体験しなきゃ分からない 目の治療は意外と怖くない

こんにちは〜！チーム株式会社の緒川修（おがわおさむ）です！！

今日は私の友人の体験談を書いていきます！

少し前に友人と飲んでいた際、メガネをかけていた友人が裸眼で現れました。

不思議に思った私が「コンタクトにしたの？」と聞いた所、レーシック治療をしたらしいです。

「最初は怖くて、ネットを見ると目をいじることが生々しく書いてあって戦々恐々としたけど、やってみると大したことなかったな～。」

そう言って、友人が笑っているのを見て、別の友人は「マジか～」って顔をしていましたが、対照的に私は共感していました。

何故なら、私も白内障の手術をした経験があるからです。

もちろん、やる前は戦々恐々としていました。

意識のある状態で目をいじるわけですから、想像するだけで怖いですからね。

(白内障の手術は部分麻酔なので意識はあります)

でも実際に手術をしてみると大したことはなく、気が付いたら終わっている感じでした。

手術中は目に何かされてる感触はあるのですが、ほぼ何も見えないので怖いとも思わないのですよね。

むしろ手術が終わって、目がちゃんと見える状態になったのが嬉しいくらいでした！

(白内障は視界が白くぼやけるのでうっとおしいのですよね)

ちなみに眼科に勤めている従姉曰く、白内障の手術が二度目の人はリラックスしすぎて寝てしまうらしいです。

(もちろん、レアケースではありますが)

なのでみなさんも目の手術が必要な時は経験が無いと怖いとは思いますが、大した事無いので安心してください！

ただし白内障の手術に関しては寝ると黒目が無くなってしまう(白目を向いた状態になる)ので手術が出来ないらしくそれに関しては注意してくださいね！

今日は以上です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！