より新鮮で美味しいコーヒーを飲むために、淹れる直前にミルで挽くことにしています。この”カリタの【NICE CUT MILL KH‐100】”は、現在使用している電動ミルの一つです。このような形状のものは、昔喫茶店でよく見かけたことがあり、クラシカルなデザイン、色合いとも馴染みがあり心惹かれて買い、かれこれ20年程使い続けてきました。
このミルの謳い文句は、「業務用ミルをそのまま小型化。切れ味がよく耐久性のあるカッティング刃を採用した家庭用のトップクラスの電動ミル。モーターの回転数を従来の1/4程度に抑え、運転音を低減しコーヒー豆への加熱をセーブした・・・」とあり、このイメージにピッタリのミルです。いわゆる、コーヒー豆を臼のようにすり潰し、風味が損なわれるのを防ぐとのことです。
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この電動ミルは、これまで時々分解掃除をしながら使用し、全くトラブルありませんでした。性能としては、粉の粒子もそろうし、音もまあこんなところか、また、デザインもよし。さすが”ナイスショット”ミル!と、私なりに評価してきました。
ところが
1年前ほどからコーヒーを淹れると、何か古いコーヒーの粉の独特の臭いがするようになりました。分解して丁寧に清掃しても、改善しません。どこかにコーヒーの脂成分が付着している感じです。徹底的にオーバーホールするとイイのかも知れませんが、素人では限界があります。これでは、美味しいはずのコーヒーがダメになる!と買い替えたのが、次回紹介するフインランド製の電動ミル;ウイルファ サヴァート アロマ【CGWS-130B】です。
只今清掃中です。
ところがー
このカリタの電動ミルを半年ほど放置してありましたが、ある日ダメモトで使ってみると、変な香りが全くしないのです。脂成分が気化したのか!? これは、使える!と、その後は愛着のある本電動ミルを多く使用しています。現在は、この型式は廃盤になっていますが、後継のものも出ています。
なお、このような現象が起きたのは、この数年前から頻繁に”深煎り”コーヒーを飲む機会が多くなったからかな?と思ったりしています。さてー。