思い起こせば［Ｈｏｎｉｕｍ１］

思い起こせば、ぢぶんがはぢめて人前で太鼓を打ったのが、練習を始めて約三ヵ月後。

いきなり「○月●日の××でデビューね」と、半ば強制的に決定。

一応「いいよね？」と聞かれたので、「みんなベテランばかりで全然自信ないっす。もう少しちゃんと打てるようになってからのほうが・・・」と思ったので

「はい、出ます」

と答えますた。


こーゆー時は、試練を選択したほうが、大いに成長につながるものですが、

実感として本当にそう思います。


そんなわけで、今日も熱のこもった練習。

八戸より愛をこめて[あっきぃ]

社団法人八戸青年会議所様の50周年記念式典に参加するべく八戸の地にやって参りました。

流石東北と思わせるような美味美食満載で、石橋理事長様、大舘直前理事長様をはじめ、メンバーの皆様には



「これでもかッ！！」



と言うほどの、おもてなしを賜りました。




その美味たるや筆舌に尽くし難し！


という語彙力のなさを陳腐な表現でしか表現できませんが、
感動したのがこの『いちご汁』



八戸でとれた海栗を、潮の効いた熱いお出汁を注いで開いた様がまるでイチゴのようなお椀物。


おもてなしの心と、東北の逸品に癒された夜でした。




うらやまし？