今日も
ならいいな。
昨日は、我が愚息が学校のクラブ活動中に怪我をして、職場に電話がきた。
話の内容では、膝が痛くて動かせない状態なので、病院に連れていくとのこと。
それで、仕事は早引き。
サボリマン君が私を送るということで、2名早引き。
病院まで送ってもらう予定が、家の前にクラブ活動の先生が待っていて、先生の車で病院へ。
担任は病院に愚息と待っていた。
怪我の状態は、膝の皿の下にある軟骨が少し剥離している可能性があるとのこと。
それで、足を固定して、松葉杖で帰宅とあいなった。
帰宅は担任の先生が送ってくれるなど、関係者の皆さんに色々と世話になった。
また、子供が学校へ行くのに不都合だろうと、我がサボリマン君が朝、学校まで車で送ってくれるそうだ。
有難いことだ。感謝!感謝!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
見出しにある”バランスのバランス”となんの関係があるかといえば、全く関係ありません。
昨日、働いている時、休憩が15分あるのですが、ボーっとしているとふとこの言葉を思い出したのです。
この言葉は、モーゼが燃え盛る芝の中で、神の名を問うのですが、一般には神は「ありてあるもの」と言ったと説明されています。
M・ドーリル氏は古代ヘブライ語で訳すと「バランスのバランス」と訳されると語っていたように思います。
言語的には”アヘイエ、何とか、アヘイエ”といったと思います。(一部忘れました)
今日、その言葉が思い出されたのですが、日本語的には「バランスによる調和」が聖書の神が答えた回答(名)であると思い至ったわけです。
無論、それが神の名であるわけではないのでしょうが、神は”バランスによる調和”を求めているという意味だったのでしょう。
今日、一つ聖書の言葉の意味が氷解しました。
では、またね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
昨日は、我が愚息が学校のクラブ活動中に怪我をして、職場に電話がきた。
話の内容では、膝が痛くて動かせない状態なので、病院に連れていくとのこと。
それで、仕事は早引き。
サボリマン君が私を送るということで、2名早引き。
病院まで送ってもらう予定が、家の前にクラブ活動の先生が待っていて、先生の車で病院へ。
担任は病院に愚息と待っていた。
怪我の状態は、膝の皿の下にある軟骨が少し剥離している可能性があるとのこと。
それで、足を固定して、松葉杖で帰宅とあいなった。
帰宅は担任の先生が送ってくれるなど、関係者の皆さんに色々と世話になった。
また、子供が学校へ行くのに不都合だろうと、我がサボリマン君が朝、学校まで車で送ってくれるそうだ。
有難いことだ。感謝!感謝!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
見出しにある”バランスのバランス”となんの関係があるかといえば、全く関係ありません。
昨日、働いている時、休憩が15分あるのですが、ボーっとしているとふとこの言葉を思い出したのです。
この言葉は、モーゼが燃え盛る芝の中で、神の名を問うのですが、一般には神は「ありてあるもの」と言ったと説明されています。
M・ドーリル氏は古代ヘブライ語で訳すと「バランスのバランス」と訳されると語っていたように思います。
言語的には”アヘイエ、何とか、アヘイエ”といったと思います。(一部忘れました)
今日、その言葉が思い出されたのですが、日本語的には「バランスによる調和」が聖書の神が答えた回答(名)であると思い至ったわけです。
無論、それが神の名であるわけではないのでしょうが、神は”バランスによる調和”を求めているという意味だったのでしょう。
今日、一つ聖書の言葉の意味が氷解しました。
では、またね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
息子さん、大変ですね。部活は体育の授業と違って、ハードですからけがの心配はつきものです。
一日も、早く回復しますように。お大事になさってくださいませ。
また、言語ですか。ちょっと、シュタイナーの見解を書きますね。
『死後の人間は、まず自分の道徳性をあらわに示す姿になり、ついで、宇宙を映す球体へと変化する。さらに高みに至ると、一つの言葉になる。』
けっこういろいろな方面で、母音だとか、宇宙には音が鳴り響いているとかいうようなことを聞きますが、人間にとって、言葉は命そのものなんですね。
シュタイナーの見解。
よく分かります。
>自分の道徳性をあらわに示す姿・・・幽界での出来事。(竹内氏、チベット死者の書などにあります)
>宇宙を映す球体・・・神から分かれた最初の霊の体は球体であったと言われています。
>一つの言葉になる・・・神はYHV(W)Hの4つの言葉を組み替えて6次元に限界を設けたと言われています。
言葉については、随分、昔に考えました。
何故、言葉なのか?
概ね回答を得ています。
親切にしていると、思いがけなく他の人から親切にされるものですね。
ホントに4次元の世界は難しいですね。
ギブアップの感じですが、お二人の会話の中間を考えています。
偶然にも、今読んでいる「ラーマ-愛と魂への旅」でバランスの大切さが出てました。
あややさん、改め、あやややさんになったのですね。
ミーナさんのブログで、コメントを拝見し、おや?と思いました。
「や」が一つ多いぞと。
間違ったのかと思いましたが、昨日、犬のメメさんのブログに闖入(ちんにゅう)して、正しいことがわかりました。
4次元の話・・・ですが、実際は何次元なのか私も分かりません。
まぁ、そういう世界があるのだろうと思っているだけです。