




































































































【パラリンピック】テレビのニュースでパラリンピックの競技を見て、気になる種目は録画でも。
なんかもう激戦、激闘、大接戦で、パラなんとかじゃなくて完全にスポーツ、試合です。水泳は、ものすごい。陸上競技も凛々しくて、激しくて華麗。ボールを使う競技もすごい。
これ、オリンピックと同時並行開催でもいいんじゃないかと。そうはいっても色々と運営上の事情もあるかな。
選手のこと、生活や家族のこと、色々なエピソードなどを説明されると、感動したり、圧倒されたり、ひき込まれたりします。
パラリンピック、すごい。選手たち、すごい。 ,
メダル、金銀銅などとケチ臭いことをいわずに、もっともっと…それではだめなのか。そこは甘くしてはいけないか。安直にメダルを渡すのは選手たちに失礼か…そうかもしれませんが、メダルをあげたいです。
ふつうのオリンピックなら日本人選手を応援するけど、パラリンピックは日本人に限らず、選手みんな頑張れー。チーム対抗競技でも、日本チームも相手チームも頑張れー。そういう姿勢で見ますね、自然に。
オリンピックそのものが「平和の祭典」かどうかは怪しい面があるけど、パラリンピックは平和と友好の祭典ですね、間違いなく。
【甲子園の高校野球、決勝戦は智辯学園 vs. 智辯和歌山】
なんか、同じ高校の紅白試合みたいな感じでした。
両校ともに日本有数の強豪校だから…。新型コロナの嵐の中で開催され、なんとか決勝戦までたどり着いた甲子園でした。これはこれで歴史に残りますね。
しつこく繰り返します。
1,換気徹底。窓は常時どこかを開けておく。1時間ごとに10分間ほど開ける…は不可。
2,換気促進のために、扇風機を使用。増設OKです。
3,簡便なウレタンマスクではなく、できれば不織布マスクを着用。生徒たちにもちゃんと「感染防止の効果を考えたうえです」と説明して、不織布マスクを推奨しましょう。
教室校舎にも用意しておくべし。
おうみ進学プラザのホーム・ページが秋版に変わっています。
これが素晴らしい…自画自賛ですけど。
専門業者に作ってもらったページではなくて、うちのスタッフ、久末先生が主役で、真壁先生がバックアップ、樋口先生と古久保先生が…というメンバーで作っています。
で、私が時々「あそこを直して」、「ここに写真を入れて」などと面倒な注文をする。すみません。
でも、おうみ進学プラザの頑張りと苦労、成果と失敗と反省なども、なるべく生徒や保護者にお伝えしたいのです。
現在、秋版がどんどんパワフルになっていますよ。見てくださーい。
写真は「反撃の夏」・夏期講習会のようす。パワフル系、個性満開タイプのシーンを中心に選びました。
そして、扇風機と換気徹底キャンペーン写真です。
秋風と扇風機で新型コロナを寄せ付けない、吹き飛ばす。
おうみ進学プラザは、「反撃と実りの秋」へと進みます。ビューン♪