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大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画

2012-10-07 23:56:56 | 学習
つむじ風ねっとより転載


New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)

Dayが話した話題(目次)



(第1巻)

人口調節:子供をもつことの許可
セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
人口調節としての税で基金化された堕胎
同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
(前記事まで)
安楽死と“死に至るピル”
入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
暗殺の一つの方法としての心臓発作
思春期と進化を早めるための方法としての教育
(次回につづく)
すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
キーワードの改定による聖書の変更
教化の道具としての教育の再構築
学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
情報にアクセスすることの制限
学校をコミュニティーの中心にすること
(つづく)
ある本は図書館から消えるであろう
モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
アルコール乱用の増進;旅行の制限
監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用
安楽死と“死亡薬 (demise pill)”

誰 もができるだけ長く生きる権利を持っている。老人はもはや役に立たない。彼らはお荷物になる。あなた方は死を受け入れる用意をすべきである。恣意的な年齢 制限が確立されるかもしれない。結局、あなた方は限られた数のステーキ(を食べる)晩餐、限られた数のオーガスムス、人生のなかの限られた喜びをもつ権利 を持っているだけ。そして、それらを十分堪能したら、そして、もはや生産的ではなく仕事やその他の貢献がなくなれば、次の世代に道をゆずる準備をすべきで ある。

人々が十分長く生きたことを気づかせる何か・・・彼はそれらのいくつかに触れたが、私は全部を思い出せないが、その中には、人々が書き込む必要がある非常に薄いインクで印刷された書式を使い、年取った人が簡単に読めず、若い人に助けを求めることが必要になるだろう。

自動車の走行パターン - もっと高速のレーン・・遅い反射作用をもつ、より年老いた人たちは(高速のレーンで)困るであろう。こうして、かれらはいくつかの自立性を失うだろう。



医療への制限された利用は老人をより容易に排除する

あ る長さで念入りに作られた大きな一つの項目は医療コストを過度に高くすることである。医療は人の仕事と密接に関係しているが、しかし、また、非常に高いコ ストがかかる。そのため、ある時期を超えた人たちにとって簡単に使えなくなるであろう。そして、彼らが、彼らを支えてくれる驚くほど豊かな家族を持たなけ れば、医療なしで生活することを余儀なくされる。そして誰もが次のように言うかもしれない、

『も う十分だ!若者が年寄の面倒をみることは、何という重荷だ。なので、若者は、途中までは、慈悲深く、気品を持って父や母を助けることに同意するであろう。 そして、それから、すばらしい別離のパーティー。本当のお祝いのようになるだろう。母と父はいい仕事をした。そのパーティーが終われば、彼らの父母は、服 毒自殺する』



医療全般にわたる支配計画づくり

次のトピックは医療である。医療の実際が極めて大きく変わるだろう。全体として、医療はより厳しくコントロールされるだろう。



次のような報告がされている:

『議会は、国の健康保険に協力しないだろう。それは(1969年に彼は言っている)いまや極めて明らかだ。しかし、それは必要ない。我々は健康管理にほかの方法を持っている』



こ れらはよりゆっくりと現れるだろう。しかし、すべての健康管理の供給は厳しいコントロールのもとでなされるだろう。医療は労働と深く関連している。もし、 あなたが働かなかったり、働けなかったとしたら、あなたは医療にアクセスできないだろう。自由な治療ができた病院の時代は徐々に縮小し、実質ほとんどなく なるまでになるだろう。経費を高騰させ、人々は保健なしに医療が受けられなくなるだろう。人々は(保険料を)支払う・・・あなた方はそのために支払い、あ なた方はそれに対して権利が与えられる。



そ れに続いて、あなた方がそれ(医療保険)に対して払わない限り気づくことになるだろう。あなたの医療は、他の人によって支払われている。そして、だから、 あなたに恩恵として提供されるものをあなたは喜んで膝を折って、受け取る。あなた自身のケアのために責任があるという役割は消えるだろう。



