本日は晴れのち、曇り。ちょいと野良仕事をしたり、仔猫たちの食糧を仕入れたりw。
2日前に、去年の夏に生まれた猫(野良)が車にはねられて死んでしまった。 まだ1年生きていないのに、かわいそうなことをしました><。そのうち飼い主を探そうかと思いながら、居候させていたのですが、なついて”ゴロゴロ”と喉(のど)を鳴らす猫でした。無事、猫の天国へ行ってくれたらいいなと祈っています。
最近確認してませんが、地震はどうなっているでしょう?
地震情報を見てみると、相変わらず東北から北関東方面の余震は続いていました。
直近の地震情報はこれです。
「18日14時26分頃地震がありました。
震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経141.2度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。」
さて、最近になって空き缶政府は、こそこそと真実に近い情報を流しています。
曰く、東北から関東にかけてタップリと放射能がかかりましたし、放射物質も降下しました。
実は国民の皆さんはタップリと放射能を浴びたのですが、パニックになるのでお知らせしませんでした。
曰く、福島原発はメルトダウンしてました! 実は知ってたんですが、パニックになるのでお知らせしませんでした。
まぁ、そんな訳で年間に受ける放射能の値を1mSvから<子供も大人も20mSv>にあげました。この値でも「直ちに健康に被害はありませんので、ご安心ください!」
マテ!!
低線量の放射線でも人体にとって危険なことは、「放射線は何故累積で計算するかを、もう一度考える(4)」で述べた通りです。
まったく、この国の政府・官僚・そして似非知識人(大学教授・医者その他大勢)は国民を殺しても何にも感じないのですね。
20mSv/年が殺人的数値であることを、実は原子力安全委員会が認めています。
「仮に1年間20mSvぎりぎりの状態が続いた場合、1000人に1人が癌死する確率であるとみなすべきであることを、原子力安全委員会が昨日の会見で認めた。」http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/2266543/
ところが、同日にはこのような呆れた記事があったりします。
『年間100ミリシーベルト被曝の発がんリスク 受動喫煙・野菜不足と同程度 2011年5月1日(日)08:00
東京電力福島第1原発から流出した放射性物質(放射能)による健康被害への不安が広がるなか、放射線による発がんリスクが出始めるとされる年間100ミリシーベルトを浴びた場合、そのリスクは、受動喫煙や野菜不足とほぼ同程度であることが30日、国立がん研究センター(東京)の調べで分かった。同センターは「日常生活にもさまざまな発がんリスクが存在する。むやみに不安がるのではなく、放射線のリスクを正しく理解してほしい」と呼びかけている。(原子力取材班)
調査は、これまでの国立がんセンターが所有する知見や、過去に発表された生活習慣と発がんリスクに関する論文などを集約。広島・長崎の原爆で放射能を浴びた約9万4千人と、浴びていない約2万7千人について、約40年間追跡調査した放射線影響研究所(広島・長崎)が持つデータと比較、検討した。
その結果、喫煙者や毎日3合以上飲酒する人は、しない人よりも、何らかのがんになる確率は1・6倍に上昇。生活習慣の中でリスクが最も高く、原爆で2千ミリシーベルトを浴びた人の確率と同じ値だった。原爆で浴びた放射能は爆心地からの距離などで異なる。
政府は現在、一般の人については年間被曝(ひばく)量が20ミリシーベルトを超えないように対策を講じている。福島第1原発で作業している作業員は250ミリシーベルトを超えないように指導しており、2千ミリシーベルトは、現状では一般人が被曝する可能性はゼロに等しい値だ。
一方で、喫煙者の夫を持つ女性(非喫煙者)が、受動喫煙によってがんになる確率は1・02~1・03倍と調査の中で最も低い。次いで、野菜が不足がちな人が1・06倍となっている。これは、原爆により100~200ミリシーベルトを浴びた発がんリスク(1・08倍)とほぼ同じ値だった。』
どういう根拠でこのような発表がなされるかは知りませんが、殺人に手を貸す類の悪魔ですね。
ほんとドアホウです! この医者連中は!
例えば、喫煙者がそれほど危ないのなら、プラスαされる放射能を浴びたら更に危険度が増すということでしょう。
ましてや、20mSvで1000人に1人が死亡する癌が生じるという確率なのに、100mSvは野菜不足と同じだと!
結局、今回の福島原発人災事故で判明したことは、空き缶政府も官僚も大学教授・医者・マスコミ等々がグルになって<国民を死に追いやっても>何も感じないということであり、彼らの犯罪行為は不問にされるということでしょう。
誰も責任を取らないという国家体制は今後も続くのかも知れませんが、これでいいのでしょうか?
みんなで「嘘」つきゃ、怖くない!のかな?
嘘つきは泥棒の始まり、なんていう諺がありましたけれども、元々「ドロボウ」だったのですね。
知らなかったのは国民だけです。
彼らは元々「ドロボウ」だったのです。ですから「嘘」も平気でつきます。
最近、一刀斎はハラワタでヤカンのお湯が沸きます!
どうしたらいいのでしょうか!?
日本の人々は完全に去勢(きょせい)されたのでしょうか?
呆れてものも言えないのでしょうか?
一刀斎は呆れてものも言えないような状態ですが、また、書きます!
