和楽桜鳴座   『俺にも云わせろ!吹かせろ!叩かせろ!』

愛媛県松山市で活動している和太鼓グループです。所属している一風変わったメンバーが、日頃起こった由無し事を書き散らします。

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フライブルグ市立フィルハーモニー管弦楽団

2006-10-27 01:01:08 | Weblog
松山市と姉妹都市締結をしているフライブルグ市(Freiburg:ドイツ連邦共和国バーデン=ヴュルテンベルク州:正式に云うと舌を3回程噛みそうな『フライブルク・イム・ブライスガウ (Freiburg im Breisgau』)。



松山市政100周年の折に(すでに昭和36年から友好都市交流開始したそうですが)平成元年4月4日に姉妹都市として締結して以来、相互に行き来しながらの交流が続いています。(もちろん行政だけでなく民間レベルでも)








今回は愛媛新聞社主催で『フライブルグ市立フィルハーモニー管弦楽団』の公演が行われました。(Cond.拔井厚 氏)

演奏曲目はモーツァルト 交響曲第40番と41番。

その幕間に、GAKUZINZAN師匠と高浜小学校水軍太鼓部の『歓迎演奏』があり、そこのイリハケ補助要員として御手伝いして参りました。







本来なら、ここでフライブルグフィルの感想なり絶賛なりを書くのが『話の筋』ってもんでしょうが、一応ねぇ・・・ほら、太鼓打ちのブログなもんですから・・・







もちろんオケ演奏も充分堪能致しましたが、今回特筆すべきは『高浜小学校水軍太鼓部』の一糸乱れぬ統一感です。

組太鼓の演奏形態や目指していること・主義主張も数あれど、オケコンサートの幕間に相応しい揃いっぷりや編曲はまさに『オーケストラ・オーケストレーション』と云っても過言ではない程の仕上がりでした。


また、児童の率先した挨拶や、会場での気の配り方(私語・足音など)を取ってみても、普段からの御指導(太鼓だけではなく、『青少年の指導育成におけるキモの部分』)を徹底されていると実感しました。












ちなみに私が思うこの『青少年の指導育成におけるキモの部分』とは・・・



戦後60年の間徐々に忘れられ(と言うか、敬遠され下手をすれば『国粋主義』や『右翼っぽい』と忌み嫌われ)てきた
『美しき日本を愛する心・躾・行儀・常識・思いやり等々』



の根幹たる部分の指導がきっちりと行われている・・・・と云う意味です。










その、戦後60年間のツケとして、
『自由』を主張するあまり、その裏側にある『責任』に背を向けて妙ちきりんな言い訳をする大人が溢れてしまい、『上っ面の技術』や、スポーツにおいて『勝つことにのみに執着』した指導をする指導者が増えたんでしょうなぁ ( ´Д`)=3タメイキ













しかし、演奏後に感極まって涙する様は、小学生と言えども、純粋に太鼓が好きな『立派な太鼓打ちの姿』そのものでした。  (ノД`)リッパダヨゥ






こういった指導をされて育った太鼓打ちは



『自由や権利ばかりを主張して
  義務を果たそうとしない大人』




にはならないだろうなぁ・・・と、頼もしく思ったり致しました。


う~む、自戒自戒


にしても、今回イデオロギー垂れ流しブログになってしまった・・・
『話の筋』はどこに行ったのかって?

『太鼓打ち』のブログ?

太鼓のハナシ?

次回次回

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サクラメント太鼓団

2006-10-21 23:07:22 | Weblog
松山市とサクラメント市(カリフォルニア州:US)が姉妹都市締結を交わして今年で25周年を迎えました。



25周年を記念して、先日よりフェザー・ファーゴ市長をはじめとする33名の方々が松山市に訪れ、市内では記念・歓迎セレモニーなどが行われ、市長をはじめとする両市関係者が参加しともに25周年を祝いました。



・・・と、何かしらの広報記事のような文章ですが、
一番お伝えしたかったのは、

サクラメント太鼓団より5名の太鼓打ちが来松し、
商店街(大街道)で行われているイベントオープニングにて、演奏活動も行われました。

と云うことです。



思い起こせば今を遡る事5年前、
姉妹都市締結20周年記念の訪米計画の際
夫婦ともに渡米するつもりが、長男が母胎にインストールされてしまい
夫のみの渡米となりました。

