ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

ウェリントン7回目行:ウォータフロント散策

2022年09月08日 | 北島:ウェリントン

2021年2月の私のウェリント
ン誕生日旅行。ライアルベイ
マラヌイカフェを出て、

ココからはバスでCBDへ


バス停裏の茂みに猫がいる



中心部ラムトンキーに着いて

ノボテル・ウェリントン
首都はホテルが充実している
ので毎回違う場所に宿泊中🏨


街ブラのトップはナゼかココ
ダイソー 

もちろんオークランドにもあ
りますが、生活圏に店がなく
軽いモノばかりだし、旅行中
にまとめ買いしてみました。


シンプルで美しいアールデコ



旧NZ銀行ビル(本店だったかも)

白い謎のおメメは元は看板で


以前はバーガーキングが入居
していました。転居は新聞で
も報じられるほどニュースに

 

ウォータフロントに出ると、
大勢が昼間から飲んでる~🍻

ちなみに、この日は日曜日


NZやオーストラリアの救急
車の代名詞セントジョンの建
物でバーが入居しています。
活動の重要な資金源なのか

セントジョンズバー&イーテリー


NZの救急車は有料ですが、
ウェリントンのみ無料です。

建物にも『無料救急車』
ここも見事なアールデコ


ウォーターフロントの解放感
もあるのでしょうが、とにか
くたくさんの人が日光浴をし
ながら飲んでいて驚きです。



短い夏を必死で楽しんでいる
というか、それ以外の季節の
厳しさがうかがえるというか



中心部の中心にある飛込み台



微妙~な水の色ですが、現役



すぐ後ろは国立博物館テパパ



オークランドが目指す解放的
なウォーターフロントのお手
本のようなウォークウェイ



整然と並ぶ青いコンテナは



簡易店舗

コロナのせいか営業している
店がかなり少なくなったか。


クライドキーワーフ。桟橋を
利用した水上アパートメント



ザ・ウェリントンな眺め

後ろはマウントビクトリア


ここにも飛び込み台が🌊



みんな夏をエンジョイ中



ウェリントンの港は小さいの
でレクリエーションとの共存
が可能ですが、規模が格段に
大きいオークランドは港中心

今後、どうなっていくのか


シティートゥーシー橋



水平引込式クレーン



三脚クレーン
 
これらは歴史的産業遺産とし
て大切に保存されています。


いつも停泊している目立つ船

ライブ演奏中でした


オーストラリアの老舗デパー
ト、デビッドジョーンズは今
年6月に閉店。2016年に海外
初支店として華々しく開店し
ましたが6年の短命でした。

これがウェリントン最後の大
型デパートだそうで、コロナ
もありますが消費動向の変化
に対応できなかったのでは


私も買い物はダイソーだけ(笑)





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