こ こでの1つの余談として、・・・これはこの時に展開されたものではないが…私はこの時、それを余談として理解することができなかったが、このまま行くと、 誰もが保険に依存させられる。もし、あなたが保険に入っていなかったら、あなたは直接支払うことになる。あなたの治療費は巨大である。しかし、保険会社は あなたの治療に対しての支払いを、(請求された)同じ額だけは支払わない。もし、例えば600ドルをあなたの分と して請求されたら、彼らは300とか400ドルを支払う。そして、請求額との差は望まれた効果を持っている。それは、あなたが決して払うことができない請 求に対して、保険会社は払うことを可能にさせる。保険会社はあなたが入手できない割引を手に入れる。あなたがあなたの請求書を見たとき、あなたは保険会社 がそれができたことに感謝するだろう。そして、こんな風にしてあなたは保険に依存し、保険を持つことを事実上求められる。



保険請求全体が欺瞞である

とにかく、いまも続いている・・病院の利用は厳しく制限されている。身分証明書(ID)がその建物に入るのには必要である。病院の中やその周りのセキュリティーは確立されていて、徐々に強化されとぃる。そのため、IDなしに病院の中に入ったり建物の中を歩き回ることはできない。



病院の備品の窃盗、例えばタイプライターや顕微鏡その他、は“(窃盗)可能”である。そして誇張される:窃盗の報告は誇張され、このことは厳しいセキュリティーに対する必要性を確立するのに必要な口実となる。これは人々がそれに慣れるまで行われる。



そして病院内を歩き回る誰もが写真付きのID バッジを着けることが求められる。 そして、どうして彼がここにいるのか、従業員なのか、検査室の技術者なのか、訪問者なのか、あるいはその他を明らかに する。これは徐々に導入されることになる。誰もが、彼ら自身を証明することに慣れることが、受け入れられるまで行われる。



移動するためにIDが必要なことは、病院やある企業など小さなところで始まった。しかし、徐々にすべての場所のすべての人に広げられてきた。



病院は人々を・・罪人を取り扱うために 閉じ込めるために使うことができると認められた。このことは必ずしも医療を意味しない。



ひょっとすると、・・・・そのとき私はソビエトでの“精神刑務所”という言葉を知らなかった。しかし、すべての詳細を思い出せば、基本的に彼(Day)は病院を病気を扱うためと、罪人の医学的健康以上の理由で罪人を閉じ込めるための2つの役割を述べた。罪人の定義は与えられなかったが。



Private doctor の排除

医 者のイメージは変わるだろう。もはや個人の患者に対し個人の医者がサービスするようなことは見られなくなるだろう。しかし、医者は徐々に高い技術をもった テクニシャンとして認められ、彼の仕事は変わるだろう。その仕事は死をもたらすような注射をすることなどを含むことである。力強く、独立した個人であると いうような医者のイメージは、変えなければならなくなるだろう。そして、彼は続けて言った『医者たちは全く多すぎるほどのお金を作っている。かれらは他の 生産物のようにはっきり公表すべきである』と。



法 律家も公表している。心しておかねばならない。ここは医者によって講演され、医者が聴衆であったことである。開業医は過去のものとなるであろう。少数の頑 固な医者は持ちこたえるよう試みるだろう。しかし、ほとんどの医者はある病院あるいは別の病院に雇われるであろう。グループ診療が奨励され、法人(corporations) が奨励され、そして、医療の法人組織のイメージが・・・徐々に受け入れられ・・、医者は個人営業から従業員になってきている。そしてこれに沿って、もちろ ん、暗黙の、しかし、なくてはならないのは彼の雇用主(患者ではない)の従業員へのサービスである。そこで、私たちはすでにこれらをたくさんこの20年間 に見てきている。そして、明らかにその兆候がある。

HMO(転載者注:《health maintenance organization》会員制の健康医療団体)の用語は、そのとき使われていなかった。しかし、HMOを(今)見るように、これが医療を支配してきたやり方であり、これが国の健康保険の取り組みが議会を通らなくしてる。

少 数の頑固な医者が、開業医を続け、個人医院を続けることを(それは私のように)なんとかやって見ようとした。しかし、彼らは収入が激減した。彼らは、たぶ ん、どうにかこうにかやっていけるであろう、しかし、決して実際のところ、従業員に喜んでなった人のような、快適な生活はできない。

