



今日の題名の「りんご多いわけ」は、あの名曲「りんご追分」をもとにしておりますが、やっぱり年代的に通じないですか。ギャグ、苦戦す。すみません。「赤いりんごに唇よせて、黙って見ていた遠い空。りんごは何にも言わないけれど、りんごの気持ちはよくわかる♪」…これもダメですか。行く川の流れは速いものですね。
さて、おうみ進学プラザに大きなリンゴが届きました。本場・青森県からです。「すごいー。大きい!きっと蜜が入っているよー。わっ、こんなに…」と盛り上がる女性数名でした。美味しいりんごでした。
広辞苑によれば、りんごは「バラ科の落葉高木、およびその果実。中央アジア原産、北半球温帯、冷帯の代表的果実」だそうです。白雪姫のも登場しますが、もっと前には聖書のアダムとイヴの故事もありまする。日本には明治初期に導入とか。なるほど、昔話には出てきませんね。
年末になって、カレンダーがブンブン加速。おうみ進学プラザでは個別指導部門が先に冬期講習会に入っています。「えっ?いつから2014年でしたか」という勢いで駆け抜けますよ。
写真は冬の陣の先鋒・県中エクスプレスを牽引する樋口先生。そして、りんご娘&りんご青年です。