

















私の場合、本は
1,図書館。2,ブックオフ(ただし108円限定)。3,本屋で買う。
この3階建てでしたが、最近は4,アマゾンで取り寄せる、というルートを開発しました。夜中遅くに注文したのに翌日には届いたからびっくりしました。早い!
そういうわけで、手元に本が山盛りで、いくら読書の秋でも無理なのじゃないかと。とりあえず図書館は返却期限があるから先に…しかし、アマゾンで届いた本のほうが面白そうで…秋の悩みは深い。
おうみ進学プラザでは「勉強の秋キャンペーン」が進行中。今週は大型の一斉テスト「プラザ・カップ」が開幕。理科と社会の授業の日は、合計で200問だから生徒たちは大変です。でも頑張っている。この頑張りが力になりますよ。
採点する先生たちも、とにかく問題数が多いから大仕事。でも、生徒たちの頑張りに、赤ペンで御返事です。
写真は誰?お米の袋のかげから現れたのは…すみません、私です。
続いて秋の地味な景色。このピンクの花はナントカ(不明)ソバという野草ではなかったかと。可愛い花です。この時期の蝶にとっては貴重な花ですね。
単子葉植物はハトムギです。元々は栽培されていたものが野生化したのじゃなかろうか。そして、荊木先生がヨイショッ♪と、お米を湖西線方面の教室へと運んでいきます。
プラザ・カップの激闘の次には、「俳句コンクール」が待っている。文学の薫り高い滋賀県の秋。