火曜日の会議で、秋のプログラムが次々と決まっていきます。加野先生からは早くも…早いっ!…冬の予定も。うむ。歳月人を待たず。光陰矢の如し。
一つ一つの学習プログラムを着実に実施せねば。先生たちがダラリンと実施すると、生徒たちにもダラリンが伝染します。自分にネジを巻いて頑張りましょう。
マキタの充電式掃除機が教室へ。軽い。これは便利です。
掃除機をフル回転させて、美しい秋へ。
写真はプラザ・カップを手にした山塚先生。白い人形はハロウィン関連らしい。
県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業。
樋口先生が滋賀リビング紙面に書いている説明の記事は、とてもていねいで内容が良い。県中エクスプレス号は、次の模擬考査を目指して走っています。
前川先生にいじめられる私。
事務センターから教室へと送り出される教材の山。
うちの会社の編集、製本の技術は、相当なレベルにたっしているのだなあ。自画自賛。
ローカル塾なのに、印刷機材はハイテク装備です。そして、システムを駆使する事務センター・福冨氏の技術もハイレベル。生徒諸君、しっかりと使ってくださいよ。