火曜日、その２です。

火曜日の会議で、ちょっと厳しい社長的発言。うちの塾、みんな頑張っているけれども、まだまだ欠点や課題もあります。100点満点まで頑張れ、先生たち…いや、満点にはなりませんけどね。
まもなく大型連休へ。その前に学習プログラムと広報、宣伝などについて打ち合わせをしました。５月にはフレッシュ先生たちの合宿研修も予定。研修の課題図書が２冊。生徒の読書感想文とは違いますよ。ちゃんと塾の仕事、自分の授業や指導に関連付けて、深く読み込んでおきましょう。遠くからのゲスト参加者あり。圧倒されてしまわないように。うむ、心配だ。ま、研修だけ要領よくこなしても仕方ないですけどね。
写真は京阪電車石坂線の膳所本町駅。
書道班、写真班の作品を展示してあります。班というのは部活動の呼び方で、膳所高校での伝統的呼称。なんとなく伝統と気概または気負いを感じさせる。が、野球部、サッカー部などは「班」よりも「部」の方が強そうな感じです。
そして派手ハデな電車。
前川先生は河合塾マナビス膳所本町校の改装工事の仕上げ。巻き尺で計って、思案。さすが理数系男子です。よろしく♪
そして火曜日の会議で連絡事項を伝える英語科・廣瀬先生と「青葉キャンペーンの準備を急げ」と指示する荊木先生。
ラストは膳所の本社から瀬田教室へ向かう佐藤先生。リュックには河合塾マナビスのマスコット「マナベア」が。一緒に瀬田まで行きまーす。
春から夏へ、ＯＳＰ48は走ります。

野田先生ができるまで。

東京オリンピックのマークが決まりました。他の候補作品は「これって派手だけど、特に日本らしさは感じられませんね」とか「ラテン系？」などなど。美術センスのない私が言うのもなんですけど、良いものに決まりました。すっきりしている。が、細かいヒネリが入っているらしく、子供には描けないなあ。ま、略式でもいいのか。
「これも盗作だ」とか「○○のデザインにそっくり」なんてことがないように願いたい。
熊本方面、救援復興が進みだしたようす。山口先生からの連絡では、河合塾マナビスのアシスタントのスタッフに熊本県出身の人がいるとか。大変だっただろう。
新幹線の復旧で、救援を加速へ。
今日は火曜日。
大型連休で、おうみ進学プラザの先生たちも久々に「休みだ、休みだ♪」という春。休暇の準備、その後の学習イベントの準備などなど。
写真は河合塾マナビス石山校・野田先生。この日は高校生との面談また面談。ビシッとネクタイを締めて、いざ。
その次は湖西方面の個性的な先生たち。
真野教室・川合先生が手にしているのはナタマメです。ぐんぐん伸びて、雲の上まで届くかも。生徒も伸びる、ナタマメも伸びる♪