最終的に、このシステムが確立したあとでは、開業医は存在できないであろう。

訳者注:HMO(ウイキによる)

アメリカ合衆国は、先進国の中で唯一国民皆保険制度を備えていない。公的な健康保険制度は2つあり、65歳以上を対象としたメディケアと低所得者を対象としたメディケイドである。これらに含まれない多数を占めるアメリカ合衆国市民は、個別の企業が福利厚生として提供する健康保険に加入することが多い。企業の提供する健康保険は3種類に分かれる。PPO、フリーフォアサービス、そして本項HMOである。HMOが最大で、次にPPOの規模が大きく、この2つで企業の健康保険の約7割をカバーする。

HMOは1973年にニクソン政権下で成立した医療費削減策である1973年保険維持機構法 (en:Health Maintenance Organization Act of 1973) を転機として発展した組織である。HMO自体は20世紀初頭に起源をもつが、1970年代当時、コストを重視した医療を提供していた民間団体に政府が低金利の助成金を交付し、拡大を狙った。



診断の困難さと治療できない病気

次は健康と病気についてである。彼は言った。「これまで見たこともない病気が現れるだろう。診断がとても難しく、少なくとも長い時間、治療できない。」

これについて詳しい説明はなかった。しかし、私はこのことを聞いたあと、それほどたっていない時期に、診断しようとして悩んだことがあった。これは、彼が話していたことか?と思った。

何年かあとにAIDSが最高に広がった時、私はAIDSが彼が話していたことの少なくとも1つのサンプルだと思った。私は、AIDSが確実にいまは人が作り出した病気だと思っている。



人口調節の方法としてガン治療の抑制

  彼は言った、「私たちはほとんどのガンを今すぐに治すことができる。この情報はロックフェラー研究所のなかのファイルにある。それが公開されることは極め てまれだろう。しかし、考えてほしい、もし人がガンで死ぬことを止めたら、いかに速く我々は過剰な人口になあるかということを。皆さんは他の何かでよりガ ンで死んだ方がましだ。」



ガン治療の努力は治すことより安楽(死) に向かうだろう。最終的にはロックフェラー研究所に隠されているガン治療法は、それの抑制にもかかわらず、それに関係ない研究者がそれらを持ち出し明るみ にでるだろう、しかし、少なくとも当分は、人をガンで死なせるのはいいことだ。というのは人口過剰問題をスローダウンさせるからである、という発言があっ た。



暗殺の1つの形としての心臓発作

もうひとつの非常に興味があったのは、心臓発作である。

彼は言った。「今は、ほんとうの心臓発作をまねる方法がある」

検死解剖を見て正確に判断できるほんの少しの腕利きの病理学者だけが、これと本当の心臓発作と区別できる。



私は、この特別なときに、特別な人から聞き驚き、ショックを受けた。これと、ガン治療のことは今も鮮明に私の記憶にある。これらはショッキングであり、そのとき、その人らしからぬように思えた。



かれはそれから、栄養と運動についても、同じ枠組みのなかで話し続けた。

人は以前と同じようにできるだけ長く生きるために、正しく食べ、正しく運動すべき・・・でない、すべきである。

大部分の人はすべきでない(?)

これは、栄養に関してであるが、私が思い出せるのは、不十分とか多すぎるとかの特別な栄養について、何か言ったのではなかった。

思 い出したなかで、私は、彼が塩分の高い食事や、脂肪分の高い食事は高血圧と若年性の動脈硬化性心臓病ににかかりやすくなることを意味したと考える。しか も、もし、ダイエットできない人とおなじように、運動するのにあまりにもバカでなまけものの人々は、脂肪が増え、病気にかかりやすくなる。



そ して、彼は食事の情報・・適切な食事 ・・広く知られている について何か話した。しかし、ほとんどの人たち、とりわけバカな人たち、なんとか生きること を続ける権利を持たない人たち、彼らは忠告を無視し、便利でいい味のものを食べ続ける。食物について話したなかでいくつか不快なことがあった。それらが何 だったか思い出せない。しかし、汚染された食べ物が何であれ、避けるために、裏庭に植物を植えたいと思ったことを思い出す。

