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黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

乾坤一擲。

2015-01-21 20:08:33 | Weblog

OSP48「心のプラカード」を一気に掲載。
まず1番バッターは草津東教室の岡崎先生。
乾坤一擲というのは、広辞苑によると①易の卦(け)の乾と坤と。②天地。③北西と南西と。と書いてあって、乾坤一擲は「のるかそるかの勝負をすること」とあります。うむ。そういう時期である。生徒諸君、がんばろう。
次は会議で仙台市の大崎八幡宮「裸参り」に参加した八木先生と筈井先生の体験談。「女性は温かい衣類やカイロなどフル装備だったから、そんなに寒くなかった。前を歩いていた男性は寒そうで気の毒でした」と。そうだったのか!高木先生はじめ男性の皆様、ご苦労様でした。
筈井先生のプラカードは白紙。青春を表しているのだそうです。この純白の世界に生徒たちがどんな青春をデザインするのかな。
後段は甲西教室。小野先生がグイグイと受験シーズンの中3を押して、引っ張ります。
ラストは、仙台出張の帰りに東京で寄り道。さて問題です。ここはどこでしょう。これは難問だ。
なお、当然ながら切符は手に入らず。感想は「意外に貧乏くさいし、ちょっと怪しい印象。もっと立派なホールを建てればいいのに」と。
なお、駅に向かう途中で私の横を風のように駆け抜けた美少女ありけり。ブーツにコートに同色の大きなベレー帽。玄関の案内板では、この日の公演は横山チームKだから、もしかすると演歌のうまい岩佐美咲さんだったかも…いや、根拠ナシです。チームKって誰がいるんかなあ。
そういうわけで、私、いくつになってもミーハー的田舎者。

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