ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:飯田橋

2023年06月02日 | 浅き夢見し

思い出せるような夢は何ひと
つ見なかった、タイ旅行中



戻ったとたんに怒涛の夢見。


ところが今度は多すぎて長す
ぎて思い出せない(笑)ただ、
夢を見続けていたことだけは
しっかりと記憶にあります。


夢見は自分のベッドが最強


何本立てかで見たのですが、
思い出せるシーンを追うとー


=============


「私」はどうやら日本にいる
ようでした。どこかに行きた
く、グーグルマップで検索し
ようと、自分のスマホ(珍し
く携帯してた!)や、どこか
でもらったらしい不思議なノ
ートパソコンに地名を打ち込
みますが上手くいきません。


自分ではIidabashi(飯田橋)
と打っているつもりなのに、
スペルが勝手に大文字と小文
字のミックスになってしまい
なかなか検索ができません。


宣伝用にもらったらしいノー
トはリングファイルにペラペ
ラのモニターが数枚綴じてあ
り、1枚1枚に検索窓があり、
Iidabashiと打ち込むと稚拙
で怪しげなサイトに誘導され
ます。中には中国語サイトも
あり怖くなってやめました。


=============


飯田橋は学生時代3年間アル
バイトで通った場所です。し
かし、記憶に残る地名として
登場しただけで、場所そのも
のには意味がなさそうです。


これがまったく土地勘のない
地名だったら、覚えているこ
とはなかったことでしょう。
(※覚えていても意味ない?)


行きたいところに行けずに不
安なはずなのに、なんとなく
諦めてもいて、焦りはありま
せん。近くに人の気配もあり
どこか安心してさえいます。
それは長男だったようです。



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