和楽桜鳴座   『俺にも云わせろ!吹かせろ!叩かせろ!』

愛媛県松山市で活動している和太鼓グループです。所属している一風変わったメンバーが、日頃起こった由無し事を書き散らします。

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インフルエンザ?

2006-01-27 14:02:39 | Weblog
猛威を振るっているインフルエンザの影響を受けて
体調不良のなか、骨髄バンクドナー検査を受けてきました。
心配されていたヘルニアも心配ないとの事なので
何とか人様の役に立てるかもしれません。


さて、曲を数曲構想から組み上げているんですが
パーツパーツで考えてしまうので、それをつなぎ合わせたことで
まとまりは当然ありません。
本来、御稽古にきっちり通って習っているのは尺八なので
尺八で吹ける曲にすればいいんですが、ほかの奏者との
パートコンバートの効率を考えると、篠笛で作っとけ・・・かと。

今までやってなかったことを無理にしようとすると歪が出そうですが、
まずはレパートリーを増やすことからかなぁ。
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かん鳴り

2006-01-24 00:38:17 | Weblog
今日の練習会でたっぷりと『かん鳴り』を楽しもうと思っていたのだが・・・
子どもたちのインフルエンザをもらったのか、体調不良にて
お休みいたしました。
太鼓だけでなく、新調した篠笛もじっくり吹き込んでいけると
思って楽しみにしていたのにぃ・・・

事前にチョイ締め込んでみて、音は確認してみたんだけど・・・

イイ!

ちょっと麻縄締めよりは重くなるけど、曲ごとにチューニング変えれるし
ナットの長さが長いので、ボルトを支えるねじ面積が広がるからか
楽にアゲられます。

モニターは四丁掛でしたが、三丁掛を注文することにします。



あ、そうそう笛のハナシ。
京都会議の出張がてら、時間が出来たので空港から忠岡へ寄り道
『民の謡』坂口佐知先生に御指導を頂いて来ました。
そのついでに、御見立てを頂いて、一管新調してしまいました。

新しい笛は『蜻蛉』銘(とかいて『あきつ』と読むそうな)
八笨調子の唄物で、今まで自分が買った篠笛の中では一番の金額。
まぁ、5~6回呑みに行くのを我慢すれば・・・(我慢しないけど)

これがというと、レスポンスの速さと吹き込んだときの抵抗感のなさ。
『鳴る楽器』と『鳴らないor鳴りづらい楽器』との差がこんなにあるとは!

実質音が出来ていないので、傍目に聞いている分には
あまり違ったようには聞こえないかもしれないが

はっきり違う!

御稽古のほうも、矢継早の質問にも丁寧にお答えいただくなど
非常に充実した時間をすごしました。

この笛も心行くまで堪能したかったのだが、今回は『お預け』です。
早く風邪(か流感かいまだ不明)を治さねば・・・
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太鼓購入計画

2006-01-16 16:51:20 | Weblog
そろそろ、楽器の数を増やさんといかんなぁ・・・というハナシになり、
まずは締太鼓を仕入れることに。
今もっている締太鼓が、浅野太鼓店の三丁掛【麻縄締】で、同じものを買おうとすると、はるかに予算オーバー。
しかも、以前と違って

「ロープ締め、自信がある奴が居らん」

理屈は「桶太鼓」と、なんらかわりがないのは重々承知しているものの、
やっぱり男手とコツはいるんだなぁ。

ということで、今一番候補に挙がっているのは

手久野太鼓 かん鳴り 三丁掛

価格はそこそこいい御値段はするものの、簡単に締められるってのが、うちの怪力女性締太鼓プレイヤーにとっては嬉しいところです。

手久野太鼓さんは先代の社長さんの頃から、

「縄文大鼓モニターさせて~?」

とか

「桶太鼓の皮だけ安く売って~?」
とか

「予算●●以内でこれだけの太鼓揃えてあげて~?」

といった風に無礼及び迷惑千万な御願い事ばかりをしてきた経緯があって
親近感がもてるのである。

ぜひとも一度工房へ御伺いして、先代柿崎社長様の御仏前に御花でもお供えして、
ついでに自作桶太鼓の製作を・・・
と考えているが、さすがに群馬は遠いので、エンリョさせて頂いています。

まぁ、そんなこんなでとりあえず〆1台が増えそうなので、御報告まで。
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骨髄ばんくドナー

2006-01-10 14:28:49 | Weblog
書類がきちゃいました。

こんなおいらの骨髄液でよければどうぞ!

早速書類を書いて送り返しておきました。

お役に立てると嬉しいな。
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和太鼓集団 鼓太朗 公演 『四季彩々』

2006-01-09 01:08:07 | Weblog
やはりというか、流石と云おうか。

太鼓集団は数多くあれど、ここまでチームのカラーがしっかりと根付いているところはそうそうはいないだろう。

飽きさせないステージ構成。
お客さんをどんどん引き込んでいく暖かさのようなもの。
新しいことをやりながら斬新さを感じさせない工夫。
古めかしいことをやりながら、古臭さを感じさせない工夫。

そして、チーム名に由来する「朗らかさ」。
出演者一人一人がそれぞれに輝いているようでした。

この余韻を味わいながら今日は眠ります。

鼓太朗の皆さん すばらしい公演をありがとうございました
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自然体

