











中3の生徒諸君にとっては最初のハードル・滋賀県内私立高校の入試。さてさて手応えはどうだろう。
アドバイス1,私立高の入試問題には、ちょっと無理じゃないかという難問、何だろうという珍しい問題、こんなことを聞くのはファールですよと言いたくなる問題が混じっていることがある。それが合否を分けるわけじゃない。ベーシックな普通の問題を正確に解ききればよいのです。
アドバイス2,専願の人以外は通過点。試験が終わった後であれこれと反省したり後悔したりせんでよろしい。試験が終わった日はノンビリ…すぐに次への準備。ここでリズムを乱すのが一番危険です。
写真は個別指導WithUのキャプテン・加野先生。春のプログラムが山盛りですよ。
続いて甲西教室。ベテランの鼎先生が円熟の授業。藤野先生の社会科、鼎先生の国語は、まさに「プロフェッショナル」の職人芸。
次はパワフルですが声の調子が悪い小野先生。この時期の高校生の受験を押して押して、押していきます。
その次は筈井先生。黒板に書く英語がとてもきれいです。授業も繊細華麗に…かと思ったら、意外なことにパワフルに押していく授業スタイル。英語は青春のBGMです。しっかり♪
ラストにチャーミングな鬼が登場しています。心のやさしい鬼です。豆をぶっつけないでください。