栄養と危険な栄養について詳しく思い出せないのが残念である。



運 動について、より多くの人が運動、とくにランニングをしている。人は走れるからである。特別な道具も場所も要らない。どこにいても走れる。かれはそれを、 「人はすべての場所で走るだろう」と言った。そしてこんな具合に、かれはいかに供給が需要を作り出すかを指摘した。それは体育ウエアと用具についてであっ た。



体育ウエアと用具は、より広く、手に入り、美化されるので、特にランニング・シューズに関してはそうであり、これらは、人々に走ることへの関心を刺激し

、公的なキャンペーンとして、人々は魅力的なスポーツ用具を買い、運動することを促進させる。



再 び、栄養に関して、かれは大衆が食事をする場所が増えることに言及した。これは家族とも関係していた。人々が外で食事をするようになると、家庭で食事をす る重要性がだんだん低下する。人々は家のなかのキッチンに依存しなくなる。それは、広く手に入るようになった便利な食べ物にもつながっている。たとえば電 子レンジのなかにポンといれるだけのものである。すべての食べ物が料理されて、手に入るようになる。



そして、もちろん、私たちは今では、これを見かけるようになった。そのいくつかはとてもいいものとして。しかし、外食と家庭で調理済みの食品を食べるという2つの異なった取り組みは、便利な食べ物(convenience food)がもちこまれることを、このとき、予言されていた。



コンビニフーズは危険の一部である。

自分で作るよりコンビニフーズを望むようになった十分に無精な誰もが、運動するには十分熱心になった方がいい。というのは、もし彼が運動するのに無精で、しかも、自分で食事を作るのに無精であれば、彼は長生きできないであろう。



これらはすべて人々の道徳的判断の1つとして、そして、彼らのエネルギーとともにすべきこととして話された。賢い人たち、栄養について学んだ人たち、そして正しく食べ、正しく運動することを訓練した人は、よりベターな人たちであり、長生きしたい人たちである。



思春期と変化の始まりの加速のための道具としての教育

ここでのどこか途中で、思春期の始まりの加速についても話があった。そして、これは健康に関係し、そして後に教育に関して言われた。



こんな話があった。

“・・・・私たちは私たちがそうさせようと思う方向に、より早く変化させることができると考える”と。

私はこれをただ一般的な話として憶えている。私は、ひょとして、それを越えて話されたかもしれない詳細については思い出せない。 【転載つづく】





高萩市長「国に白紙撤回求める」 原発事故「指定廃棄物」処分場候補地

2012-10-07 17:00:00 | 原子力関係
高萩市長「国に白紙撤回求める」 原発事故「指定廃棄物」処分場候補地より転載
2012.10.2 12:28 産経ニュース
 東京電力福島第1原発事故により茨城県内で発生した「指定廃棄物」の最終処分場候補地とされた同県高萩市は2日、市内各地区の代表者への説明会を開き、草間吉夫市長が「国に(選定の)白紙撤回を求めていきたい」と述べた。

 説明会後の協議で、設置反対の署名活動を進めることを合意。月内にも始めるとしている。

 草間市長は、横光克彦環境副大臣から伝えられた候補地選定の経緯を説明し、設置反対の考えを改めて表明。同様に候補地とされた栃木県矢板市や隣接自治体と協力していく方針を示した。出席者からは「自治体として法的措置をとるべきだ」などの意見も出た。

 候補地は高萩市上君田の国有林野の約1ヘクタール。環境省の工程表では平成25年夏にも造成工事を始め、26年春以降に本格搬入を目指すとしている。草間市長は9月27日の横光副大臣との会談で反対を表明していた。

無人ヘリで放射線量調査 飛行禁止の3キロ圏上空

2012-10-07 16:00:00 | 原子力関係
無人ヘリで放射線量調査 飛行禁止の3キロ圏上空より転載
2012.10.2 14:16 産経ニュース
 日本原子力研究開発機構は2日、東京電力福島第1原発事故で飛行禁止となっている半径3キロ圏内の空間放射線量を詳しく測定するため、無人ヘリコプターによる調査を始め、警戒区域内の福島県双葉町で公開した。

