副反応は

いよいよ
ワクチン接種の日
金曜日は朝から少しドキドキ

燃えるゴミ出しに行くと
それ以外のことをする時間はなく
筋トレなどなしで、職場へゴー。

職場では、雨天中止のミニイベントがあったので
外干ししてきてしまった洗濯物。
気にしながら、バシバシと仕事ルーティンをこなしていく。

雨天でミニイベントは雨天バージョンに変更
それによって、ITCの活用が進む結果に。
結果的に、初めてのチャレンジもすることができました。

通常業務終了後
お得意様をお送りすることは、ほかの職員に託し（F君ですが）
接種会場へ移動。
久しぶりに行く場所だったので、遅刻を気にしていましたが、
結果的に20分ほど前に到着。
外のテントの下で待ちました。
「職域接種の方は、予診票と記録表と身分証明書を用意してお待ちください。」
了解です。

ほぼほぼ予約時刻に案内されました。
予診票の内容チェック（2重でした）
当日の健康診断（お医者さんによる面談・1分未満）
あっという間に接種
接種したときは、毎年行うインフルエンザワクチンと同じ感触。
副反応対応で、待機する場所では
ワクチンに関するDVD動画鑑賞、15分ほど待機。
目安の時刻に
「何かご不明な点は？」
と、看護婦さんのような職員の方が聞きに来てくれたので
2つ質問をしました。
Q「当日は、激しい運動をしてはいけないと書いてありますが、翌日（本日ですね）はいいですか？」
A「接種部の痛みとか体調をみて行ってください。」
Q「献血はしていいですか？」
A「えっ！」
ここから、大変ご迷惑をおかけしました。
「2回目の接種が終わって、2週間ぐらいたってからですよね？」
「いえ。明日献血してもいいですか？」
「ちょっとお待ちください、医師に聞いてきます。」
おやおや、大変なことになってしまったか？
「医師に聞いてみましたが、資料を見なければ正確にはわからないということです。
　お待ちいただければ、お調べしますが。帰宅されてご自分で調べますか？」
「いえ。できれば教えてください。10分ぐらいなら待てます。」（いや、プレッシャーかけちゃったか？）
しばらくして（1・2分）
お医者さんがやってきました。
スマホのページを見せてくれながら、
「接種後、48時間以上たってからなら安全です。」
「丁寧にありがとうございました。」
といって、待機場所を後にしました。
（面倒くさい、接種者ですみませんでした。）
テントの横を通り過ぎるときに、同僚のKさんとすれ違いました。やや不安げに
「どうでしたか？」
と尋ねてくるので
「うっ！」
と胸を抑えて苦しげな表情をして差し上げました。（笑）

勤務時間終了前だったので、その足で職場に戻り
社長に報告。
社長「今は、どう？」
私　「全然平気です。」
社長「6時間後ぐらいから痛くなってくるんだよね。
　　　私は今、この辺が痛くて。」（首筋を抑える。）
私　「怖いです。お大事にしてください。」

残務を進めているときに、
「誰か、助けてください。」
と、I君。
「見回りの分担をお願いします。」
「はい。」
と、立ちあがり３・４階の戸締りをしに駆け上がろうとしましたが、
「激しい運動禁止」
なので、ゆっくりと上がりました。

残業は５０分にて、帰宅。
洗濯物は、取り入れられていて
乾燥機から出されていた洗濯物も散乱していました。
（娘よ、ありがとう！）・・・かみさんではないね。これ。

風呂・洗濯物たたみ・夕ご飯づくり。
８時には、夕ご飯完成し、台所に並べる。
メニューは、焼き魚と野菜と豆腐のうま煮。

いただきますは、
９時ごろ。（チーン）

「過度な飲酒は避けましょう。」
ですが、念のため
ビアリー
にしました。
アルコール　０．５％のビール由来飲料です。
ノンアルより美味しく感じました。

未明に目が覚め
接種部に筋肉痛のような痛みを覚えました。
いっちょ前に
副反応でたかと思いました。
これも
インフルエンザの予防接種と今のところ大差ありませんが。

さて、今週も終末に突入です。
今、このときを楽しんで生きていきましょう！

土曜日　ファイト！

でも・・・。