金沢での中山先生の講演会が北国新聞記事に載り(携帯写真で失礼)、改めて振り返りました。中山先生のお話は丸ごと一冊の本になるほど濃厚でしたので、書ききれません(゜o゜；) 講演に先立っての、(株)芝寿司 現社長の挨拶が、まず胸に染み入りました。 父である梶谷忠司相談役が、９７才で元氣でしっかりしておる、９１才の母と併せて１８８才の現役であること。なぜこのように元氣で長生きしているのか… 父と母が朝起きたときに、「今日も１日元氣な命を戴いたなぁ」と、何十年間言い続けてきた感謝する気持ち！…ではないか。 もう一つはやはり食べ物。若いときからずっと食べてきたのが母が炊いた玄米と野菜食。 それと３０年も前からハイ-ゲンキ(玄米を麹菌で発酵させた食物)を食べてきた。 玄米を炊けないときでも夫婦で愛用し続けてきた。 人生の成功は何かということはそれぞれの価値があってよいが、やはり長寿であること…健康に長生きすることが一番大事だと…両親の生き方を見てつくづく思う。いつか玄米のお弁当も会社の商品としてラインナップされる…
……そんなお話などから、未来の日本と人類、地球環境に希望と勇気を頂きました。
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♪金沢発 玄米・マクロビオティックと土の詩(オカリナ)から "健体康心" (*^_^*)万象感謝！