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黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

ラーメン店を選ぶときのポイントは?

2018-09-25 18:45:08 | Weblog


火曜日の会議で、勉強の秋キャンペーンの進め方などを相談しました。
この秋、おうみ進学プラザは学習イベントが山盛りで、一つ一つを着実に実行していくのが大変そう…いや、そんなことはない。できます。
できますが、先生たちが頑張らないと。
「おっと、今週だったか。一応は…」ということでは、意図や狙いが生徒たちに伝わらないから。
小学生部門と中学生部門のプログラムを樋口先生&荊木先生から説明して、手順を指示。
前川先生は河合塾マナビスのイベントを。面白いパワフル先生が大津に登場するそうです。この先生、栗東教室の真壁先生と似ている。ほとんど同じものです。
「新幹線がストップして」とか「飛行機が飛ばないので」などの場合、真壁先生が代打で講義をしても誰も気づかないのじゃないか。
横田先生は私立高校の入試関連でシュッシュッと手際よく連絡。最新の入試情報をお届けします。
小野先生は「皆さんがラーメン店を選ぶときのポイントは?」という話からスタートして、塾の仕事の話へ。若い先生たちへ、先輩らしくキリリッとアドバイスしてくれました。
大物は久末先生から出てきた「#記述式・オリジナル缶バッジ」の企画です。
これは楽しそうです。どんな缶バッジが登場するのだろう。
おうみ進学プラザの秋は「#記述式」で一直線に深まる。
写真ラストは、秋の教室美化運動を推進する星本事務センター長。まもなく巡回点検ですよー。先生たち、覚悟するか、それとも掃除をするか。
【特報!】下尾みう、AKB54枚目のシングル曲の選抜メンバーに決定。
あんなに頑張ったのに、「下尾みうは山口県出身だから暴虐非道な朝鮮統監・伊藤博文の後輩にあたるし、極右ファシスト政治家・安倍首相とも同じ県で…」などと韓国では猛烈なバッシングを受けて、あえなく落選す。もうメチャクチャな展開で、客観的な歴史上の事実なんかどうでもいい。酔っぱらった阪神タイガース猛烈応援団の怒号とヤジのようなありさまでした。
私、かなり落胆して、そして腹を立てました。
たわいない歴史の難癖で17歳の娘っ子を袋叩きにするとは、もう許さぬ。韓国なんかに一生行かないぞ!
と、オジサン、琵琶湖畔で噴火す。
それがコロリンと。
下尾みう、AKBの選抜メンバーに選ばれました。
ダンスの美しさには定評がある。はっきり言って美人である。約350人もいるAKBの中でも一番の美人でしょう、たぶん、いや間違いない。
AKB方面に詳しい(自称ですが)私は、おそらくどこかの時点では下尾みうが選抜に入るだろうと予想。しかし、こんなに早いとは。
真面目な努力を積み上げていって、汗を流して、涙も流して、ついに花が咲きました。
昨日は、たまたま「山口・ゆめ花博覧会」が開催されていて、AKBチーム8のステージがありました。地元山口県出身の下尾みうがセンター。
そして選抜の発表が重なって、これはもう下尾みうの青春満開、打ち上げ花火ドドーン状態でした。
韓国からファンクラブ「みう団」が大挙して山口の会場へ来ていたらしい。うむ。韓国、許してあげよう。これからは玄界灘をはさんで、力を合わせて下尾みうを応援しましょう。

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