5月3日(月)
当日の行程:【彩色立面図に見る日本の近代建築 - 銀行・オフィスビルから邸宅まで-(神奈川県立歴史博物館)】 → 【横浜市開港記念会館】 → 【西洋館とフランス瓦 - 横浜生まれの近代産業(横浜都市発展記念館)】 → 【日本新聞博物館】 → 【横浜開港資料館】 → 【神奈川県庁本庁舎一般公開】
わが国の日刊新聞発祥の地は横浜なのだそうだ。
日本新聞博物館(ニュースパーク)は、新聞社や通信社の仕事を様ざまな角度から知ることができる非常に興味深い場所だった。
新聞オフセット輪転機
博物館の1階に置かれている。
初期のもので、昭和54年(1979)に静岡新聞社に納入され、平成9年(1997)まで使われていた。
1時間あたり、最高で15万部の新聞を印刷できるそうだ。
新聞のように多くの情報が入った大量の印刷物を、毎日どうやって作ってどのように届けられるのかというのは、子どもの頃いつも不思議に思っていたことだ。
その大まかな仕組みをなんとなく知っている今でも、毎日印刷され、朝起きてポストを覗けば配達されている、というのはスゴイことだと思う。
私はやってみなかったが、実際に、新聞製作を体験することもできるようだ。
当日の行程:【彩色立面図に見る日本の近代建築 - 銀行・オフィスビルから邸宅まで-(神奈川県立歴史博物館)】 → 【横浜市開港記念会館】 → 【西洋館とフランス瓦 - 横浜生まれの近代産業(横浜都市発展記念館)】 → 【日本新聞博物館】 → 【横浜開港資料館】 → 【神奈川県庁本庁舎一般公開】
わが国の日刊新聞発祥の地は横浜なのだそうだ。
日本新聞博物館(ニュースパーク)は、新聞社や通信社の仕事を様ざまな角度から知ることができる非常に興味深い場所だった。
新聞オフセット輪転機
博物館の1階に置かれている。
初期のもので、昭和54年(1979)に静岡新聞社に納入され、平成9年(1997)まで使われていた。
1時間あたり、最高で15万部の新聞を印刷できるそうだ。
新聞のように多くの情報が入った大量の印刷物を、毎日どうやって作ってどのように届けられるのかというのは、子どもの頃いつも不思議に思っていたことだ。
その大まかな仕組みをなんとなく知っている今でも、毎日印刷され、朝起きてポストを覗けば配達されている、というのはスゴイことだと思う。
私はやってみなかったが、実際に、新聞製作を体験することもできるようだ。