 第1原発の北側約2キロの海沿いの場所に、中継基地となる車両を配置。検出器を付けた小型の無人ヘリを飛ばし、上空から送られるカメラの映像や、高度とともに色分けされた放射線量のデータをパソコンの画面で確認した。

 3キロ圏内では、これまで上空の調査は行われていなかった。

県、あづま競技場整備検討 陸上日本選手権の誘致支援

2012-10-07 15:30:00 | 学習
やめてもらいたい

県、あづま競技場整備検討 陸上日本選手権の誘致支援より転載
 福島県は福島陸上競技協会の進める平成26年の日本陸上競技選手権大会誘致を支援するため、会場候補となるあづま陸上競技場(福島市)に関連設備を整備する検討に28日までに入った。予算を抑えるため、レンタルでの対応を視野に入れている。
 26年大会をめぐっては本県の他、4県の陸協が誘致に名乗りを上げている。誘致活動を有利に進めるためには、あづま陸上競技場に大型スクリーンや照明設備を設置する必要があるとされる。購入費用は総額1億円超だが、レンタルの場合、数千万円にとどまるとみられることから、県は設備を借り受けて対応する案を中心に検討しているもようだ。
 日本陸上競技連盟は12月の理事会で開催地を決める方針で、県は予算確保に向けた活動を国への要請も含め本格化させる。ただ、毎年開催される大会で、特定の都道府県に限って国が財政支援するかどうかは不透明だ。
 一方、県内部には、全国規模のスポーツ大会の誘致強化を目指し、あづま陸上競技場に常設の大型スクリーンや照明設備を設けるべきだとする意見もあり検討を重ねる。

( 2012/09/29 09:17 カテゴリー:主要 )福島民報

原発46万kW パチンコ84万kW!!

2012-10-07 15:10:26 | 原子力関係
パチンコ業界はほぼ90%以上在日韓国朝鮮人達で占められています。日本の警察は退職するとパチンコ業界に天下りします。在日朝鮮人と日本の警察は闇の中で結託しているわけです。もちろん893も日本の警察とつるんでいます。警察パチンコ893はみんなお友達です。もちろん電力会社も893から原発作業員を調達してもらう必要があるわけですから大の仲良しです。とんでもない人達です。

原発46万kW パチンコ84万kW!!より転載

カテゴリ:原発が止まると電力が足りなくなりますか?原発とマスコミ
以前,石原慎太朗氏が「パチンコは真夜中にやれ!飲み物は店で買え!」と仰ったことがありました。

猪瀬直樹副知事のツイートによると,その後パチンコの組合から石原慎太朗氏宛てに,苦情の文書が届いたそうです。



この手紙から,大変興味深いことが判りました。

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タバコ自販機は冷蔵庫でない。飲料自販機は冷蔵庫で電力を食うので19万kW。ほんとうはもっと高いのではないか。パチンコは32万kWという数字があったが、今回の業界の抗議で「84万kWにすぎない」との主張でほんとうの数字がわかった。福島第一の1号機は出力46万kWである。目安に。
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パチンコの84万kWは46万kWの福島原発1.8機分に相当します。

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パチンコ業界から「東京電力管内の全遊技場4000店舗での最大使用電力は約84万㌗」にすぎない、と抗議のメッセージが石原知事宛にきたが、これで正確が数字がわかった。それまでは“瞬間風速”的な電力は32㌗というデータしかなかった。都営+メトロは最大36㌗なのでやはり大きい。続く。
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パチンコという物はかなり電気を食う業界のようです。

パチンコが違法化(換金している時点ですでに違法ですが…)されてなくなれば,原発が必要だという口実もなくなるし,パチンコ依存症という病気もなくなるし,その資金で動いている電通などの日本の裏社会にもダメージを与えることができるし,いい事尽くめなんですけどね。

