲をグルグルと回って「ＪＲのイコカが何回チャージしてもすぐに空っぽになる！」と怒っています。昨日は唐崎教室に行ってました。も・ち・ろ・ん、お元気です。また会いに来てください。