![0325jpg_005 0325jpg_005](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/4c/08a98ca5152e96d71a48bc54a5197136.jpg)
漬け込みは1日以上3日まではどんどん美味しくなってゆきます。それ以降ほったらかしでも10日はオッケイでしょう。あ、ヨーグルトの鮮度次第ですからご注意(爆)
取り出してペーパータオルなどでヨーグルトをふき取って魚焼き網にのせ、弱火で焼きます。うえから軽く塩で味付け。時間がかかりますが、ビールでも飲みながら待ちましょう(爆)。これがあの安いトリニクか、とは想像もつかないふっかーい味わいがタマランチ会長。夏のパーティにぜひともどうぞ。
![0314jpg 0314jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e6/b9cdb204c27e292079363c7bbb23c215.jpg)
さて、そんな寒い夜にはおいまつえん名物(いくつあるんだい)ビーフシチュウ@土鍋をどうぞ。保温効果が高い土鍋ですと煮あがってから20分は美味しくいただけます。ベースは牛筋。4時間、しかし圧力釜を使った煮込みですから普通の鍋で12時間ほど煮込んだのに等しいクオリティと思います。本当は炭火の鍋でことことやりたいのは山々ながら時間が許さない。ので圧力をかけました(いいわけ)
隠し味に蜂蜜とウースターソース、仕上げにはフランボワーズ・ビネガーを使って〆てあります。御予約、お待ちしております(爆)0267-62-0251
![0306jpg_1 0306jpg_1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c3/3e6fbb0a55353db727780585dc0d9298.jpg)
さて、今日はそんな陽気にあわせて春ちらし。旬のホタルイカとマグロのづけ、さらに鯛の昆布締め、焼き鯖、蜂蜜たまご焼き、絹さや・・・そんな季節感たっぷりの材料を彩りよく・・・オジサンたちはお寿司が大好き(爆)。オヤジの宿おいまつえんへようこそ(爆)!
ご予約は0267-62-0251またはoldpine@seagreen.ocn.ne.jpまでお願いいたします。お待ちしております。
![0306jpg_004 0306jpg_004](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/18/f78916a2d6a6e388d1cec340685b3f78.jpg)
煙が立つくらいに熱した鉄製フライパン(テフロンですとなかなか焦げ味の点で難がありますが、なければテフロンでもオッケイ、ただしから焼きは程々に)にサラダオイル小さじ1をなじませてそこへ全卵1個、砂糖大匙1・5、醤油卵一周分を回しかけて割り箸3本で(爆)くるくるスクランブルドエッグを作る容量でまとめます。ほんの5周くらいで卵がまとまりかけたら火を止めてスプーンでまとめながらトロトロしているうちに器へ・・・醤油の焦げ味と砂糖の甘味のマッチング。私の祖母がかんがえた味、ということでいまだにお客様に人気です。一度ぜひ!