双葉病院「過失ない」 原発事故後、初めて説明

2012-10-07 15:00:00 | 原子力関係
双葉病院「過失ない」 原発事故後、初めて説明より転載

 東京電力福島第1原発事故で、救助の遅れや避難による衰弱で、昨年3月中に患者ら50人が死亡した双葉病院(大熊町)は30日、いわき市で、当時の避難状況などについて病院側の調査結果を遺族や家族に説明した。患者らが死亡したことについて、遺族らからは謝罪を求める声が出たが、病院側は「亡くなったのは断腸の思いだが、でき得ることはしており、病院としての過失はなく、謝罪の必要はない」との見解を示した。遺族らに対する病院側の説明は事故後初めてで、非公開で行われた。
 終了後の病院側の会見や出席した遺族らの話によると、病院側は当時の避難状況について独自の調査結果を説明し、東電などに遺族らが補償を請求する場合の調査結果の提供や弁護士の仲介などの支援を示した。自衛隊や県などの聞き取り調査に時間を要し、説明会の開催が遅れたことなども説明した。
(2012年10月1日 福島民友ニュース)

福島健康調査:「結論ありき」県民憤り…検討委「進行表」

2012-10-07 14:30:00 | 原子力関係
福島健康調査:「結論ありき」県民憤り…検討委「進行表」より転載
毎日新聞 2012年10月05日 02時33分

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせより

 東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が設置した県民健康管理調査の検討委員会で、県が委員らと事前に調整していたことを示す「議事進行表」の存在が明らかになった。内部被ばく調査の結果については「結語」として「相当に低い」との発言予定を記し、問題となりそうな話題については「そらして下さい」と要望。A4判2枚の文書には県による「振り付け」とも受け取れる記載が列記され、県民らは不信感を募らせている。【日野行介、武本光政】

 ◇議論の場、意見出ず
 「不気味なほど意見が出ない。おかしい」。福島市内の市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」はメンバーが検討委を傍聴しているが、代表の佐藤幸子さん(54)は検討委の議論にそんな疑問を抱いていたという。

 検討委の前日に委員らに送られた進行表には、浪江町と飯舘村、川俣町山木屋の3地域で120人を対象にした内部被ばく調査についての記載がある。調査結果への見解は翌日の検討委で議論されるはずなのに、議事進行における「結語」として「内部被ばくは合計しても1ミリシーベルト未満で、相当に低いと評価」などと記されていた。

 また、内部被ばくの検査手法を巡り「WBC(ホールボディーカウンター)の今後の普及とGe半導体(ゲルマニウム半導体検出器)の逼迫(ひっぱく)状況(牛肉等)を考えると、尿検査でWBCを代替えするのは困難ではないか」との記載もあった。尿検査はホールボディーカウンターと呼ばれる大型機器を使った検査より放射性物質の量を正確に調べられる一方、かなりの量の試料が必要とされ、手間がかかるとされる。また、尿検査に使用されるゲルマニウム半導体検出器は、牛肉などの検査にも使われている。

 同ネットワークは事故直後から尿検査の導入を訴えているのに対し、県は県議会などで慎重な姿勢を示し続けている。佐藤さんは「やっぱり、結論ありきの議論だったのか」と憤りを隠さない。

 また、進行表のうち調査の進捗(しんちょく)状況を巡る項目では、問題視された「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の話題をできるだけ避けるよう要望。仮に話題になった場合には、別の委員会で検討するとして話題をそらすよう求めていた。

 詳細調査の項目には「予算の有効配分と実効性を踏まえて、あれもこれも追加は不可です」「下記の範囲での議論をお願いします」などとの記載もあり、一定程度議論を誘導したい県の意向がうかがえる。

 内部被ばくに詳しい矢ケ崎克馬・琉球大名誉教授(物性物理学)は「特に下線を引いたりした部分は、影響を過小評価したい思惑を感じる」と、県の姿勢に疑問を呈した。

生活保護受給者211万5477人に!-都道府県在日韓国・朝鮮人人口比との関係は?

