なぜ 40年以上、FBRA(玄米酵素)が多くの人の健康に役立っているのか?
元日本癌学会会長 小林博 北大名誉教授を座長に迎え、1998年 FBRA 研究会が発足。今年(2014)2月に30回目を数えた。
まだまだ研究は続くが…森秀樹 医学博士(前 岐阜大学学長)は、医学部での研究から FBRAが 多くの臓器(動物モデル)における発がんを抑制することについて発表。同様に 富山医科薬科大学医学部の活性酸素消去試験、岐阜大学医学部の各種がんの発症抑制試験、徳島大学医学部の糖尿病発症抑制試験などがあり、論文は英文雑誌にも掲載されている。
※「FBRA」は、「Fermented Brown Rice by Aspergillus」の略で、玄米を麹菌で発酵させたもの…つまり、玄米酵素の学術名。
Fermentation(発酵)
Brown Rice(玄米)
Aspergillus-oryzae(麹菌)
食の欧米化などで日本人の食が乱れていた1971年に玄米に着目し、玄米酵素・ハイゲンキとして製造・普及。麹菌での発酵によって各種酵素、アミノ酸やビタミンB群が大幅に増加している。農薬が検出されていない安全な原料を使用、添加物・着色料なども一切使用していない。
日本人の発明として、本物の味噌同様に誇りを持てる伝統的発酵食品と云って過言ではないだろう。
■玄米と発酵食品の健康力
http://fbra.jp/about/
■FBRAに含まれる機能成分について
http://fbra.jp/research/
「はい!元氣らいふ」No.194号 (2014.7 (株)玄米酵素 発行) 特集記事がおもしろい♪
●健康格言物語では、「食育」「食養」の語を創作した食医 石塚左玄の自然食養の原典「食物養生法」の現代語訳 が紹介されている。
●元氣大豆21原料の契約農家…徹底して安全安心を追求するアイデア農業人でもあり、自ら玄米自然食の食育セミナーを開催!
●米ぬか保温パッドで温熱健康法にチャレンジ!
…等など盛りだくさん♪
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