地味ですからね、おうみ塾は。あんまり派手ハデなことはしないのです。が、この秋はハデ路線で行きます。「勉強の秋キャンペーン」のノボリを用意しました。本当のことを言うと、大学受験河合塾マナビスの宣伝用ノボリがなかなかかっこいい。目立ちます。次に、四谷大塚の学力テストのノボリも言われたとおりに並べたらかっこよかった。で、「それなら勉強の秋のキャンペーンにもノボリを立て並べようじゃないか」と話がまとまりました。樋口先生がデザインをした…のかどうかは不明ですが、ノボリが本日到着。爽やかなオレンジで、私の推理では秋だから柿の実の色ですね。柿食えば、鐘が鳴ります。そういう風流な色です。
届いたから各地の教室へ運搬して、さて本社・膳所教室の前にもザザザーッと5本立てるぞ!と野田先生が土台(水を入れるタンクになってます)を用意しましたが、ありゃりゃ?ノボリが1枚しかない。「1袋に2枚ずつ入っていたのを知らないで、あちこちの教室へ2倍の枚数を運んでしまったらし」とのこと。で、現在のところドン!と1本だけ立ててあります。それでもかっこいいですよ。
「頑張れ、滋賀の子どもたち」という標語も非常にオシャレで、おうみ塾らしい。誰が考えたのだろう。これも樋口先生か。あるいは小野先生か。
さぁ、生徒諸君。ノボリで景気よく勉強しましょうぞ。
写真は、膳所教室のノボリと宮本先生。そういうわけで今のところ1本だけです。
届いたから各地の教室へ運搬して、さて本社・膳所教室の前にもザザザーッと5本立てるぞ!と野田先生が土台(水を入れるタンクになってます)を用意しましたが、ありゃりゃ?ノボリが1枚しかない。「1袋に2枚ずつ入っていたのを知らないで、あちこちの教室へ2倍の枚数を運んでしまったらし」とのこと。で、現在のところドン!と1本だけ立ててあります。それでもかっこいいですよ。
「頑張れ、滋賀の子どもたち」という標語も非常にオシャレで、おうみ塾らしい。誰が考えたのだろう。これも樋口先生か。あるいは小野先生か。
さぁ、生徒諸君。ノボリで景気よく勉強しましょうぞ。
写真は、膳所教室のノボリと宮本先生。そういうわけで今のところ1本だけです。