2012-10-07 14:00:00 | 学習
生活保護受給者211万5477人に!-都道府県在日韓国・朝鮮人人口比との関係は?より転載

■またしてもナマポ受給者数記録更新
2012年9月26日、厚生労働省は2012年6月度の「被保護者調査」を発表した。

それによると、生活保護受給者数は全国で211万5477人となり、前月の211万816人から4661人増加。またしても記録を更新したことが判明した。これで12か月連続の記録更新である。



生活保護費の総額は3兆7000億円を超えている。ここ5年で1兆円の増加である。

不正受給の摘発を含め、早急に生活保護体制の見直しが必要なレベルに来ていることは明らかであろう。

■都道府県ランキングと在日韓国・朝鮮人人口比
都道府県別の生活保護受給者数では今回も大阪府がTOPとなった。TOP3は不動のメンバーである。






今回は、政府が発表している2010年の統計データによる都道府県別の在日韓国・朝鮮人の人口比と、都道府県生活保護ランキングの関係を見てみた。

TOP3は以下のようになる。
人口10万人当たりの韓国・朝鮮人人口
1位:大 阪 府(1,020.9)
2位:京 都 府(940.0)
3位:兵 庫 県(733.3)


両方とも大阪がTOPとなったがTOP3の都道府県は大きく異なってくる。

東京は4位、北海道は38位となる。生活保護に関しては在日韓国人・朝鮮人の受給の問題だけではなく老齢人口、就職率などの問題も大きく関係してくるのであろう。

大熊、双葉、浪江の132人が「警戒区域」一時帰宅

2012-10-07 14:00:00 | 原子力関係
大熊、双葉、浪江の132人が「警戒区域」一時帰宅より転載
 東京電力福島第1原発事故で警戒区域に指定されている大熊、双葉、浪江の3町は30日、5巡目となる一時帰宅を行った。
 政府の原子力災害現地対策本部によると、大熊町は32世帯53人、双葉町は27世帯46人、浪江町は21世帯33人が帰宅。除染が必要なものなどはなかった。
(2012年10月1日 福島民友ニュース)

岡田副総理、原発は慎重に検討=最悪の事態回避に「幸運」―福島事故

2012-10-07 13:42:11 | 原子力関係

岡田は何にも分かっていない!

岡田副総理、原発は慎重に検討=最悪の事態回避に「幸運」―福島事故
時事通信 10月6日(土)17時4分配信より転載
 岡田克也副総理は6日、三重県桑名市で講演し、東京電力福島第1原発事故について「影響は非常に深刻だ」と述べるとともに、今後の原発利用について「何かあったときに極めて深刻な影響を及ぼしかねないことを考えても、慎重に検討していかなくてはならない」と強調した。
 一方、岡田氏は同事故に関し「いろんな関係者が言っているが、これは(ある意味で)非常に幸運だった。最悪の場合は東京圏も含めて汚染される可能性があった」と述べ、最悪の事態は回避できたとの認識を示した。ただ、事故をめぐり「幸運」と表現したことは誤解を招きかねず、福島県民の反発を呼ぶなど波紋を広げそうだ。
 岡田氏はこの後の記者会見で「幸運」と発言したことを問われ、「そういう(最悪の)事態になれば、福島ももっと影響が及んで、高濃度(の放射能)で汚染されていた。現状もひどい状況だが、最悪の事態を考えれば幸運に助けられたということ。菅直人前首相も含め専門家も多くの人が(そう)言っている」と述べた。

<大間原発>建設工事再開に周辺自治体から抗議の声

2012-10-07 13:33:14 | 原子力関係
<大間原発>建設工事再開に周辺自治体から抗議の声
毎日新聞 10月1日(月)21時5分配信より転載

拡大写真
大間原発の工事再開阻止を訴える市民グループの人たち=北海道函館市役所で2012年10月1日、近藤卓資撮影
 東京電力福島第1原発事故を受けて建設を中断していたJパワー(電源開発)の大間原発(青森県大間町)を巡り、同社の北村雅良社長は1日、大間町議会の特別委員会に出席し、建設を再開したと表明した。原発の建設再開は同事故後初めて。一方、原発から最短で約23キロの距離にある北海道函館市の工藤寿樹市長は同日、建設差し止め訴訟を準備していると表明。大間町の周辺自治体からは建設再開に抗議する声が相次いだ。

【写真特集】全国17カ所の原発

 大間町を訪れた北村社長は「建設中の発電所の取り扱いが政府の方針で明確になり、判断材料がそろった。工事は1年半中断しており、具体的なスケジュールを別途示したい」と説明した。建設再開を求めていた金澤満春町長は「非常に安堵(あんど)している」と話した。