そのとき初めて『サクラメント太鼓団』の皆さんと知り合い、
ホームステイの受け入れ(家内実家)や、
カタコト英語でのメール文通(数回のみ)
等々の交流を得て、今回また久しぶりにお会いする運びと成りました。


ティファニー・タマリブチ代表の打つ太鼓はとても力強く、
東京国際和太鼓コンテストにも大太鼓部門で出場するほどの腕前。
松山においても多くの知人友人を持つのも、気さくな人柄と笑顔を見ていると頷けます。


今回はあまりお話しする時間もなかったのですが、
いずれまた、サクラメント市を訪れて
旧交を温めたり、カタコト英語で太鼓談義に花を咲かせたり
一緒に演奏をしたりしたいなぁ・・・と思わせてくれました。
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Blast!Ⅱ MIX

2006-10-18 23:58:04 | Weblog
初日公演、行って参りました。

前回と違って木管がプラスされているということで
元木管奏者と、元金管・現木管(正確には竹管)奏者とが子供たちを引き連れて。



1名S席1万1千円×4で

4万4千円の出費!



平日しかも初日ということもあり、1階席は1/3ほどの空き状態

出演者の乗りも悪いのでは・・・との心配も杞憂でした。
何せ、高校生ブラスバンダーが多く、観客のノリが抜群に良くって、逆にプレイヤーを煽るほどの勢いでした。

休憩時間の客間パフォーマンスもかぶりつきに陣取ることが出来て最高でした。


前回と比べ、ステージの構成がスマートにまとまっており、さまざまな年齢層が楽しめるような作りでありましたが・・・



パーカッション見せ場少な目



てのが、ちと残念でした。



木管が入っただけでかなり雰囲気変わるのね・・・と思っていたら楽器編成もかなり前回と違ってました。


座長が声をかけた女子高生がたまたま、座長の出身校吹奏楽部の学生さんで、

『大先輩』

呼ばわりされていて、少し複雑そうにしていたのが笑えました。


先輩』ですからねぇ・・・


卒業して13年も経つと。



子どもたちは積極的にプレイヤーに握手してもらおうと終演後に右往左往してました。


『子ども』というメリットを最大限に活用していたようです。
蛙ギロの演奏もさせてもらってたし・・・(公演中)

きれいなおねーさんダンサーにいじられて、御満悦そうでした(坊主)。




こんなのみたら、また喇叭恋しくなるなぁ(´・ω・`)
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倉敷 藤戸寺

2006-10-17 00:54:43 | Weblog
尺八の師匠の奉納演奏PA要員として倉敷の藤戸寺を訪れました。

PAは一人しかいませんが、所謂【三人目】といったところです。

こちらのお寺は源平の『藤戸の合戦』を御縁起とするところで、御本尊さま【十一面千手観音菩薩】の御開扉法要にあわせた演奏でした。

お寺の薄暗い照明の中で奏でられる尺八はとても幽玄な響きで、ご参加頂いた御参拝の方々にも大変喜んで頂けました。

師匠と夜の美観地区の散策をし、コンビニで多少のアルコール飲料(私:チューハイ1缶  師匠:赤ワインフルボトル1本)所望し、ひとっ風呂浴びて、ホテルの部屋から夜空を眺めながら一杯やっているところです。(´д`)

倉敷の夜(空)は【光害】の影響をあまり受けておらず、丁度オリオン座が目の前に横たわっています。


高校生の頃は、同じようなシチュエーションで星を眺めるのが大好きな『天文マニア』でした。


久し振りにM42を肉眼で観察出来る程の暗さです。
天頂付近にはM45(昴:プレアデス星団)もはっきりと見えます。

こういったゆとりが最近なかったなぁ・・・などと感慨深くなった夜でございます。

音楽をやって行くには心のゆとりが必要ですねぇ
(´д`)y─・~~~~
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スイッチ・・・入っちゃいました(´∀`*)ポッ