また、お会いしましょう。
2日前に、去年の夏に生まれた猫(野良)が車にはねられて死んでしまった。 まだ1年生きていないのに、かわいそうなことをしました><。そのうち飼い主を探そうかと思いながら、居候させていたのですが、なついて”ゴロゴロ”と喉(のど)を鳴らす猫でした。無事、猫の天国へ行ってくれたらいいなと祈っています。
最近確認してませんが、地震はどうなっているでしょう?
地震情報を見てみると、相変わらず東北から北関東方面の余震は続いていました。
直近の地震情報はこれです。
「18日14時26分頃地震がありました。
震源地は福島県沖(北緯37.2度、東経141.2度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。」
さて、最近になって空き缶政府は、こそこそと真実に近い情報を流しています。
曰く、東北から関東にかけてタップリと放射能がかかりましたし、放射物質も降下しました。
実は国民の皆さんはタップリと放射能を浴びたのですが、パニックになるのでお知らせしませんでした。
曰く、福島原発はメルトダウンしてました! 実は知ってたんですが、パニックになるのでお知らせしませんでした。
まぁ、そんな訳で年間に受ける放射能の値を1mSvから<子供も大人も20mSv>にあげました。この値でも「直ちに健康に被害はありませんので、ご安心ください!」
マテ!!
低線量の放射線でも人体にとって危険なことは、「放射線は何故累積で計算するかを、もう一度考える(4)」で述べた通りです。
まったく、この国の政府・官僚・そして似非知識人(大学教授・医者その他大勢)は国民を殺しても何にも感じないのですね。
20mSv/年が殺人的数値であることを、実は原子力安全委員会が認めています。
「仮に1年間20mSvぎりぎりの状態が続いた場合、1000人に1人が癌死する確率であるとみなすべきであることを、原子力安全委員会が昨日の会見で認めた。」http://hightree.iza.ne.jp/blog/entry/2266543/
ところが、同日にはこのような呆れた記事があったりします。
『年間100ミリシーベルト被曝の発がんリスク 受動喫煙・野菜不足と同程度 2011年5月1日(日)08:00
東京電力福島第1原発から流出した放射性物質(放射能)による健康被害への不安が広がるなか、放射線による発がんリスクが出始めるとされる年間100ミリシーベルトを浴びた場合、そのリスクは、受動喫煙や野菜不足とほぼ同程度であることが30日、国立がん研究センター(東京)の調べで分かった。同センターは「日常生活にもさまざまな発がんリスクが存在する。むやみに不安がるのではなく、放射線のリスクを正しく理解してほしい」と呼びかけている。(原子力取材班)
調査は、これまでの国立がんセンターが所有する知見や、過去に発表された生活習慣と発がんリスクに関する論文などを集約。広島・長崎の原爆で放射能を浴びた約9万4千人と、浴びていない約2万7千人について、約40年間追跡調査した放射線影響研究所(広島・長崎)が持つデータと比較、検討した。
その結果、喫煙者や毎日3合以上飲酒する人は、しない人よりも、何らかのがんになる確率は1・6倍に上昇。生活習慣の中でリスクが最も高く、原爆で2千ミリシーベルトを浴びた人の確率と同じ値だった。原爆で浴びた放射能は爆心地からの距離などで異なる。
政府は現在、一般の人については年間被曝(ひばく)量が20ミリシーベルトを超えないように対策を講じている。福島第1原発で作業している作業員は250ミリシーベルトを超えないように指導しており、2千ミリシーベルトは、現状では一般人が被曝する可能性はゼロに等しい値だ。
一方で、喫煙者の夫を持つ女性(非喫煙者)が、受動喫煙によってがんになる確率は1・02~1・03倍と調査の中で最も低い。次いで、野菜が不足がちな人が1・06倍となっている。これは、原爆により100~200ミリシーベルトを浴びた発がんリスク(1・08倍)とほぼ同じ値だった。』
どういう根拠でこのような発表がなされるかは知りませんが、殺人に手を貸す類の悪魔ですね。
ほんとドアホウです! この医者連中は!
例えば、喫煙者がそれほど危ないのなら、プラスαされる放射能を浴びたら更に危険度が増すということでしょう。
ましてや、20mSvで1000人に1人が死亡する癌が生じるという確率なのに、100mSvは野菜不足と同じだと!
結局、今回の福島原発人災事故で判明したことは、空き缶政府も官僚も大学教授・医者・マスコミ等々がグルになって<国民を死に追いやっても>何も感じないということであり、彼らの犯罪行為は不問にされるということでしょう。
誰も責任を取らないという国家体制は今後も続くのかも知れませんが、これでいいのでしょうか?
みんなで「嘘」つきゃ、怖くない!のかな?
嘘つきは泥棒の始まり、なんていう諺がありましたけれども、元々「ドロボウ」だったのですね。
知らなかったのは国民だけです。
彼らは元々「ドロボウ」だったのです。ですから「嘘」も平気でつきます。
最近、一刀斎はハラワタでヤカンのお湯が沸きます!
どうしたらいいのでしょうか!?
日本の人々は完全に去勢(きょせい)されたのでしょうか?
呆れてものも言えないのでしょうか?
一刀斎は呆れてものも言えないような状態ですが、また、書きます!
また、お会いしましょう。