 北村社長は大間町に続き、隣接自治体なども訪問。このうち風間浦村の飯田浩一村長は「(Jパワーが)こんな性急にやってくるとは思わなかった。建設を容認したわけではない」と不快感を示した。同村は建設再開の条件として災害時の避難道の整備を求めてきたが実現せず、原発事故時の対策拠点になるオフサイトセンターの設置場所も決まっていない。飯田村長は「津波や災害で村が寸断されれば、どこへ逃げればいいのか」と批判した。

 一方、Jパワーは建設再開に反対論の根強い函館市に渡部肇史常務を派遣。渡部常務は「事業者として工事再開を判断する内容がそろった」と報告したが、工藤市長は▽新しい原発を造る理由が不明▽道南地域の住民への説明会もない▽観光や水産業の風評被害が心配--などを挙げ、工事の無期限凍結を要求した。会談後の記者会見では「市民の安全、安心を守るため、工事が本格化した場合は訴訟を検討している」と述べた。

 函館市の隣接自治体でも建設再開に反発する声が相次いだ。北斗市の高谷寿峰市長は「函館と同調して凍結を訴える」と語気を強め、七飯町の中宮安一町長は「原発事故の教訓が全くいかされていない」と話した。

 北海道庁にはJパワーの日野稔副社長が訪れ、「会社として総合的判断をした」と理解を求めたが、多田健一郎副知事は「再開判断ははなはだ遺憾。福島第1原発事故以来、原発の安全性に対する認識は大きく変わった」と批判した。【酒造唯、近藤卓資、大場あい】

現場の除染権限強化 長浜環境相と知事が会談福

2012-10-07 13:31:18 | 原子力関係
現場の除染権限強化 長浜環境相と知事が会談福島民報より転載
 長浜博行環境相兼原発事故担当相は5日、就任後初めて福島県庁で佐藤雄平知事と会談した。除染の強力な推進に向け福島市に設けた、環境省福島環境再生事務所の権限強化を積極的に進める方針を明らかにした。
 会談の冒頭、佐藤知事は県内の除染が進んでいないとする指摘があるとして、「再生事務所だけで事が済むという迅速性が大事。権限をもっと一元的な形にしてほしい」と求めた。これに対し、会談後に記者会見した長浜氏は「中央に行かないと話が通じないような状況がないようにする。できる限り権限を現場に移すよう努力したい」と明言した。
 再生事務所単独で決定できる業務は限られているのが実情。市町村が国のガイドラインに適合しない方法で除染をする場合、財政支援の対象となるかどうかは再生事務所でなく本省が判断する。
 財政支援の決定まで数カ月かかるケースもあるなど「除染が進まない最大原因の一つ」(県関係者)との指摘が出ており、権限を移す検討対象になるとみられる。
 佐藤知事は福島環境再生事務所の権限強化に加え、森林除染の推進、中間貯蔵施設の設置で国が責任を持つこと、安全に配慮した東京電力福島第一原発の廃炉工程表の作成の計4項目を要望した。
 前任の細野豪志民主党政調会長らも一緒に訪れた。

( 2012/10/06 09:06 カテゴリー:主要

県民健康調査委で委員の議論誘導か 議事進行表、事前に送付

2012-10-07 13:29:09 | 原子力関係
県民健康調査委で委員の議論誘導か 議事進行表、事前に送付河北新報より転載

 福島県が福島第1原発事故を受けて実施している県民健康管理調査の検討委員会で、県の担当者が委員に議事進行表を事前に送付したことが5日、分かった。
 県によると、進行表は昨年7月24日に開かれた第3回委員会の前日、県の担当者が当時の委員8人全員にメールで送った。議事項目や説明者の名前などを記載。「下記の範囲内での議論をお願いします」といった議論を誘導するような文言もあった。
 菅野裕之保健福祉部長は5日の県議会福祉公安委員会で「不信と不安を与えて申し訳ない」と陳謝した。委員会はこれまで計8回開かれ、県はほかにも事前に意見調整があったかどうかを調査し、来週議会に報告する。
 県民健康調査は全県民を対象に外部被ばく線量などを測り、原発事故の健康への影響を調べる。


2012年10月06日土曜日