大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

弁護士?( 東京弁護士悲哀物語7)

2011-04-07 17:06:56 | 日記
顧問弁護士Aに訴えられたら依頼者Bはどうするか?法律学をしらないBはある弁護士に相談したけど「1000万貰っても引き受け出来ません」といわれ、別の弁護士のところに相談にいけばBの大切な内部資料をAにみせ、その上Bに無断でコピーさせる違反行為。今はなき安部三郎という元日弁連の会長に相談したら「自分の事務所にもAと同じ中央大学の出身の人がいるので弁護出来ない」といわれたり…楽しい出来事の連続。弁護士はみな、つるんで仲良く裏側で談合して依頼者=子羊を食べちゃう狼君なのであります。

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