2006-01-07 23:24:44 | Weblog
よく太鼓の指導者が使う言葉

『自然体で』

とっても使い勝手のいい言葉というか、聞くほうもニュアンスは伝わって来やすい言葉。

例えば太鼓の前に立つ。桴を握る、振り上げる・・・

自然体で立ってみましょう」
「桴を自然な感じで握りましょう」
「握った手を自然に上へ上げて・・・」

『自然体で』って、意識した時点で自然体じゃなくなってしまう。
意識しないで自然に振舞えるのが自然体。

う~む・・・むづかしいなぁ


意識すると自然じゃなくなるって事ではなさそうだけど
無意識が自然の状態って事でもない。

比べること自体がナンセンスなのかなぁ。
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資材調達

2006-01-07 00:00:02 | Weblog
現状持っているのは 

桶太鼓2尺1台
3丁掛締太鼓1台
1尺5寸桶(沖縄改造)1台
プク(韓国サムルノリの太鼓)1台
ジン(韓国サムルノリの銅鑼)1枚
シンセサイザー1台
馬頭琴1台
鳴物多数
笛物多数

とりあえずは担ぎ桶太鼓と締太鼓1台づつが欲しいなぁ
欲を言えば宮(長胴)が2台と平が1台

まずは借り物で数をこなして資金を貯めねば。
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脱力と手抜きと力強さと。

2006-01-05 21:38:22 | Weblog
過去に鼓童の金子竜太郎氏のワークショップへ参加した事があります。

はるばる仙台まで泊りがけでの参加でした。
テーマは「自然の力を感じながら太鼓を打つ」
といった内容のものでした。

『自然の力』・・・

目から鱗とはこのことでした。飛行機・新幹線・宿泊費・そして講習費。
財力的には痛手でしたが、そこで得たものはそれらの出費を補って余りあるほど。
いわば『追い金出してもいいくらい』の値打ちはありました。

いかに不必要な力を今までの演奏で使ってきたか。
力任せに打ってはいるものの、どれだけ無意味だったか。

帰ってからの演奏は、そのことを常に意識して、無駄な力を使わず、使った力が効率よく太鼓へ伝わるか自問自答の繰り返しでした。

しかし、あるときふと気がついたことが。

一般的に和太鼓と云うと、曰く

ほとばしる汗!
躍動する筋肉!
力強い爆音!
嗚呼!魁男塾!

というイメージが当たり前に思われているフシが。

そして、終演後は息も絶え絶えで、肩で呼吸するのがやっとというような疲労困憊振り。

そういったエッセンスが凝縮されたステージで拍手喝采を浴びれるイメージを持った御仁も多いでしょう。

そういった見方をするお客さんが多い中、脱力・リラックスして太鼓を打つ様は

『やる気がねぇ太鼓打ち』

という風に見られてるのではないかと。


プロの場合は「見せる」事に慣れているだろうから問題ないだろうけど、アマチュアの場合はトレーニングを積んでいないぶん、マイナスイメージに結びつく恐れは往々にして考えられる。

しかし、力任せに打つあまり「ロボットのような太鼓」にだけはなりたくないし。
美学を語るつもりはないが、見苦しいのはいやなのよ。

もともと『音楽性を重視したユニット』を目指しているが、そこも譲れないポイントではある。

やはり、すべては『バランス』に帰依しているのだ。
いずれかが秀でていても、片方で大きなマイナスを作ってしまっていては元も子もない。
身の丈を知った上でのバランス感覚。

そういったことを意識してこれから活動を進めて行きたいなぁと考えております。



まずはバランスのよい体型になることからはじめなければ・・・

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鼻歌篠笛♪

2006-01-04 16:56:33 | Weblog
家で風呂に入るときに、プラスティック製の篠笛を提げて入ります。
冬にかさかさに乾いた唇が、ちょうど湿気でいい塩梅になって笛が鳴りやすく感じます。
本当はかさかさ唇でも、アパチュアの要の部分は粘膜というか普段から湿って柔らかい部分なので、関係ない話ではあるそうなんですが、気持ち的には楽に音が出るキがします。

尺八の師匠は、あえてコンディションの悪い状態で音が出るよう工夫して稽古しなさいと仰います。

「ステージに上がって『調子が悪いので音が出ませ~ん』は、通用しない」

そりゃそうだ。

そう考えると、おふろリバーブのかかったぬるい環境(←云い得て妙)でのんべんだらりと吹くよりは、唇ヒビワレで血を流しながら極寒の中で練習するほうが身になるはず・・・

ま、『おふろで篠笛』は鼻歌代わりということで、実際の練習は、極寒の中で身を震わせながら・・・




するわけないか。

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ブログ開設!

2006-01-03 22:17:24 | Weblog
ブログを開設してみました。

私たちは『和楽 桜鳴座(わがく おうめいざ)と申します。

四国の片田舎で、和太鼓をからめた民族楽器や洋楽器などと

『アンサンブルをやってみよう!』

という意気込みだけで集まって、
気持ちが空回りする昨年11月に出来たユニットです。


歩み始めた桜鳴座のつれづれごとと
日ごろ思うことや日記のようなものも
書き散らしていきますのでよろしくお願いします。



早速1月1日に、郷土の新興伝統芸能(←矛盾してますが・・・)の演奏で
旗揚げ公演を行ってまいりました。

あるお店の1周年記念と正月営業のオープニングをかねたイベントで
お決まりの水軍太鼓4曲を演奏させていただきました。

急なオファー(12月26日)で、そろいの法被もなく
人数も揃わず、楽器も足りずという状況での英断


『和装かしす』様の迅速な御対応で法被はOK。

楽器も『ひめだいこ』様の御配慮で何とかセーフ。

人材も親しい仲間たち(今は無所属太鼓打ちの面々)に助けていただいて無問題!



・・・なんとか事なきを得ました。まさに首の皮一枚です。

まぁ、急なお話を持ってきていただいた『真由美様(メンバー)』のおかげで
踏ん切りがついたというか、吹っ切れたというか。

ひとつ大きな問題をあえて挙げるとすれば・・・

曲間MCかなぁ・・・ (T^T)
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