ニュージーランド移住記録:みたび

移住は帰らなくてもいい終わりのない旅。人生そのものも旅。そして気づき始めたあの世への旅。旅と夢限定ブログ

夢見:天国の隣人

2023年04月12日 | 浅き夢見し

初めて行ったオーストラリア
のタスマニアから戻って以降
2週間近く毎晩のようにタス
マニアの夢を見ていたよう。


目覚めた瞬間に現地と判る状
況が思い浮かんだり、会話の
中のタスマニアという言葉を
覚えていたりしたものです。
(※唯一覚えていたのがコレ)


その後、タスマニアと無関係
の夢をはっきり見たので記録
しておこうと思います


=============


「私」はどこかの工場で働く
ために引っ越してきたところ
でした。2階建ての鉄筋の社
員寮があり、長い廊下の右側
にはドアが並んでいます


「私」は仲のいいリアルな友
人2人と引っ越してきていて
「私」の部屋を真ん中に、左
右が彼女たちの部屋でした。


部屋には大きな窓があり、右
隣の友人の部屋には引っ越し
荷物や段ボールが無造作に置
いてあり、「私」の部屋と同
様でしたが、荷物の隙間から
黒猫が出て来るのが見え
「片づけの邪魔をしてはダメ」
と思いつつ声を掛けました。


「没関係」
(メイグァンシ。大丈夫よ)
と中国人の彼女は笑顔満面で
中国語で言い、私たちは普段
どおり中国語で話しました。


「私」にももう1人の友人(誰
だか思い出せないものの)にも
黒猫がいて、慣れない場所で
3びきが廊下に出てキョトキ
ョトしているのを友人と見下
ろしつつ安堵していました。

(※これにもう1ぴきいる感じ)


「ここは2階だし同じ部屋が
たくさんあって、猫が外に行
ったら自分の部屋に帰れる?」
と思いながらも、なぜかあま
リ不安を感じませんでした。


=============


これはもう「天国の下見」で
しょう(笑)「死後の下見」
何回もやっているし、天国ら
しい場所で部屋が見つからな
、もしくは入らないという
状況も何度も夢に見ました。


今回は部屋こそあるものの、
自分がそこに入った記憶はな
く、隣の友人を訪ねるだけ。
まだまだ下見中のようです


仲良しが天国の隣人なのは心
強くても、あちらに行っても
工場で働かなきゃいけない私
たちって、一体なんなの(笑)


判ったのは天国はペット可
でも1人1ぴきだけみたい



コメント
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