詩『言葉の街から』 対話シリーズ 351-353 2020年04月11日 | 詩『言葉の街から』 詩『言葉の街から』 対話シリーズ351じっとしてるだまってると列車は静かに走行している352中声と大声の渦中の無言の mental energy は小さくはない353砂場に独り遊んでる子の手から落とす砂の風がいい感じだ