都会の中の幻想的な世界 沼袋の散歩で見つけた光景♪♪

こんにちは～！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！

今日は、少し遠出して沼袋まで行って来たので、その感想を書いていきます。

 

沼袋駅は、新宿から西武新宿線で10分程度と、かなりアクセスが良い駅です。

（ただし、普通しか停まらない点は注意ですけど）

 

そんな沼袋ですが、降りてみると、古き良き時代が残る街並みで、都心の中心区である新宿とはまったく空気感が違います。

 

駅前からしばらくは、賑やかな商店街が広がり、その周囲は広範囲に住宅街が広がるので、やっぱり都会だなとは思います。

 

その中に、お寺と神社がある場所だけは自然が残っており、どこか田舎に迷い込んだような印象を受けます。

お寺は大きな一本の木が立っており、樹齢は100年以上あるんじゃないかというほど風格がありました。

しかも、奇麗に丸いのでどうやって手入れしたらこうなるのか？

もしくは、こういう品種なのか非常に気になります。

 

神社の方も周りが住宅街なのに、そこだけ木々に囲まれて森の中にいるような印象を受けました。

新宿はよく行く場所で身近な都心の印象でしたが、そこから電車で10分もしない場所にこんな世界があるとは、まだまだ、面白い世界はあちこちにあるなって実感します！

 

みなさんも時間があったら、普段は縁のない駅に降りてみて、意外な世界を見つけて行きましょう！

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！