2006-10-11 12:17:25 | Weblog
音楽に対して(もちろんそれ以外でも)、グッと来る物来ない物は人それぞれでありましょう。

所謂『ツボ』であったり『鳥肌』であったりと、
これも表現まちまちですが『琴線に触れる』と言った意味では同じことです。

『壮大』『哀愁』『勇壮』『疾走感』・・・
何がパスワードなのかは分かりませんが、人の心に何かしらの『スイッチ』があるのは疑いようのないところです。

そのスイッチが作り上げられるまでに、それまでの人生の中で出会った事象や人々、経験、感動、苦難とその克服歓喜などがその『部品』となって構成されていたりします。

耳から入ってきた単なる周波数の異なる振動が、様々な思いや『心』の動きを引き起こす・・・
単純なプロセスではありますが、しかしながらそれに法則性はありません。




その各種振動を発生させる側としては、

●出来るだけ多くの人のスイッチが入れられるか
●自分が味わった感動(スイッチが入った原因)を何としてでも伝えたい
●(単純に)笑わせたい・怒らせたい
●等々

と、これまた様々な目論見があったりする訳です。

かといって、あまりにも「一人でも多くに」と日和見的になって主張したい部分が薄れたり、逆に主張が強すぎて押し付け的になったりではいけない訳で・・・


果たして曲を作るという作業で、ココイラを意識して作っていたかと云うと若干の疑問が残るわけですが、日和見主義でない事だけは確かです。


本懐としては


『主張したいことを表現にしたら、みんなのスイッチが入っちゃった~!』


てなところかなぁ。(´・ω・`)
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御参加ありがとうございました

2006-10-09 23:51:50 | Weblog
岳人山社中 『60本の竹でつづる悠久の調べ』
尺八合奏団『湯築』(代表:GAKUZINZAN)




おかげをもちまして、満員大盛況でございました。
お運びを頂きました皆様、ならびに関係者の皆様ありがとうございました

60人の竹の音は、吹いているほうもぞくぞくするほどの迫力でした。


これをきっかけに、せっかく頂いた雅号に恥じないよう精進せねば・・・
と、想いを新たに致しました。



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(;´д`) 放置ですか・・・ 廃墟ですか・・・

2006-10-04 10:59:57 | Weblog
10月になりました。

テンプレートの変更すら忘れておりました(;´д`)








さて10月といえば、松山の喧嘩っ早い男たちは血沸き肉踊る




『秋季例大祭(あきまつり)』



例年だと、やれ宵宮の本宮の・・・と予定を確認しつつ
年に一度のお祭りと言うことで、仕事も手につかない有様になっている筈なんですが・・・




( ゜ ρ ゜ )ボー




かといって町内の子ども御輿の世話が忙しいとかいうわけではないのでひたすら




( ゜ ρ ゜ )ボー




・・・としております。









しかし、決算処理(なおちぃ@職場)や
新しい職場に就いたメンバーや
新居の準備・資格取得に気合を入れているメンバーや
所属団体(JC)の人事異動などで
みんなそれぞれの立場で、早々呆けてもいられず








(`・ω・´)シャキーン








と・・・しているよねぇ?多分・・・


新しい楽器もやり始めたことだし、張り合いは充分でしょう!>なおちぃ









ここでもっと張り合いをもって、
炊事洗濯掃除などの家事全般やら
亭主の小遣いやらも・・・








うわ、ちょっ・・・やめ・・何をす・・・









ぼきごきぐわしゃ。

ぐはぁ。










俺はもうだめだ・・・最後にひとつ、聞いて欲しいことが・・・

詳しくは下を・・・下を見てくれ・・・



















■■■■■■■ お 知 ら せ ■■■■■■■


松山三越開店60周年を記念して

岳人山社中 『60本の竹でつづる悠久の調べ』と題して
尺八合奏団『湯築』(代表:GAKUZINZAN)の演奏が三越アトリウムコートで行われます。


ゲスト出演として大至さん(相撲甚句)、和太鼓に澤田剛年さんをお迎えしての記念イベントです。

60本の尺八で、現代曲を演奏するのは恐らく初めての試みではないかと思われます。
滅多に聴けない見られない、非常に珍しい演奏形態での公演です。

秋祭り本宮翌日の酔い覚ましがてら、ぜひ松山三越へ足をお運び下さい。


【日時】平成18年10月8日(日)

    ●第1回目 13:00~

    ●第2回目 15:00~

【場所】松山三越 1階 アトリウムコート       
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